goo blog サービス終了のお知らせ 

うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

簡単で、簡単じゃない、あたしの手料理?!

2025年05月29日 | 日記

気付けば、木曜日だ

 
おはようございます。
 
最近、何かある訳じゃないが、実家へ行く時間を早めている。
 
少しでも、丁寧に作った食事を両親に食べて欲しいから。
 
まあ、現実は、父さんが
 
「ババァ(かずこ)がなんもやらんから買い食いばかりだ。」
 
と嫌味を言う。
 
そのジジィを黙らしてやる!
 
という企みだ。
 
そして、結果、黙らせている。
 
唐辛子入れ過ぎ爆弾味噌汁!
 
ホロホロならぬ、ゴムゴムの〜〜〜煮豚!
 
黄身が黄身ではなくなった堅焼き目玉焼き!
 
の下敷きになっているハム煎餅!
 
炊飯器で白米炊きを選択したのに、
 
奇跡的に出来上がった五分粥!
 
まだまだ、私の料理は独走しているが、さすがのジジィも閉口だ。
 
あんなに、甘いだ辛いだ不味いだと文句を言っていたのに、
 
もはや、狂気に満ちた料理のせいで、
 
食べ物の有難みを知ったのか、黙って食べるようになった。
 
これは…成功なの?
 
 
かずこさんは、元から文句など言わないし、
 
面白がっているからいいだろう。
 
特にハム煎餅は
 
「普通のハムより美味い」
 
と言ってた。
 
ただの焼き過ぎたハムだが、
 
これがなんと、カリカリベーコンを超えた美味さがある。
 
怪我の功名の逸品なのだ。
 
 
そんなわけで、今日はスマホで簡単更新です。
 
このスマホに残っている最初の2つの画像で締めます。
 
小さなたれ蔵と

亡くなる前のうんこ。
 
今、どうしているかな?
 
魂は、まだたれ蔵とうんこなのかな?
 
慣れないスマホ更新のせいで、
 
気持ち悪い行間を直して再更新したけどもね。

写真多めの休日明け

2025年05月19日 | 日記

雨の日って、

こんなに乾かなかったのだっけ?

 

おはようございます。

土曜日には、あれもこれも洗濯する。

私は、そんな日が雨だったら、

さすがに洗濯は諦めようという思考に至らない。

思い付かないと言った方が正しい。

闇雲に何も考えずにやっちゃうと言うとピッタリだ。

だから、洗っちゃった。

シーツとか、分厚いパーカーとか、乾きづらい物を雨の土曜日に洗っちゃった。

月曜日の今日も、しっとりしている・・・。

 

そんな、雨上がりの、しっとりした日曜日、

私はマアコハウスの周辺に増え始めている竹を

闇雲に切っていた。

この状態を・・・

 

こうした・・・って代り映えしねぇなぁ!

いや本当に切ったのだ。

3メートルほどの竹を3本、小さなのやタケノコ状は20~30本に及んだ。

ついでに、草も少々刈った。

弊社の駐車場は、借地だ。

当初は、地主さんにバレない程度にっと思っていたが、

切り始めると、私は闇雲になる。

無我夢中という文字を、正確に実践できてしまう逸材なのだ。

3メートルにも及ぶ竹を数本切ったら、なにがバレるのか?

それを後から考え、気が付いた。

3メートルの竹がゴロンゴロン転がっていると、人目に付く。

焦った私は、それらを4等分に切り刻んでみた。

すると、なんかもう、竹の棒が増えて見えて、やたら目立つ。

仕方ないから、私はその場から逃走した。

現実逃避だ。

 

慌てて車に乗り込み車を走らせたら、

ようやく喉が渇いていることに気が付いた。

自動販売機を見つけて『お茶』を買ったら、

それはジンジャエールだった。

「いや、緑の缶といえば、『お茶』の缶だろうが!」

私は、様々なことを文字ではなく、色で判断しているのだと

思い知らされた。

考えてみれば、

私はとかく、他人の車に乗り込もうとする。

その理由も、色だ。

以前は、黒色の車を所有していたから、その頻度は凄まじく高かった。

しかし、今、私の車は青だ。

黒い車は多いが、青い車はそんなにない。

しかし私は、その貴重な機会を見逃さず、

自分の現在地から最も近い青い車へ向かう。

他人の車であろうとだ。

闇雲に暴走して、慌てて逃げて、文字が読めないなんて、実に単細胞だ。

いやになる。

 

こうしてマンションに帰ってみると、

あのカタツムリが、消えていた。

エントランスの天井に数日間、張り付いていたカタツムリだ。

私は死んでしまったのかと思っていたが、

土曜日の雨の日、

ここから

 

ここに移動していたのだ。

そして、日曜日に消えていた。

きっと、あのカタツムリは、この日を待っていたのだろう。

カタツムリの思慮の深さに感服した、単細胞であった。

 

あやさん、どうした?

あや「おばおばおばちゃーん、なんか面白い事してー」

とっくに、君がオモシロポーズしてるじゃないの。

 

あや「おばちゃんも、なんか面白いことしてー」

あのね、そういうのが一番、プレッシャーになるの。

オモシロいことを侮るな!

