PCの環境ですが、誰かがジュースを溢してしまったため、キーボードが至って不便。
押しても反応しないなんてことが結構あるので、結構つらい状況の中にいます。
こちらはスマホとタブレットがもっぱらの使用で、PCは会社のものを使用。
今はキーボード不調のPCからパチパチしています。
こちらに来てから、コースが安いので、ゴルフを始めましたが、上達しませんね。
上手く打つため、うまく距離を方向を転がりをってイメージ通りに打つのは至難の業。
もともとプロの試合も見たこともなかったので、うまいスイングの意味もよく分かっていません。
色々な指南書が出ていますし、kindleで読むことも可能ですから、色々とスイングの仕組みやら上達するための
練習やらは仕入れ続けてきていました。
ダウンブローだとか、桑田泉のDVDとかも見ましたね。
久々に見ると納得する部分も多いのですが、練習を通じてこれは?という意識を貯め続けてきましたが、
納得感の持続が続かないんですよね…。
そこで出会ったのが、STACK and TILT Swingという本です。
この本はおーいとんぼ!という日本のゴルフ雑誌に連載中の漫画の中に、出てくる片方の足を怪我したアメリカ帰りのライバルが、
ゴルフがもう一度できるようにと取り入れたという本だったのですが、アメリカには普通に通販で取り寄せられました。
冒頭のところから数章読みましたが、実は最近英語がまるで分らなく、最近訳すのをやめて感じるということに切り替えています。
まぁこんなんだろうという感想だけしか残らないのですが、それでも好きなことは夢中に読めるという不思議。
読む=完全に理解するということではなくて、読む=何かを感じるという不思議な感覚でしょうか?
単語はほとんど調べません。
まぁそんな中ですが、それでも今まで読んできた日本語の指南書とは趣きが異なります。
まぁ感じたレベルですから誤解があるかもしれませんね。それでも今までよりは実感できることが多いのですから不思議です。
おそらくゴルフの上達を目指されている方は色々な本に出会ったことでしょう。
頭の中で理屈がついてくればスイングに自信が持てる。実際はそうなんでしょう。
私自身にも当てはまるような箇所はあります。以前に比べればミスショットが減り、ある程度の計算通りに飛ばすことができるクラブが数本は出てきました。
私の今までのゴルフの理屈の歴史を振り返ってみましょう。
①ドライバーがスライスばかりなので、いやになる。
②アイアンだけでもうまくなりたいと様々な指南書に手を出す
③スコアを崩す原因をドライバー、ウッドだとして、コース戦略にのめりこむ
④スコアはグリーン周りで何打であがるかに掛かっていると思い、ウェッジとパターを買い込む。
⑤ボールなんじゃないか?と思ってボールをあれこれ替えてみる。
⑥結果ギアなんじゃないかと思い、最新のギアを紹介している動画を見まくる。
ギアは自分の力に合ったものというのは結構当たっていると今でも思っていますが、またスイング理論に戻る訳です。
遠くに飛ばすということではなくて、横へブレ、縦(距離)の正確性を手に入れようとまたもがくわけです。
曲がる、曲がらないが何が理由で起きているのか、
矯正できるのか?がまた最近の関心事ととして持ち上がっていたところに出会ったのが、STACK and TILT Swingという訳です。
6つの必須事項以外のグリップやスタンスは好み(preference)と言い切る、この本を紹介していきます。
押しても反応しないなんてことが結構あるので、結構つらい状況の中にいます。
こちらはスマホとタブレットがもっぱらの使用で、PCは会社のものを使用。
今はキーボード不調のPCからパチパチしています。
こちらに来てから、コースが安いので、ゴルフを始めましたが、上達しませんね。
上手く打つため、うまく距離を方向を転がりをってイメージ通りに打つのは至難の業。
もともとプロの試合も見たこともなかったので、うまいスイングの意味もよく分かっていません。
色々な指南書が出ていますし、kindleで読むことも可能ですから、色々とスイングの仕組みやら上達するための
練習やらは仕入れ続けてきていました。
ダウンブローだとか、桑田泉のDVDとかも見ましたね。
久々に見ると納得する部分も多いのですが、練習を通じてこれは?という意識を貯め続けてきましたが、
納得感の持続が続かないんですよね…。
そこで出会ったのが、STACK and TILT Swingという本です。
この本はおーいとんぼ!という日本のゴルフ雑誌に連載中の漫画の中に、出てくる片方の足を怪我したアメリカ帰りのライバルが、
ゴルフがもう一度できるようにと取り入れたという本だったのですが、アメリカには普通に通販で取り寄せられました。
冒頭のところから数章読みましたが、実は最近英語がまるで分らなく、最近訳すのをやめて感じるということに切り替えています。
まぁこんなんだろうという感想だけしか残らないのですが、それでも好きなことは夢中に読めるという不思議。
読む=完全に理解するということではなくて、読む=何かを感じるという不思議な感覚でしょうか?
単語はほとんど調べません。
まぁそんな中ですが、それでも今まで読んできた日本語の指南書とは趣きが異なります。
まぁ感じたレベルですから誤解があるかもしれませんね。それでも今までよりは実感できることが多いのですから不思議です。
おそらくゴルフの上達を目指されている方は色々な本に出会ったことでしょう。
頭の中で理屈がついてくればスイングに自信が持てる。実際はそうなんでしょう。
私自身にも当てはまるような箇所はあります。以前に比べればミスショットが減り、ある程度の計算通りに飛ばすことができるクラブが数本は出てきました。
私の今までのゴルフの理屈の歴史を振り返ってみましょう。
①ドライバーがスライスばかりなので、いやになる。
②アイアンだけでもうまくなりたいと様々な指南書に手を出す
③スコアを崩す原因をドライバー、ウッドだとして、コース戦略にのめりこむ
④スコアはグリーン周りで何打であがるかに掛かっていると思い、ウェッジとパターを買い込む。
⑤ボールなんじゃないか?と思ってボールをあれこれ替えてみる。
⑥結果ギアなんじゃないかと思い、最新のギアを紹介している動画を見まくる。
ギアは自分の力に合ったものというのは結構当たっていると今でも思っていますが、またスイング理論に戻る訳です。
遠くに飛ばすということではなくて、横へブレ、縦(距離)の正確性を手に入れようとまたもがくわけです。
曲がる、曲がらないが何が理由で起きているのか、
矯正できるのか?がまた最近の関心事ととして持ち上がっていたところに出会ったのが、STACK and TILT Swingという訳です。
6つの必須事項以外のグリップやスタンスは好み(preference)と言い切る、この本を紹介していきます。
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