うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

素敵なマスクがやって来たから・・・

2020年05月30日 | 日記

ついに、

コンビニの陳列棚にもマスクを見るようになってきた。

 

おはようございます。

が、

私は布のマスクの方が好きだ。

肌触りが優しいもんね。

とはいえ、アベノマスクはまだ来ない訳だが、

ポンちゃんままからは、きーーーたーーーーー!

 

ちょっと、たれちゃん?

 

詳細は、ねこなんて大っ嫌い ←記事で書いてくださっています。

この生地は、以前バッグを作ってくださった時の生地。

おかっぱの生地。そのバッグもめちゃくちゃ可愛いの。

毎度、ありがとうございます。

私のマスクバリエーションに加えさせていただきます!

 

さて、せっかくだから、

その素敵なバッグとマスクを用いて、

久々のおかっぱのファッションコーデをお伝えします。

 

おい、おじさん、起きろ!(午前5時)

撮って!(午前5時)

 

では参ります。

今って、春なの?夏なの?着るものに悩んじゃうって?

春か夏か、さぁ、決めるのは、君次第さ。

なんだって?

どっちも欲しいって?

欲張り乙女ちゃんめ。

じゃ、こうしたら、良いんじゃん?

伸びかけた髪には、帽子でお洒落度をアップさせて。

買ったはいいが、いつ被ったらいいか分らぬまま、

3年間タンスに押し込められていたことで、

逆にいい感じの形になった、白の麦わら帽子だ。

 

お洒落の要は、まず足元だ。

ここに手を抜いちゃ、がっかり乙女ちゃんになっちゃうよ。

見て!

ついに、この撮影の後、初めてこのスパッツで出社したら、

熟女さんに、

「これ、どこに売ってたの?」と驚かれた存在感抜群な花柄スパッツに、

光を放つツッカケ。

この足元のお洒落アイテムは、なんと10年物だ。

10年、タンスの中で、今か今かと出番を待っていた。

 

そして、平ぺったいボディーには

ぴらぴらなピンクのワンピ。

恋する乙女にはマストアイテム、ピンクのワンピ!

タンスで、5年静かに寝かせているアイテムだ。

さぁ、来い!

どんと、来い!

白馬に乗った王子よ、出てこいやー!

あや「ドン引き~」


プロペラは、永遠なり

2020年05月28日 | 日記

ヘリが!

ヘリが不時着してるーー!

のか?

あれ?

 

おはようございます。

昨日職場の窓から、低空飛行するヘリコプターを見たんだ。

慌てて窓に近づき、よく見てみると、

ちょっと、ちっこい。

いや、かなり大きめのラジコンヘリコプターだったってわけ。

紛らわしい。

 

さて、我が家にもプロペラが来た。

母さんが、「猫たちのオモチャや」といってくれたのだが、

これは、手動式携帯扇風機ではないか!紛らわしい!

しかも、ノブを押すことで風と共に自動的にミストが噴射されるという逸品だ。

 

では、参りましょう!

たれ蔵「これ、なに、母ちゃん?」

 

クルクル、プシューーー!

たれ蔵「・・・・」

うん、そんな感じだよな。

 

あや「あたしにも見せて」

 

クルクル、プシューーー!

あや「・・・・」

高速で引いたね。

 

一応、のん太もやってみるか?

のん太「なんなのら?」

 

クルクル、プシューーー!

のん太「・・・・」

うん、やっぱり、そうなるんだよな。

 

ちなみに、

この逸品、顔に風を当てるために、20回プッシュすると、

胸部が、びしょびしょになります。

それを乾かそうと、胸部に20回風を当てると、

おそらく、腹部がびしょびしょになります。

また、それを乾かそうとすると・・・・エンドレス!


天狗の鼻は、すぐ折れる

2020年05月26日 | 日記

ある日、

熟女さんが、ドロドロな空気を背負って

出社してきたんです。

 

おはようございます。

「首と背中が痛くて動けない。」

超常現象か?!と思ったが、いや違う。

元へっぽこ整体師の私はピーンときた。

「熟女さん?最近、枕を替えなかった?」

 

そうなんです!

何の覚えもないのに、突然、首や背中が痛くなった時は

まず寝具を替えたかと、靴を替えたかを疑ってみるといいのです。

熟女さんは、まさに枕を替えて1週間経っていた。

で、枕を以前の物に戻したら、すっかり痛みが消えたという訳だ。

すごいぞ、オレ!

偉いぞ、オレ!

 

そんな自画自賛の天狗は、

熟女さんの件を知っておきながら、枕を替えた。

こいつだ!

チクチク手縫いに、すっかりドはまり中の天狗は、

本来は、丸かったクッションを半円にリメイクした。

可愛いでしょ~~?

