材料（２０個分くらい）
薄力粉（１０７ｇ） 無塩バター（４５ｇ） 砂糖（３０～４０ｇ） 塩（小1/8) 卵（２５ｇ） バニラエッセンス（少々）
下準備： 薄力粉はふるっておく。卵は溶き、バニラエッセンスを加えておく。中に入れるものの下準備をしておく。バターは室温に戻しておく。
① バターをボウルに入れて、よく練る。クリーム状になったら塩を入れてさらにすり混ぜる。
② 砂糖を数回に分けて加え、白っぽくふわふわになるまで混ぜる。
③ 卵も数回に分けて入れ、なめらかになるまで混ぜる。
④ （ナッツやフルーツを入れる時はここで投入）
⑤ 薄力粉を一度にふるい入れ、切るように混ぜる。（練らないッ！！）
⑥ スプーンを使って、天板に間隔をあけて落とし、１８０℃で２０分ほど焼く。
ず～っと昔に買った、『クッキーとビスケット』：グラフ社（ｂｙ 島津睦子）に載っているレシピで、食べきりサイズの半量レシピですので、ちょっと中途半端な分量になってます
チョコチップとくるみで 
材料 
砂肝（適宜） もやし（１袋） ニラ（1/2束） ニンニク・しょうが（少々） ゴマ油
合わせ調味料： 豆板醤（お好みの量） 醤油・ゴマ油（各大1/2） オイスターソース・酒（各大２） 片栗粉（大１弱） 水（3/4カップ）
① 砂肝は下処理をして、切れ目を入れて火の通りをよくしておく。ニラはザク切り。
② フライパンにゴマ油を熱し、もやしを入れて塩をふり、フライパンより小さい蓋をのっけて、こんがりするまで焼き、皿に盛る。
③ ゴマ油を足し、砂肝を入れて炒め、ニンニクとしょうがを加え、火を通す。ニラをさっと合わせたら、合わせ調味料を入れてからめ、もやしにかける。
参照： 『ＥＳＳＥ』のデリデリキッチンのレシピより
レシピ通りだと、もやし２袋、二ラ１束、エノキ１袋です。あんはこの分量のレシピなので、いづのようにもやし１袋で作る場合は、合わせ調味料を少し減らし加減にした方がいいかもしれません、結構こってりなので・・・
材料 
ゆでタコ（適宜） 豆腐（木綿 1/2丁） 青ジソ（２～３枚） トマト（１個） ゴマ油・白炒りゴマ・粗挽き黒コショウ（少々） 練りわさび・醤油（少々）
① 豆腐は水気を切ってスライスし、更に並べる。ゆでダコはそぎぎりにして、豆腐の上に盛る。
② ゴマ油を回しかけ、青ジソ、トマトを飾る。白炒りゴマと粗挽き黒コショウをたっぷりかけ、食べる直前にわさび醤油をかける。
参照： 何かの雑誌の切り抜きで、『韓流ダイエット』の特集にのっていたと思います。レシピでは、カイワレ・レモンものってましたが、なかったので省略。玉葱やスプラウトなんかでも合うと思います。
材料
醤油（大２） 酢（大２） ゴマ油（大２） ネギのみじん切り（大１） ニンニクのみじん切り（小１） しょうがのみじん切り（小１）
１：１：１で簡単に！冷奴やから揚げにも
材料 
粉寒天（２ｇ） グラニュー糖（６０ｇ） 水（大１） 熱湯（1/2カップ） 牛乳（１カップ） 砂糖５０ｇ）
① 鍋にグラニュー糖と水を入れて中火にかけ、キャラメル色に焦がし、熱湯を注いでよく混ぜる。
② ①の粗熱が取れたら、粉寒天を入れて火にかけ、弱火で１分ほど煮る。火を止めて、人肌に温めた牛乳と砂糖を入れてよく混ぜる。
③ こしながら型に入れて冷やし固める。
レシピはどこぞの雑誌の切り抜きより。すんごく甘かったです。。。カラメルの砂糖だけでいいかもしれません。我が家はこの激甘の寒天の上に練乳かけちゃいましたッ
材料 
牛乳（大２） マヨネーズ（大３～４） 粒マスタード・はちみつ（各小１） 塩コショウ（少々）
材料を混ぜ合わせる。
参照： 『ケンタロウのフライパンひとつでうれしい一週間』 ｂｙ講談社 に載っていたレシピです。レシピはソースとして載っていたので、マヨネーズを増やしてディップにアレンジしました
マヨネーズを減らすと、ソースとしても使えます。
フライドポテトにつけると美味しい
余ったディップで、カボチャの甘煮をつぶして和えてみました、激ウマ
材料
水（3/4カップ） ケチャップ（大３） ソース（大２） 酒・バター（大１） 醤油（小２）
焼いたハンバーグを一旦取り出したあと、このソースを入れて煮詰めます。とろみがついたらハンバーグを絡め、ソースごと器に盛ります。粗挽き黒コショウをガリガリかけま～す
いづは、バターは最後に入れました
材料 
ゴーヤ（1/2本） 塩（少々） 好みの野菜・肉・豆腐など（適量） 卵（１～２個）
合わせ調味料： 味噌・砂糖（各大１と1/2） 酒・みりん・醤油（大1/2）
① ゴーヤは洗って縦半分に切り、薄切りにする。塩でもんでよく洗い、絞る。お好みのお野菜や、お肉、豆腐など下準備する。合わせ調味料は全て混ぜておく。
② フライパンに油を熱し、溶き卵を流し入れ、大きく炒めて半熟で取り出しておく。続けて①の具をよく炒める。
③ 合わせ調味料を入れて絡め、卵を戻し入れる。
ゴーヤは苦くて大量には食べられないので、少量レシピです。具材の量によって合わせ調味料は加減してください
今回は、鶏ハムと炒めてみました～。味噌の甘さで苦味が和らいで食べやすいです
材料 
こんにゃく（１枚） 醤油・酒・砂糖（各大１～２） 白炒りゴマ・七味（少々）
① こんにゃくは好みの大きさに切ってゆでて、アク抜きをする。
② フライパンでからいりして、醤油・酒・砂糖で炒め煮にする。七味と白炒りゴマをふる。
こんにゃくだけでなく、好みの野菜や油揚げ、キノコやちくわなどと一緒に炒め煮にしても美味しいです。こんにゃくは表面に切れ目を入れたり、手綱にしたりすると、味も絡みやすくなります。
材料 
マカロニ（好みのものを） キュウリ・ハム・人参など、お好みのものを 酢・油（お好みでオリーブ油でも）・塩コショウ・乾燥バジル・乾燥オレガノ 各適宜
① ボウルに、酢と油を１：３の割合で混ぜ合わせておく。
② マカロニは好みの固さにゆで、ゆであがったら水気をよくきり、すぐ①に入れてあえる。
③ マカロニが冷めたら、好みの具を加えて混ぜ、塩コショウ、バジル、オレガノをふって味付けする。
いつものマヨネーズ味のマカロニサラダに飽きたらどうですか？さっぱり食べられます。
マカロニをファルファッレに変えて
