※写真は2011年ころのものです。国立科学博物館。
他の自分の好きなものをどう実現させるかのアイデアを書き残しておこう。
みんなで行えばそのうち、きっと突破できるでしょう。
ゴルフ
もうやっていないが、練習場が過密だとか、某タレントがゴルフ場で感染したとかでなかなか辛い状況
今後復活させるためのアイデアを書いておこう
・除菌用のアルコールが携行品として当たり前になる。
・スループレイ(昼を取らないでoutからinに向かうスタイル)が日本でも模索されているらしいが、前半終了後にホットドッグの受取くらいで済ますレベルが当たり前になるかも。キャディーさんが付く場合もアルコール除菌薬で滅菌してくれるサービスができるとか?
・練習場、座席を開けるのであればいいのかも。それを模索した練習場が評判になるかも。今のままではちょっと過密だと思う。
・Wiiで昔流行ったスティックをグリップに見立てたゴルフゲームの発展したものが開発されて流行るかも。
・ゴルフクラブを振り回せる地下室を持つ家でシミュレーターゴルフが流行る。オンラインで大会が開かれる。ゲーム内のコースがリアルになっていく。
登山は無理でもハイキングやらアウトドア
・私も家の近所の急傾斜の場所を好んで朝の散歩をしているので、
世間でも平たんな土地に住みつつ、近くに傾斜地がある散歩に適した場所が今後流行るかも。意外と高級な住宅で高級な車を持つ家が坂の頂上に建てられて住んでいらっしゃいますです。はい。
・家から歩いて行けるハイキングコースを設計するアプリが開発される。
・キャンプ場は混雑するだろうから、今後はテントを張れる場所をつないだ宿泊遠征が流行する?そこいらじゅうの民泊がそういうハイカーの宿泊先として機能し始める?
・民泊の歯ブラシ・タオルなどアメニティグッズの補充サービスに除菌を付けたサービスを行っていることが売り文句になる。
・旧東海道とか旧中山道とか旧街道で行く個人的な徒歩旅行のブームが訪れる
・庭でのBBQに対して、お互いに寛容になっていく。洗濯物を取り込んだ後の夕方から夜の家庭でのBBQが模索される。
・なので、やはり庭付きの一軒家の人気が高まり、テレワークの働き方に相まって地方の土地や駅から適度に離れた土地の需要が高まる。
芸能人
・オンライン飲み会で芸能人と呑もうという有料な企画がそこいらじゅうで起きる
・ロケが成立出来なくなりそうなので、卓越したドローン技術を売りにした芸人が現れて活躍する
・オンラインでの参加番組・過去のVTR番組が目白押しだが、オンライン形式の映画企画や舞台企画がYoutubeで色々公開される。
※12人のやさしい日本人とカメラを止めるなのリモ―ト大作戦は見ました! その編集技術が今後必要な技術かも。
・視聴者がオンラインで大量に番組に参加するクイズ番組が出てきそう。放送事故をどう防止するかの対策は必要。
釣り
・人気の釣り場の過密を避ける方法が思い付かない。釣れるといわれる場所の過密は時間をずらす以外方法がないかも。
・ワカサギ釣りはドーム船の運営を止めて、船釣りに戻る。その小さな船用の暖房器具やビニール囲いが発明される。
・釣り堀形式の場所は入場制限かな。ヘラブナなどの釣り堀は元々適度に離れているように感じるが…。
ライブ
・椎名林檎の東京事変の公演で賛否があがり、そのあとはほぼ全滅な世界だが、どうしてもこの突破口を作らないと…。
・検温もするし、参加履歴が残ることに合意した者の入場のみ許可。 どうしても必要かと思う。ここは…。
・原宿のホコ天を復活させる。間隔は人に任せる? ダメか…。人気あるバンドの群がりが起きたら止められないかも。
・公園のステージを基本開放する。野音スタイルならまだ席間隔さえ開ければいけるのか? ダメか…。熱狂する人をどうするか。
・フェスの会場・技術であの箱のまま、収容人数を絞る形で運営できないか? プレミアライブ。 ダメか…。
・Tシャツは会場に来た人にしか売らないレアな雰囲気を出すスタイルをここはみんなで止めて、通販でグッズは売りまくる、でみんな買う。
・Youtubeでの音楽配信については、今後は基本アーティストにお金を払うことにする。なので高音質な配信が行われる世界がいいかも。
もっとJASRACチックにアーティストに寄り添ってあげる運営が求められているかもしれません。
・オンラインでの視聴有料ライブは普通に行われる、その配信技術・器具は確実に重宝される
カラオケ
・大声を家でヘッドセットでして配信するのは、今の住環境では皆さん難しい?ですよね~。なんかない?
・口を覆って呼吸もできて大声に増幅する機械が流行る?トランペット用の消音かつ増幅する機械は息子用に購入。
皆さんもアイデアを出し合って乗り越えていきましょう!!