 

ところが、こいつは、恐ろしかった。

首がしっくりこないなっとは思いつつ、

自分でリメイクしたもんだから、意地になったんだ。

首痛いな~って思いながらも眠れる特技を有する私は、

毎晩、悪夢にうなされながらも、朝まで目を醒まさず眠った。

すると、どうだろう。

1週間経過した頃から、首に激痛が走った。

それでも、天狗は天狗になっているから、己の首を無視し続けた。

そして、今、

背中が怖ろしく痛い。

あまりに痛いから、「左の背中、激痛」とパソコンで検索したくらいだ。

自分で枕を替えたらとか言ってたくせに、検索しちゃったんだ。

もう、パニック状態だ!

 

そして、昨晩から枕を元の物に戻した。

負けた、あいつに負けた。

天狗、鼻を折られた。

 

さて、そんな天狗に、嬉しいお届け物が届いた。

あじちゃんのぼやき。。。のかずさんから

パッチワークキルトの鍋敷きとコースター。

素敵でしょう~?

これ、手作りですよ。

前記したように、

私はマスクを作ったことで、すっかり手縫いの魅力にはまった。

そして、思いのほかマスクが上手く作れたことで、やっぱり天狗になった。

かずさんのパッチワークの記事を拝読して、

「私もやりたい~」って思い、

かずさんにお願いして、実物を作って頂いたのだ。

パッチワークキルトがどんなものかを、目で見て触ってみたくてね。

 

その作品が届くまでの、私はというと・・・

これ、天狗の途中経過ね、初めの一歩の状態ね。

だが・・・

記念すべき、第一歩目で、もうずれている・・・・

それ以前に、縫い目の細かさが、かずさんのと全然違う。

天狗の縫い目は、粗い。もはや仮縫いなの?ってくらい、粗い。

さすが、天狗だけあって荒くれ者だ。

 

天狗、精進すると、決めた。

かずさん、めちゃくちゃ参考になります。

ありがとうございます。

 

しっかし、

あの恐ろしい枕、ムニムニして気持ちよかったのにな~

うんこさんの、足に伝わるムニムニに似てたのに。

 

うんこ「母さんには、うんこがいるでしょ?」

そうね、うんこのムニムニが一番だもんな。

 

うんこ「そうよ、じゃぁ、もっとグイっと乗ってあげるわ、母さん」

ん?うん。

母さん、そろそろトイレに・・・

 

うんこ「これで、どう?」

う、うん、トイレにいきた・・・

 

うんこ「どう?」

どうって・・・

 

うんこ「どやさ?」

どやさって、凄い恐ろしい顔してるな

 

うんこ「気持ちいいでしょ、母さん?」

うん、君が一番、恐ろしいわい!

トイレ行かせてお願い!!


羽織りと被毛を、脱ぐ季節

2020年05月24日 | 日記

来ましたね、この季節が・・・

 

おはようございます。

何を着るのが正解なのか?

この季節は、本当に難しいわけだ。

 

ちなみに、私は断じて、お洒落さんではない。

レギンスを、頑なにスパッツを呼ぶ女あのだが、

悩むのは、自分の事にはとどまらない。

来ましたね~、換毛期も!

 

さて、

我が家でもっとも、モサモサさんの換毛期はいかばかりか?

のんちゃ~ん!

そこじゃない、スパッツへ来い!

 

すりすり~

 

ぬりぬり~

 

しろりん

 

ぱっ!

スゲーな、スパッツ!!

 


ブログの横っちょ替えるのに四苦八苦な一周年

2020年05月22日 | ほくろたれ蔵の事

去年の5月23日、

私は子猫を1匹手に入れた。

 

おはようございます。

真っ黒ですごく小さな猫だった。

手の中にすっぽり収まる子猫は、キンキンに冷えていて、

大きな声で鳴いていた声は、まるで冷房の風のようだった。

他の兄妹は、もう死んでしまっていた。

 

「よく頑張ったね。」

なんて言ってられないくらい、母ちゃんは急いだ。

急いで病院へ連れて行ったら、院長は、

「この子、どうしたの?」

なんて聞く間もなく、診察の順番をすっ飛ばして、急いだ。

看護師さんは、

「カルテ作るから、この子のお名前を?」

より先に、

「こういう時は、ドライヤー!」と急いだ。

忙しい日だったね。

 

なのに君は、いつものんびり穏やかだ。

ほくろたれ蔵、

たれちゃん、

我が家に来てくれて、ありがとう。

 

どうしたの?

母ちゃんだぞ?

 

たれ蔵?

 

た~れぞっ!

この、被る傘、どう?

お前とのん太が、傘をガジガジに破っちゃったもんだから、

新たな発想の傘を、買ってみたんだ。

フリーハンドだぞ~。

 

たれ蔵「か・・・母ちゃん・・・」

お前たちのせいだかんな~。

お前たちのせいで、血迷って買っちまったんだかんな~。

2本も。

 

うひひひ、のん太が怯えとる~。

ほくろたれ蔵、1歳になった。

こんな母ちゃんのとこに来てくれて、本当にありがとな。