真奈パパのランランかわせみブログ

愛犬ランちゃん、かわせみ、飛行機、旅行、天体の写真を載せています。

特徴ある変わった建築物-9(ベルリン)

2012-09-15 06:00:51 | 日記
最初の写真は、ドイツ・ベルリンのフンボルトボックス(HUMBOLDT BOX)です。
ベルリン王宮の再建に関する情報センターです。5階建ての建築物で、周りには、ベルリン大聖堂始め重厚な建築物が多く、
フンボルトボックスは目立っていました。



次は、ポツダム広場の建築物です。最初は、DBビル(ドイツ鉄道)です。
ガラス張りの建物で、前回紹介したソニーセンターが左に見えます。
中央に見える時計塔は、ドイツで最初の信号機だそうです。

次は、ポツダム広場の高層ビルで、この広場の再開発のマスタープランの設計は、イタリアの建築家レンゾ・ピアノ(RENZO PIANO)が共同で行っています。レンゾピアノは、以前紹介したパリのポンピドーセンターやロンドンのシャードオブグラスを設計しています。日本では、関西国際空港旅客ターミナルなどを設計しています。

次の建物は、同広場のショッピングセンターARKADENです。凹凸のある目立つ建物でした。

次は、カイザーヴィルヘルム記念教会です。左側の6角形の建物が教会で、隣にあった古い爆撃された教会は、もうありませんでした。

次は、連邦議会議事堂の屋上テラスから見たベルリンフィルハーモニーのホールです。屋根の形と色でよく目立っていました。









この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 9月8日のカワセミ(浮上 2) | トップ | 9月8日のカワセミ(捕食) »
最新の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事