この時期は、
ハロウィンの猫ちゃん達が観られて、
楽しいな~。
おはようございます。
私は、ハロウィンとは関係なく、ミツバチのオモチャを探していた。
おたまが、とっても気に入っていた小さなミツバチが付いたジャラシだ。
しかし、無いの。
もう作られていないようだ。
だったらと、それに似たミツバチを探していた。
そして、あったんです!
これや~ポチっとな!!
そうして、届いたのが、これだ。
799円 (アマゾンからお借りした画像)
なんでや?
分かりません。
どこをどう間違って、これを注文したのか、
それは、私でも分かりません。
分かっていたら、買いません。
「その、幼子が持ってる棒が、ジャラシに似ていたからじゃない?」
それが、おたまの気に入っていたジャラシとは、
どっこも似ていません。
「じゃ、どうして買っちゃったの?」
知りません。
「あれじゃない?アマゾンさんの間違えじゃない?」
アマゾンさんは、間違えたりしません。
「で、似てたのは見つけたんでしょう?
それは、ちゃんと買えたの?」
はい、次の日に届きました。
「良かったね」
良かった~。
良かったが、その正解の方も、
おたまには気に入ってもらえなかった。
だったら、いっそのこと、
間違って届いちゃったミツバチコスチュームを、
私が幼子ばりに可愛らしく着てやるかっと試みたが、
ダメなんです。
袋から出すと、羽根からなのか棒からなのか、
どこからなのか分からんが、
サイババのビブーティか!ってくらい、
金の粉がキラキラ降ってくるから。
幻想的で、素敵なんですがね・・・
うんこぉ~
おっかぁは、また無駄使いしただよ
うんこ「まったくもう。だったら、うんちゃんのおやつ買いなさいよ!」
うんこ「よぉし、魔法をかけちゃうわよ」
うんこ「母さんのへそくり、
ぜーんぶ、うんちゃんのおやつにな~れぃ!キラキラ」
そこは、おじさんのへそくり、にしておくれ!