ここのトンデモで、
『涼宮ハルヒの分裂』登場の『藤原』『橘京子』の元ネタとして、
色々コジツケして来ましたが、
大本教の分裂した一派、『信徒連合会』だかの中心メンバーに『出口春日(ハルヒ)』さんが
いらっしゃることから、『谷川流』先生が、『大本教』ネタを振ってると仮定して、
大本教の『出口王仁三郎』の先祖が『藤原鎌足』→『藤原』の元ネタ?
元大本教信者の『深見青山』さんの師匠が『橘カヲル』さん、
『深見青山』さんが作った『ワールドメイト』の本部が静岡県伊豆の国市『立花』にある
→『橘京子』の元ネタ?
とか振ってきましたが、
春の新作アニメ、『夢喰いメリー』、主人公が『藤原』で、幼馴染が『橘』。
…何か有るんですかねえ。
『原田実』さんによれば、
『大本教』では『鋳型の思考』とかいって、
『霊界』の出来事が『現実』に反映する
という発想があるそうで、
なんだか、『夢』が『現実』に侵食してくるとか、
『器』と『鋳型』とか、構図が似てる気がしてるんですけど。
『京アニ』が、『ハルヒ』から『けいおん!』に移っても、
『王仁三郎』の生まれ故郷の京都府亀岡市に『曽我部』という地名がある
→『けいおん!』に『曽我部先輩』登場
『第三次大本事件』で大本教を乗っ取った(?)『出口京太郎』さんの幼名『出口梓』
→『けいおん!』に『梓』登場
『第三次大本事件』で暗躍した元警察官僚『宇佐美』の協力者が『亀谷』=『うさぎ』と『かめ』
→『K-ON!』で『兎と亀』強調
『第三次大本事件』は昭和55年
→『GOGO』というフレーズは『K-ON!!』でも使われている
(『涼宮ハルヒの驚愕』発売が5月25日なのも5×5=25で『事件』暗示?)
『出口王仁三郎』は『牛飼い』やったことがある
→『K-ON!!』でも2期4話『修学旅行!』で『北野天満宮』の『牛像』や、2期19話『ロミジュリ!』の
『キャトルミューティレーション』ネタで『牛』登場。
…等々、『大本教』ネタがコジツケ可能なことから、
『谷川流』さん個人のネタ振りではないのではないか?と疑っていたんですが、
『夢喰いメリー』は『けいおん!』と同じ『芳文社』の発行する漫画なので、
ちょっと気になりますよねー。
作者が『牛木義隆』先生で、『牛』繋がりという偶然も面白いです。
勝手なコジツケすみません。
蛇足1。
『王仁三郎』は、『先代旧事本紀』を重要視していたそうですが、
江戸時代に、『先代旧事本紀大成経』という偽書を刊行した『長野采女』という方の墓が
京都府左京区鹿ケ谷『法然院』にあるそうで…
ここ、『K-ON!』1期7話『顧問!』だかで、『さわちゃん』の回想で、
『さわちゃん』と『恋人』(?)が会ってた『琵琶湖疎水』横の近所なんですよね…
長野采女の父は、真田伊豆守に従っていたそうで…
さわちゃん役の声優が『真田アサミ』さんなのをコジツケできますし、
『真田アサミ』さんの生まれは『長野』ですし…偶然って面白いですね。
(さすがに、『ワールドメイト』本部が『伊豆の国市』ってのと『伊豆守』までコジツケ連鎖は…)
で、話は変わりますが、
『京アニ』を飛び出した『山本寛』先生でも面白いコジツケ連鎖があって、
青木さんが、
『ヤマギシズムにハレハレという用語があり、ハレハレの名がつく踊りもあるらしい』
『このハレハレ踊りがヤマカンのハレハレダンスの元ネタじゃないのか?』
と仰ってたことが有ったのですが、
先日、『フラクタル』を観たら、
『フラクタル』という管理社会に敵対する『グラニッツの村』とやらが、
私の主観では、
『自給自足の農本共同体』
でありまして、そこで作ってる野菜が味が濃くて美味い、という設定になってるようで…
これ、
『ヤマギシズム』
の宣伝じゃないの?とか不謹慎に思ってしまいました。
