

(10月07日)
大きな?栗を拾ってきました。
この辺り「栗」はもう終盤を過ぎた、もう木にはなにも成っていない。
目的はコース一週の“てくてく”なので栗を探しているとかなり忙しい。
落ちているのを探すのだが。
探しモレや 拾い残しを見つけるわけだ。
拾い残しとは、小さ過ぎや鮮度不良で無視されたもの。
前回来た時は、人の背丈程の雑草・雑木の間に僅か踏み倒された道跡が
ありここから藪の中を探したが、
今回行って見るとこれら雑草・雑木の藪がすっかり敷き詰められたように
綺麗に踏み倒されていた。
探し易いが反面、探しモレの場所が無くなっている。
倒された草の陰又は、その下の落ち葉や枯木の間に頭を突っ込んでいる。
殆どが古く鮮度はかなり落ちるように思えた、だが鬼皮を剥いでみると
思ったより中身は綺麗で新鮮だ。
↓ 大きさ、平均7g~15g。 最小5g・最大20g
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5人でこれだけ。
私は大きな栗だと思うが、他の者は小さいからいらないと言う。
従って、今日の収穫は全て私がもらった。
大収穫となった。
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