うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

そら豆さんに、小銭を入れようか印鑑を入れようか、悩んでおります。

2020年05月18日 | 日記

いまだ、

GW連休を引きずりながらの月曜日、

せっかくだから、言っておきますね。

 

おはようございます。

行きたくない!

ステイホームしたい!

コロナのせいとかじゃなく、普通にさぼりたい。

 

さて、そんな今日も自作のマスクで出かけるのだが、

このマスクのゴムを、当初すごく多めに買っておいた事が

大成功だったもんね。

 

ブロ友さんのブログを拝読していたら、

徒然なるままに・・・・・の警備隊3号さんが

「ゴムがどこにも売ってない~」とおっしゃっていたので、

家に沢山あるで~、送るで~っといって、送ったところ、

なんと、お礼の品々が届いたというわけだ。

やさしくしてね?って箱もぐっとくるよね。

 

何を撮っても猫が映り込んじゃうが、

猫達におやつ、イチゴのパックのお茶と、このお豆さん!

 

「うわ~、お豆さん可愛い~。お豆さんお豆さん」

お豆さんとざっくり喜んでいる中、おじさんは、

冷静に言った。

 

「このチャームは絹さや、おかっぱちゃんのはそら豆ですね。」

さすが、料理人やね。

これ、ほんと、リアルで可愛い!!

 

警備隊3号さんから頂いたおやつは、どうかな?

あや爆食い!

白族はね、食の拘りのくせが強すぎて、毎度のことながら食べずでしたが、

うんことたれ蔵は、

うんこ「3号お姉さん、美味しく頂いてるわ、ありがとうございます」

たれ蔵、爆食いの後、うんこの分をも狙うという。

 

こんなにして頂いて、警備隊3号さん、ありがとうございました。

まるで、わらしべ長者の気分なおかっぱであった。

 

そんな大満足な我が家だが、

宴が終わると、こんな感じ。

あやとたれ蔵。

なんという顔だ?

 

あや「あの鼻くそみたいな黒いの、退いてほしい」

 

たれ蔵「あや姉ちゃんの圧はなぜなの、母ちゃん?」

 

うんこ「何とぼけたこと言ってるの、たれちゃん?」

 

うんこ「あのね、そこはうんちゃんの場所なの!退いて!!」

季節が移ろい、我が家の恒例、場所どり合戦も、こうして始まるのであった。