主人公が、言葉で伝えられない『味』を『踊り』で伝えようとするシーンがあって、
何故『ヤマカン』先生が『踊り』に拘るかが、描かれてたのかもしれませんが、
改めて、ヤマギシ会の『ハレハレ』踊りを思い出してしまいました。
…いえ、勝手にコジツケしてしまってすみません。
青木さんに頂いた、ナンシーストーカーの『出口王仁三郎』という本によれば、
大本教も『農本主義』を理想にしていたそうですから、必ずしも『ヤマギシ』ではなく、
『大本』ネタなのかもしれませんけど…
(『出口王仁三郎』は、『肉食』を嫌っていたそうで、この点『庵野秀明』さんを連想しちゃいますけど)
ヤマカン先生が、京アニの八田陽子さんとケンカしたことと、
『フラクタル』で、老婆の巫女(?)を射殺して、洗脳カルトと戦闘するシーンが有ることは気になる符合です。
『洗脳する宗教の管理社会が快適でも、それを殺す』
というメッセージ、まさか、京アニの裏に『洗脳』とかが隠れてるとは思いたくないですね。
重ね重ね、単なる主観で勝手なコジツケすみません。
蛇足2。
こういうコジツケがいかにいい加減かの実証に、
『銀河美少年タウバーン』(…STARDRIVERでしたっけ?)を例に挙げると、
テレビ画面に番組の懸賞だか何かで、数字の羅列が出ていたのですが、
記憶は不確かですけど『8』と『5』『6』『7』しか使われてないんですよね。
しかも、
『5』『6』『7』
は赤い字でした。
ここのブログで何十回もコジツケしてきましたけど、
『大本教』で、『出口王仁三郎』は『ミロク』だということになっているそうで、
『ミロク=567』
と、聖数で表されるそうで。…『567』って??
まあ、『銀河美少年』の中にすら、『大本』ネタが見つかってしまう訳で際限がありません。
数字は『0』から『9』までしかないのですから、いつかは偶然、重なる時もあるというだけですよね。
ま、好い加減なコジツケはあてにならないという実例ですね。
単なる偶然の一致から陰謀を云々するのは『陰謀論好き』な私の悪い癖です。
『涼宮ハルヒの分裂』登場の『藤原』『橘京子』の元ネタとして、
色々コジツケして来ましたが、
大本教の分裂した一派、『信徒連合会』だかの中心メンバーに『出口春日(ハルヒ)』さんが
いらっしゃることから、『谷川流』先生が、『大本教』ネタを振ってると仮定して、
大本教の『出口王仁三郎』の先祖が『藤原鎌足』→『藤原』の元ネタ?
元大本教信者の『深見青山』さんの師匠が『橘カヲル』さん、
『深見青山』さんが作った『ワールドメイト』の本部が静岡県伊豆の国市『立花』にある
→『橘京子』の元ネタ?
とか振ってきましたが、
春の新作アニメ、『夢喰いメリー』、主人公が『藤原』で、幼馴染が『橘』。
…何か有るんですかねえ。
『原田実』さんによれば、
『大本教』では『鋳型の思考』とかいって、
『霊界』の出来事が『現実』に反映する
という発想があるそうで、
なんだか、『夢』が『現実』に侵食してくるとか、
『器』と『鋳型』とか、構図が似てる気がしてるんですけど。
『京アニ』が、『ハルヒ』から『けいおん!』に移っても、
『王仁三郎』の生まれ故郷の京都府亀岡市に『曽我部』という地名がある
→『けいおん!』に『曽我部先輩』登場
『第三次大本事件』で大本教を乗っ取った(?)『出口京太郎』さんの幼名『出口梓』
→『けいおん!』に『梓』登場
『第三次大本事件』で暗躍した元警察官僚『宇佐美』の協力者が『亀谷』=『うさぎ』と『かめ』
→『K-ON!』で『兎と亀』強調
『第三次大本事件』は昭和55年
→『GOGO』というフレーズは『K-ON!!』でも使われている
(『涼宮ハルヒの驚愕』発売が5月25日なのも5×5=25で『事件』暗示?)
