うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

ビールで1キロ太りました

2020年08月31日 | 日記

おかっぱ「ちょうど、明日から、

9月ですよ~」

おかっぱ「おぉぉ、9月は、白族だ!」

 

こら、母さん!

グッモーニン。うんちゃんよ。

ちょうど明日って、どこがちょうどなの?って感じよね。

えっ?なに?

うんちゃんのお顔はどこなの?って。

 

ほい、出たドーンってな!

母さんったら、土曜日に自分ご褒美だっつって、

昼から独りでビールを飲んでたわけ。

「うんこをつまみにすっぞー」とか悪酔いして、独りで。

で、イビキかいて夜中まで寝てたわ、もうドン引きよ!

うんちゃん達は、おじさんからご飯もらえたからいいけど、

ビール飲んで、トイレでおえ~ってして、イビキかいて寝る事の

どこが、ご褒美なんだろうって、うんちゃん考えちゃった。

 

それにしても、今年の夏は暑いわね。

うんちゃんもね、さすがに夏痩せよ、もうガリガリよ。

母さん?

うんちゃんにキャロリー高めのガリガリ君を出せっつーの!

うんちゃんのどこがガリガリなのって?

いろんなとこよ、色々とあちこちが、ガリガリなんだ!

シッポとか、手の指とか・・・だ!!

 

残暑厳しい中、

皆さんは、お体大丈夫かしら?

うんちゃんはね、こうしてだね、

冷やっこい所に顔を当てて、暑さ対策しているわけ。

 

扇風機も抱いて、もうひと踏ん張りよ。

皆さんも、うんちゃんみたいに、

ナイス美ボディー維持のためにも、頑張ってね~。

9月のスローガンは、皆で太れば、怖くない!よ~。


ぼくらの、シッポ

2020年08月28日 | うんこの事

ぼくは、

ぼくのシッポが好きなんだ。

 

おはようございます。

ぼくのシッポは、いつも、

パタパタクネクネしているよ。

捕まえようとしても、捕まらない。

 

シッポは、いつもぼくと遊んでくれるんだ。

 

小さな頃から、ずっと、

ぼくはシッポが大好きなんだよ。

 

あたしも、あたしのシッポが好き。

捕まえようとしたって、ちっとも捕まらない。

 

いくつになっても、あたしは、

シッポと遊んでいるの。

 

あたしは、シッポと遊ぶのが、大好きなのよ。

たまに、叱られちゃうけどね、うふふふふ。

 


おたまの、日常

2020年08月26日 | おたまの事

猫だからって、

必ず、じゃらさせる訳ではない。

 

おはようございます。

我が家は、毎晩、猫達と遊ぶ時間を設けている。

私とおじさんとで、別の猫じゃらしを手に、

あっちの部屋、こっちの部屋で、それぞれ振り回す。

猫達は、その時の気分で、

おじさんのところへ行ったり、私のところへ着たりして

じゃらしでじゃらされる訳だが、

おたまは、動かない。

何を振り回しても、見ようともしない。

 

それが不憫で、私は毎週末、

違う猫じゃらしを買ってくる。

時には、作る。

だから、我が家には不発の猫じゃらしが、溜まっている。

そろそろ、諦めようかと思い、

最後の望みで買ったじゃらしに、おたまが、ついに食いついた。

 

珍しくはしゃぐおたまは、実に不器用だ。

捕まえようと闇雲に飛び上がり、見失って走り出す。

すぐに戻ってきて、また闇雲に飛び上がる。

珍しくはしゃぐおたまが、実に楽しそうで、

私もつられて、はしゃいで、じゃらしを振り回し、

壁に手をぶつけて、見悶えた。

 

おたま、楽しかったな。

おたま?

いつまで、そうしているつもりなんだい?

それも、案外、楽しそうだな・・・


もはや昼寝とは呼べない睡眠時間

2020年08月24日 | 日記

あっという間に

月曜日だ。

 

おはようございます。

もはや、あっとも発していない。

屁をこいた記憶さえない。

だって、ほとんど寝てたから。

 

私の、土日の楽しみは昼寝だ。

何はともあれ、昼寝を優先させる土日だ。

 

だのに、

それを完璧に叶えられた次の日である

月曜日は、

涙が頬を伝うほど、後悔してしまうのだから、

不思議なものだ。

 

そんな中、たれのんは美しい。

 

引きで撮影してみたら、

なんだか、メルヘンチックな画像になった。

光が反射して、こういう加工したみたいに映ったよ。

 

しかし、もっと引きで撮影すると

部屋、ごっちゃごちゃという現実ね。

たれ/のん「母ちゃん・・・/かたじゅけろ、かかぁ!」

うん、そうだな。

母ちゃん、この土日は、いくらなんでも寝すぎたよ。

 


猫を待たせる夕方

2020年08月22日 | 日記

この季節は、

仕事を終えて外へ出ても、

夕方のような気がしない。

太陽は、高い。

 

おはようございます。

吹く風も、まだ昼間の空気を当てつけてくる。

だから、私は夏が好きだ。

 

家に帰ると、玄関では猫達が勢ぞろいで出迎えている。

腹が減っているからだろうから、

急いで支度をしてやらねばならないが、

なのに私は、それぞれの頭を撫ぜて回る。

こんな余裕が持てるのは、

私を待ちわびる猫達が、日の光で明るく照らされているからだ。

だから、私は夏が好きなんだ。

 

うんこ「ふふふ、へへへ、ひひひひひひひひ、ふぉふぉふぉふぉふぉ」

ん?

何を言っているの?

 

あぁぁ。

そゆ事ね。

 

舌を引っ込めないと、何を言っているのか分からんぞ!

 

うんこ「あのね、夏も冬も留守番時間は同じなのぉ。」

 

うんこ「撫ぜる暇があったら、早くご飯を出しなさいよってばさ!」

そりゃ、そうだな~。

いつも、留守番、ご苦労さんだね。