まきた@VetEpi

酪農学園大学をベースに、発展途上国と日本の獣医疫学に取り組む獣医師のブログです。

博物館でランチ

2006-11-05 10:15:28 | ほっと一息。
11月4日(土)。

今日は、近くのスコットランド国立博物館で、友人家族と待ち合わせ。
http://www.nms.ac.uk/palace

ご主人がスコティッシュ、奥さんは日本人で、天馬より半年年上の太郎という男の子がいます。

ここの博物館は、子供が楽しめるサイエンス広場や、弁当を持ってきて食べるスペースがあるので、よく使ってます。今日はさらに、イスラム芸術の特別展示をやっていたので、特に奥様方二人には楽しんでいただきました。
そういえば、前回は、ご主人のポールと太郎親子と、僕と天馬親子の男だけで子守に来たよなあ。

まあ、普段は両家とも、子供は妻に任せきりなので、そのくらいはしなくちゃね。
ポールと僕も仲がいいし、子供同士も、特に日本語が分かるので仲が良く、ずっと遊んでました。

博物館の中で、みんなでお弁当を食べて解散。太郎も最近、ずいぶん僕になついて来た。天馬と一緒にトイレに連れて行っておしっこさせたけど、恥ずかしがらなくなったので、なんだか嬉しかったです。

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3 コメント

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Unknown (TAKAMI)
2006-11-05 18:59:48
え~~~っ!
天馬くん、おしっこを恥ずかしがるの?
それはTakが3,4歳の頃には全くみられなかったことなので、すごーくびっくり!
天馬くん、繊細なんだね。以前、キャンベルで初めて会ったときも、ナイーヴで、自分に関わることは、自分でじっくり考えるぞ…っていうような感じが既にしてたもんね。「なつく」っていうのだって、Takはなつくのが普通で、なつかないほうが「あれれ?」っていう感じだったのよ。
ほんとに、物心つく以前から、もって生まれた性格とか、性質ってあるんだね。
しかも、これって、親の遺伝とは全然違うって私は思うのよね。
子供の天分、引き出して、伸ばしてあげたいね。
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Unknown (TAKAMI)
2006-11-05 19:02:52
ごめんごめ~~ん
それは太郎君のことだったね。
なんかごちゃまぜになっちゃって、失礼しました。
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分かりづらかったね (まっきー)
2006-11-06 08:23:48
TAKAMIさん、
そう、太郎くんのことです。
僕は、人んちの子供がなついてくれると、とても嬉しく思います。
これから子供が大きくなるにつれ、もっと友達を連れてきたりする機会が増えるんだろうね。
楽しみー。
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