そこんとこ、ヨロシク!!
他の自分の好きなものをどう実現させるかのアイデアを書き残しておこう。
みんなで行えばそのうち、きっと突破できるでしょう。
ゴルフ
もうやっていないが、練習場が過密だとか、某タレントがゴルフ場で感染したとかでなかなか辛い状況
今後復活させるためのアイデアを書いておこう
・除菌用のアルコールが携行品として当たり前になる。
・スループレイ(昼を取らないでoutからinに向かうスタイル)が日本でも模索されているらしいが、前半終了後にホットドッグの受取くらいで済ますレベルが当たり前になるかも。キャディーさんが付く場合もアルコール除菌薬で滅菌してくれるサービスができるとか?
・練習場、座席を開けるのであればいいのかも。それを模索した練習場が評判になるかも。今のままではちょっと過密だと思う。
・Wiiで昔流行ったスティックをグリップに見立てたゴルフゲームの発展したものが開発されて流行るかも。
・ゴルフクラブを振り回せる地下室を持つ家でシミュレーターゴルフが流行る。オンラインで大会が開かれる。ゲーム内のコースがリアルになっていく。
登山は無理でもハイキングやらアウトドア
・私も家の近所の急傾斜の場所を好んで朝の散歩をしているので、
世間でも平たんな土地に住みつつ、近くに傾斜地がある散歩に適した場所が今後流行るかも。意外と高級な住宅で高級な車を持つ家が坂の頂上に建てられて住んでいらっしゃいますです。はい。
・家から歩いて行けるハイキングコースを設計するアプリが開発される。
・キャンプ場は混雑するだろうから、今後はテントを張れる場所をつないだ宿泊遠征が流行する?そこいらじゅうの民泊がそういうハイカーの宿泊先として機能し始める?
・民泊の歯ブラシ・タオルなどアメニティグッズの補充サービスに除菌を付けたサービスを行っていることが売り文句になる。
・旧東海道とか旧中山道とか旧街道で行く個人的な徒歩旅行のブームが訪れる
・庭でのBBQに対して、お互いに寛容になっていく。洗濯物を取り込んだ後の夕方から夜の家庭でのBBQが模索される。
・なので、やはり庭付きの一軒家の人気が高まり、テレワークの働き方に相まって地方の土地や駅から適度に離れた土地の需要が高まる。
芸能人
・オンライン飲み会で芸能人と呑もうという有料な企画がそこいらじゅうで起きる
・ロケが成立出来なくなりそうなので、卓越したドローン技術を売りにした芸人が現れて活躍する
・オンラインでの参加番組・過去のVTR番組が目白押しだが、オンライン形式の映画企画や舞台企画がYoutubeで色々公開される。
※12人のやさしい日本人とカメラを止めるなのリモ―ト大作戦は見ました! その編集技術が今後必要な技術かも。
・視聴者がオンラインで大量に番組に参加するクイズ番組が出てきそう。放送事故をどう防止するかの対策は必要。
釣り
・人気の釣り場の過密を避ける方法が思い付かない。釣れるといわれる場所の過密は時間をずらす以外方法がないかも。
・ワカサギ釣りはドーム船の運営を止めて、船釣りに戻る。その小さな船用の暖房器具やビニール囲いが発明される。
・釣り堀形式の場所は入場制限かな。ヘラブナなどの釣り堀は元々適度に離れているように感じるが…。
ライブ
・椎名林檎の東京事変の公演で賛否があがり、そのあとはほぼ全滅な世界だが、どうしてもこの突破口を作らないと…。
・検温もするし、参加履歴が残ることに合意した者の入場のみ許可。 どうしても必要かと思う。ここは…。
・原宿のホコ天を復活させる。間隔は人に任せる? ダメか…。人気あるバンドの群がりが起きたら止められないかも。
・公園のステージを基本開放する。野音スタイルならまだ席間隔さえ開ければいけるのか? ダメか…。熱狂する人をどうするか。
・フェスの会場・技術であの箱のまま、収容人数を絞る形で運営できないか? プレミアライブ。 ダメか…。
・Tシャツは会場に来た人にしか売らないレアな雰囲気を出すスタイルをここはみんなで止めて、通販でグッズは売りまくる、でみんな買う。
・Youtubeでの音楽配信については、今後は基本アーティストにお金を払うことにする。なので高音質な配信が行われる世界がいいかも。
もっとJASRACチックにアーティストに寄り添ってあげる運営が求められているかもしれません。
・オンラインでの視聴有料ライブは普通に行われる、その配信技術・器具は確実に重宝される
カラオケ
・大声を家でヘッドセットでして配信するのは、今の住環境では皆さん難しい?ですよね~。なんかない?
・口を覆って呼吸もできて大声に増幅する機械が流行る?トランペット用の消音かつ増幅する機械は息子用に購入。
皆さんもアイデアを出し合って乗り越えていきましょう!!
そこんとこ、ヨロシク!!
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