前回記事を、引き下げた。
読んで下さった方々は、ご心配頂いているかも知れないけれど、
安心してください。
あの子は元気だし、私は投げ出したりしない。
アレです。
コンプライアンス的な理由で、公開を自粛した。
私の行為は『鳥獣保護法』違反だから。
スズメは親鳥から巣立てたとしても、
1年生きられるのは2割にも満たない。
人に育てられたスズメは、ゼロに近いと見られている。
かといって、巣立ちの雛ではない場合、
巣から落ちた時点で、生きられる可能性はゼロに等しい。
その死骸は他に食されることで命を繋ぐ。
自然の摂理とは、そういうものだ。
けれど、人間社会は、時に自然の摂理に抗う。
その中で、人はどう生きるのか。
私は時に、人間社会の規則に従い、時に破る。
自然の摂理を重んじたり、抗ったりもする。
どう生きたいか、
その答えがわからなくたって、たくさんの選択をし続ける。
未来なんて考えもせず、
今、私は選択をし続けながら生きている。
今、私はどう生きるか。
私は、私の中に起きる一瞬の衝動だけを信じて生きる。
その衝動を、私は愛と呼んでいる。
おい、おたま!
君は、いい感じにいきてるよなぁ〜
おたま「そんなこと言う暇あったら、ここ片付けろだ!」
いいの。私は、こういきるのだぁー!
隣人は更にその枇杷の木も伐れというから喧嘩になってしまいましてね~
わたしも頑張ります
前回の記事、見逃しました💦
おかっぱちゃんが記事を引き下げたのなら、深くは追求しません。
でも、おかっぱちゃんの決断、判断、選択は、いつも優しさと愛があるから、おかっぱちゃんらしく生きていれば良いと思います。
かあちゃんは、さてどう生きよう〜?
その昔、子雀を捕獲したことがありますが、カゴに入れて庭に置いておいたら、一族と見られる雀たちが集まって来て、囀っていました。
当時は、気の毒だから離してあげよう♪とも思わず、そのままペットとして、外野の囀りは放置。でも、庭へ入れる近所の人か、雀自身がカゴの扉を開けたのか、知らぬ間に居なくなってました。
雀も心配する心、悲しむ心、困ったと思う心があるのですよね。
ここまで書いて確認が遅いのですが、消された記事は雀ですか?
一期一会、衝動を感じたら動きたいものですね。
記事にも書いておられましたよね。
街路樹への苦情は、どこでもある一定、
あるようてすね。
私の暮らすマンションにも長生きの木がいて、
それも伐採して欲しいと声があがったことが
ありました。
何が邪魔なのか?
人にはそれぞれの感性があるんですね。
枇杷の木、守れるといいですね。
そうですね。
自分にとって正しいこと、
それを選び取るのも難しいですが、
私も頑張ります!
ありがとうございます。
いつも、背中を押してくれて、ありがとうございます。
記事にはええように書いているけど
結局、衝動的なんですよね、私ったらバカ!(笑)
ただでさえ、ピンチのときに、
どして拾ってしまうかな〜。
それが正しいとは思わないんです。
間違えていても、抑えられなかったバカ私!(笑)
かあちゃんは、今かあちゃんの今を
一生懸命生きてる。
それが素晴らしい答えだと思います!
お元気でしたか〜?!
コメントありがとうございます。
はい、スズメの雛です。
巣立ち雛ではなく、半裸くらいの。
そっか、まりさんは以前、
スズメを飼われたことがあるんですね。
成鳥を?
人間のあげる餌、ちゃんと食べるんですね。
野鳥は、なかなか難しいですね。
雛でも、どうしても食べてくれずに死なせる結果に
なることも少なくないみたいですよね。
野生動物にだって、心はありますね。
まんまと逃げられちゃったかぁ。
さすが、野生は逞しいですね!
公開した記事を引き下げたのですか!?
見逃しました~残念です(T-T)
雀の雛を保護して、育児中という事で
OKですか?
うちも、私が子供の頃に庭で雛を見つけて、
母が育てて空に還してましたよ。
私が餌をあげようとしても、頑として
口をあけないのに、母からは食べるんです。
複雑でした~。
人って時に衝動的な行動を取っても、
本能から来る危機回避能力なのか、
上手く転ぶ時もままありますよね。
とんでもない失敗をする事の方が
少ないような…
けれど最善を求めて模索しますよね。
雛ちゃんが元気に巣立ちしますように
願っていますね。
うら覚えですが、
母の話では、
仲間の雀が通って来ていたとか、
餌を運んでいたかも知れません。
すぐに出て行ってくれて良かったです。
食べずに亡くなった雀の事も思い出しました。
母が藁の巣を買いに行ったけれど、帰った時には亡くなってたんです。雀より母に悪くて悲しかった。
既に私の思考が病んでたのが分かりますね。
鳩の子はクチバシを刺激すると食べました。
飼ったことはないですが、自然にそうしてたんです。
ワタシ前世は鳩だったのかな(^^)?
どっちかと言うと、カラスの気がしますが。