

(10月16日)
“てくてくの例会”が雨で流れその代替日のつもり。
久しぶりに信貴山「とっくり池」の吊り橋を渡ってみました。
紅葉は、気配は感じられるがまだだいぶ早そう。
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↓ 「アケビ」
見事なな大実のアケビが7個ほど成っていた。
ハゼてパックリ口を開いているのがわかるが、中身が残っているか
どうかまでは確認できない。
通常、このような場合中身は小鳥にツツカレてボロボロになっている
場合が多い。
中身の有無が解らない、この方がまだ夢がある。
参考、古い画像。
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↓「ヒヨドリジョウゴ」。
たまに見かける綺麗な実だ、吸い込まれるような怪しいほどに美しい。
知らない実なので調べてみた。
“実はさまざまな薬効があるが、赤い実は神経毒をもっており、食べる
のは危険な草、”と出ていた。
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栗拾いはもう遅かった。虫食いや腐りがは入っていて全滅した。
旬の問題か、10月には入ると殆どの方が見向きしなくなる。
そのためか沢山?落ちていて誰にも拾われずに残っていた。
栗拾いは、一箇所や又、その周辺で全てが拾えるわけではない。
ココで1個、あそこで2個、と場所ごとに少しずつ拾い集めていくと
3名の合計は、コース1周の約6時間ほどで10数個集まった。
喜んだがが、ダメだった。不良実ばかりだった。

田舎から送ってもらった。

今年は虫が殆ど発生せず豊作らしい。
↓ 上の大きい粒8割が田舎のもの。
山で拾った小さなのは下に隠した。記念撮影なのでインチキした。