『出口王仁三郎』は『牛飼い』やったことがある
→『K-ON!!』でも2期4話『修学旅行!』で『北野天満宮』の『牛像』や、2期19話『ロミジュリ!』の
『キャトルミューティレーション』ネタで『牛』登場。
…等々、『大本教』ネタがコジツケ可能なことから、
『谷川流』さん個人のネタ振りではないのではないか?と疑っていたんですが、
『夢喰いメリー』は『けいおん!』と同じ『芳文社』の発行する漫画なので、
ちょっと気になりますよねー。
作者が『牛木義隆』先生で、『牛』繋がりという偶然も面白いです。
勝手なコジツケすみません。
蛇足1。
『王仁三郎』は、『先代旧事本紀』を重要視していたそうですが、
江戸時代に、『先代旧事本紀大成経』という偽書を刊行した『長野采女』という方の墓が
京都府左京区鹿ケ谷『法然院』にあるそうで…
ここ、『K-ON!』1期7話『顧問!』だかで、『さわちゃん』の回想で、
『さわちゃん』と『恋人』(?)が会ってた『琵琶湖疎水』横の近所なんですよね…
長野采女の父は、真田伊豆守に従っていたそうで…
さわちゃん役の声優が『真田アサミ』さんなのをコジツケできますし、
『真田アサミ』さんの生まれは『長野』ですし…偶然って面白いですね。
(さすがに、『ワールドメイト』本部が『伊豆の国市』ってのと『伊豆守』までコジツケ連鎖は…)
で、話は変わりますが、
『京アニ』を飛び出した『山本寛』先生でも面白いコジツケ連鎖があって、
青木さんが、
『ヤマギシズムにハレハレという用語があり、ハレハレの名がつく踊りもあるらしい』
『このハレハレ踊りがヤマカンのハレハレダンスの元ネタじゃないのか?』
と仰ってたことが有ったのですが、
先日、『フラクタル』を観たら、
『フラクタル』という管理社会に敵対する『グラニッツの村』とやらが、
私の主観では、
『自給自足の農本共同体』
でありまして、そこで作ってる野菜が味が濃くて美味い、という設定になってるようで…
これ、
『ヤマギシズム』
の宣伝じゃないの?とか不謹慎に思ってしまいました。
主人公が、言葉で伝えられない『味』を『踊り』で伝えようとするシーンがあって、
何故『ヤマカン』先生が『踊り』に拘るかが、描かれてたのかもしれませんが、
改めて、ヤマギシ会の『ハレハレ』踊りを思い出してしまいました。
…いえ、勝手にコジツケしてしまってすみません。
青木さんに頂いた、ナンシーストーカーの『出口王仁三郎』という本によれば、
大本教も『農本主義』を理想にしていたそうですから、必ずしも『ヤマギシ』ではなく、
『大本』ネタなのかもしれませんけど…
(『出口王仁三郎』は、『肉食』を嫌っていたそうで、この点『庵野秀明』さんを連想しちゃいますけど)
ヤマカン先生が、京アニの八田陽子さんとケンカしたことと、
『フラクタル』で、老婆の巫女(?)を射殺して、洗脳カルトと戦闘するシーンが有ることは気になる符合です。
『洗脳する宗教の管理社会が快適でも、それを殺す』
というメッセージ、まさか、京アニの裏に『洗脳』とかが隠れてるとは思いたくないですね。
重ね重ね、単なる主観で勝手なコジツケすみません。
蛇足2。
こういうコジツケがいかにいい加減かの実証に、
『銀河美少年タウバーン』(…STARDRIVERでしたっけ?)を例に挙げると、
テレビ画面に番組の懸賞だか何かで、数字の羅列が出ていたのですが、
記憶は不確かですけど『8』と『5』『6』『7』しか使われてないんですよね。
しかも、
『5』『6』『7』
は赤い字でした。
ここのブログで何十回もコジツケしてきましたけど、
『大本教』で、『出口王仁三郎』は『ミロク』だということになっているそうで、
『ミロク=567』
と、聖数で表されるそうで。…『567』って??
まあ、『銀河美少年』の中にすら、『大本』ネタが見つかってしまう訳で際限がありません。
数字は『0』から『9』までしかないのですから、いつかは偶然、重なる時もあるというだけですよね。
ま、好い加減なコジツケはあてにならないという実例ですね。
単なる偶然の一致から陰謀を云々するのは『陰謀論好き』な私の悪い癖です。