 

あや「あやより、オモシロポーズして~」

う・・・

 

よし、じゃ、これはどうだー?とポーズを取る単細胞に、

あや「え?なに?どこが面白いの?」

あやは厳しい。


その前に、トップス買え!

2025年05月16日 | 日記

最近、

私が気になっていることは・・・

 

おはようございます。

中途半端な時期、何を着て行けばいいのか、わからないことだ。

羽織り物、この時期に相応しい羽織り物って、なに?ってことだ。

 

この季節、私は毎年、スパッツで乗り切って来た。

いや、一年を通して、多くの日をスパッツで生きてきた。

昨今はレギンスなどという衣服が出現しているが、

私のは、レギンスじゃない。

スパッツです。

スパッツは裏切りません!

レギンスなら裏切るのかどうかは、知らない。

 

私レベルになると、スパッツも色々有している。

もちろん、ベーシックな黒。

これも、テカテカした生地から裏起毛も揃えている。

そして、柄物だって、

いざという時のために、ちゃーんと持っているのだ。

スパッツなのに、ちゃんとした感を醸すチェック柄!

ちょっとしたパーティーにペイズリー柄!

ヨガ教室に行っていますけど、(ヨガやったことないですけど)

というワンランク上の女子力を匂わせたい花柄!

完璧だ。

 

ただ、

スパッツには、付き合い方にコツが要る。

どうしても、長めのトップスを着なければならない。

短いトップスにスパッツを合わせて許されるのは、

鍛え抜かれたダンサーとインストラクターだけだ!

そうなると、

私の背丈で考えれば、

大空に、思いっきり両手を伸ばしても、腹回りをあらわにせずに済む丈は、

身丈78~80センチは欲しい。

それなのに、どういう訳か、

私は年中、長めのトップス不足に悩んでいる。

スパッツ三昧なくせに、持っている長丈トップスがちょっと短い。

それはすなわち、

大屋政子ちゃんかよ?!状態になるということだ。

上半身はちゃんと服を着ているのに、

下半身が裸み同様にシルエットが丸出しで、

でも安心して欲しい、履いてますから。

この恰好を、冷静な目で見た時、ちょっと恥ずかしい。

 

私は、ここを、大屋さんに習って吹っ切るべきか。

長丈を、もっと慎重に選んで買い直すべきか。

さぁ、あなたなら、どうする?

 

と、ここまで読んでくださった皆さん、

くだらな過ぎて、ごめんなさい。

もう一つ、気になるのは、

このカタツムリ。

実は、ここに居ます。

マンションのエントランスの天井。

ここまで登ってくたのだろうけど、すごいね。

今後、彼はどうしていくんだろう?

 

のん太は、なにしてるの?

 

かかぁのスパッツにぬりぬりしてるの?

 

このツルツルスパッツが気持ちいいの?

 

のん「なんだか、冷たくて気持ちいいら」

さすが、我が息子よ!

これはね、冷感素材タイプなのだよ。

 


花の葬式

2025年05月10日 | 日記

そろそろ、

ツツジも終わる頃・・・

 

おはようございます。

この雨で、枝は花を手放した。

枝から離れて、花は死に、

春風に、いいように弄ばれ、硬い地面で色褪せた。

それを人は、踏まぬように、俯き歩く。

ひとつふたつ、跨いだ時、花の命を思い知り、

ひとつふたつ、潰さぬように拾い上げ、

それを人は、暖かな土へ還した。

 

今日は、しっとりした休日だ。

マアコハウスは、大丈夫だろうか。

もはや、マアコではなく、マアコハウスが気にかかる訳だ。

また浸水していないか、今から見に行かなければ!

マアコは?

あの子は大丈夫。

拝みたくなるくらい、逞しい。

 

マアコハウスの周辺は、キュウリ草が咲き終わり、

今は、これ。

タンポポの綿毛とカタバミの花が咲いている。

 

これもまた、小さな花だが、

カタバミは、マアコに負けず、逞しい草だ。

 

我が家の最弱白族は、

呑気に降る雨を眺めている?

おたま「のん太は、なにを見てるだ?」

のん「ちらない。何も見えないら」

実に呑気だな!

網戸は、ガタガタだけどな!!

 


行きたくないんじゃない、行けないのだ?!

2025年05月06日 | 日記

今日は祝日ということで、

日本国は今日までが連休ということらしい。

だけど、我が町トヨタ王国は治外法権であるから、

私は、今日から通常なのである。

 

おはようございます。

でも、これはいかん。

これでは、いつまで経っても、仕事に出られない。

ああ、残念だ。

無念だ。

 

のんちゃん?

 

ねえ、のんちゃん?

退いてくれないかい?

かかぁの服の上に、乗っちゃってるから、

これじゃ、かかぁは半裸で出かけなくっちゃならないぞ?

 

のんちゃん?

かかぁ、休めってこと?

かかぁ、行くなってこと?うん、わかったかかぁ今日は休むー。

 

のん「かかぁが居過ぎて、のんはストレス抱えてるんら」

ん?

聞こえん。

なに?

聞こえん。

 

あや「はーやーく行けって言ってんの!」

 

のん「そうらそうら」

ちっ!!

後ろでうんこもズコーってなってるから、仕方ない。

涙雨に打たれながら、行ってまいります。