昨日、7月24日行われた東アジア杯第二戦、韓国対中国の試合に
湘南ベルマーレ所属、ハングギョン選手がスタメンで起用され、フル出場した。らしい。。。
気になっていたので、KFAのHPを覗いてみたらTOPにこの画像が。
パクチョンウ選手(釜山)とボランチを組み攻守に活躍したようだ。
特に、中盤から強烈なシュートを打つなど、積極的だったらしい。
結果は、スコアレスドローで初戦のオーストラリア戦と同じものだった。
韓国A代表の新監督となったホンミョンボ氏の二戦目は初戦のスタメンと9名も入れ替え。
ある意味、日本が東アジア杯に臨むスタンスと同じような位置づけであり、
ここで監督の目に留まる様な活躍をすれば来年のブラジルW杯に繋がることもあり、
この舞台で存分の力を発揮して貰いたいものだ。
中3日で、28日は日本対韓国。
柿谷・豊田・原口・齊藤らの攻撃陣をハングギョンが押さえる場面を期待して
テレビ応援したいと思ってます。
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