オベリスクー４

ローマのポポロ広場に立っているフラミニアのオベリスクの続きです。




このオベリスクにもヒエログリフが描かれていました。






次はフィレンツェです。
フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅近くで見かけたオベリスクです。


ウニタイタリアーナ広場（イタリア統一広場）にあったもので、古代エジプトとは関係ありませんが、イタリア統一戦争の戦没者慰霊碑のようです。


次も同駅近くのサンタ・マリア・ノヴェッラ教会前の広場にあったオベリスクです。
広場には、2つのオベリスクがありました。




もう一つの教会前のオベリスクです。




次は、ヴェッキオ橋でアルノ川を渡り、ピッティ宮殿のボーボリ公園の中にあったオベリスクです。




ボーボリ公園を上がったところから見たオベリスクとピッティ宮殿です。


このオベリスクは、高さ６．３４ｍあるようで、ヒエログリフが描かれていました。

カワセミ初撮（餌取）

令和2年のカワセミ初撮りです。
餌取のシーンです。
成功したようです。


手すりから飛び込みます。


これも魚を捕獲したようです。
魚が垂直に立っています。








別の通路の手すりに着地です。




魚が暴れています。





これは別の餌取で捕獲したもので、魚が少し大きいようです。


魚を捕獲して手すりに向けて上昇中です。

チューリッヒ空港ー１２

チューリッヒ空港で写した飛行機の12回目の最初はアドリア航空です。
アドリア航空は、スロヴェニア国営の航空会社で、リュブリャナに本部を置いています。
アドリアの文字が一度見たら記憶に残ります。
離陸を開始した同航空機です。




エアバスのA３１９型機のようです。
奥のほうにビジネスジェットが沢山見えます。










ウイーン国際空港で撮影した同航空機です。
機体は、ボンバルディアCRJ－９００LRのようです。


次は、エアリンガスです。
アイルランドの航空会社で、ダブリンに本部を置いています。
誘導路を走行している同航空機です。




エアバスのA３２０型機です。


離陸しました。




ウイーン国際空港で撮影した同航空機です。
これもエアバスのA３２０型機です。

同航空機は、フランクフルト、バルセロナ・エル・プラット空港でも見かけました。

年末年始の月と飛行機の交差

年末年始は、快晴の日が多かったので、自宅屋上で昼間、北から羽田に向かう飛行機と月との交差を撮り、暗くなってからは、天体望遠鏡で月の写真を撮っていました。
当然のことながら、屋上は吹きっさらしなので、夜は、羽毛入りの登山用のズボンをはいて
防寒対策をし、写真を撮っていました。
12月31日１３時１９分、一機やってきました。


ANAのボーイング７３７型機です。









この後、AIR DO機がど真ん中を通過したのですが、マニュアルフォーカスで合わせていたのがずれたようで、ピンボケになっていました。この時は、背景と月とのコントラストがあまりないので、オートフォーカスが効きませんでした。

１月３日１５時１分、上弦の月に向かって１機やってきました。


ANAのボーイング７８７型機です。




かろうじて、左主翼が月と交差しています。






１月５日１６時１４分一機やってきました。


ANAのボーイング７８７型機です。
機体に７８７と書かれた最後の１機のようです。
近じか塗り替えられる予定のようです。







成田から、この時間帯に北に向かう飛行機との交差も撮りたいと思っていますが、北に向かう飛行機が少ないので、未だにチャンスがありません。

オベリスクー3

3回目もローマです。
パンテオンの前の広場にあったオベリスクです。


パンテオンは、初代皇帝アウクスツスの側近アグリッパが建造したようです。
パンテオンの正面にマルクス・アグリッパの名前が記されています。


ルーブル美術館に置かれていたアグリッパの胸像です。
これを見た時、中学校の図工の時間のデッサンで置かれていた胸像と似ているなと思いました。


広場のオベリスクです。




これにも、ヒエログリフが描かれていました。


次は、テルミニ駅近くにあったサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂前のオリベスクです。


かなり高いオベリスクでした。






次は、ポポロ広場に置かれているオベリスクです。
高さが、約２４mもあります。
フラミニアのオベリスクと呼ばれているようです。


ピンチョの丘から見た景色です。


４７年前に撮影したものです。
スライドで写したものですが、色あせています。


この頃は、広場に車が入っていたのですね。