今回の作品の印象を一言で言うと
あの教授ってそんなにすごい人だったっけ?と・・・。
世界を破壊できるほどの力を持つという
エーテルを使いこなす闇の彼らを倒すのに
役立ったのが地球の科学の結晶?とは・・・。
ソー達の立場はどうなるんだ?
まぁ、それほどのことはないが・・・。
全体を通してアスガルドが
舞台のシーンはなぜか違和感を感じる。
それが、ロンドンの空撮になったとたん
安心感というかホットした気持ちに
なるのはなぜだろう?
たぶん、自分だけだと思うのだが。
あと、ラストでの玉座についていたのが
彼だとすると、あの人はどこへ行ってしまったんだ?
マーベル作品の常として、
クレジットの後のアレはどこにつながるのか
次作のキャプテンアメリカなんだろうか?
映画の中でロキが化けたシーンには
笑ってしまったが・・。
あの教授ってそんなにすごい人だったっけ?と・・・。
世界を破壊できるほどの力を持つという
エーテルを使いこなす闇の彼らを倒すのに
役立ったのが地球の科学の結晶?とは・・・。
ソー達の立場はどうなるんだ?
まぁ、それほどのことはないが・・・。
全体を通してアスガルドが
舞台のシーンはなぜか違和感を感じる。
それが、ロンドンの空撮になったとたん
安心感というかホットした気持ちに
なるのはなぜだろう?
たぶん、自分だけだと思うのだが。
あと、ラストでの玉座についていたのが
彼だとすると、あの人はどこへ行ってしまったんだ?
マーベル作品の常として、
クレジットの後のアレはどこにつながるのか
次作のキャプテンアメリカなんだろうか?
映画の中でロキが化けたシーンには
笑ってしまったが・・。