やっと思い出した本のタイトル。
イグジステンズ 日本版予告
映画化されていたらしいけど、見てはいない。2000年とか?の作品だったか。もっと最近かと思っていた。
内容は覚えていないけど、脊髄に直接繋いだケーブル(両生類から作った?)からゲームに参加するという、その斬新な発想だけは覚えていた。
リアルなんだけどバーチャルな世界観。脳波を直接コピー→インプットするという作品もあったと思うけど、そうじゃなくて脊髄ってところがなんとなくリアルな印象を受けていたんだと思う。
なので、脊髄 ゲーム 小説と何度も検索を仕掛けてみていたら、このタイトル「イグジスンテンズ」に行き着いた。
もう一度読んでみたいというか、タイトルから作家(クリストファー ブリースト)を思い出して、他の作品を読んでみたいと思った。
イグジステンズは図書館にないようだが、他の作品はあたることができそうだ。
検索がこうも便利になり、思い出が次々と思い出されていく。
未来が懐古的なものに浸ってしまわないか?浸りまくってそこから抜け出せないとか…。
少なくとも自分自身だけがそうなってしまわないか?
今から心配である。
イグジステンズ 日本版予告
映画化されていたらしいけど、見てはいない。2000年とか?の作品だったか。もっと最近かと思っていた。
内容は覚えていないけど、脊髄に直接繋いだケーブル(両生類から作った?)からゲームに参加するという、その斬新な発想だけは覚えていた。
リアルなんだけどバーチャルな世界観。脳波を直接コピー→インプットするという作品もあったと思うけど、そうじゃなくて脊髄ってところがなんとなくリアルな印象を受けていたんだと思う。
なので、脊髄 ゲーム 小説と何度も検索を仕掛けてみていたら、このタイトル「イグジスンテンズ」に行き着いた。
もう一度読んでみたいというか、タイトルから作家(クリストファー ブリースト)を思い出して、他の作品を読んでみたいと思った。
イグジステンズは図書館にないようだが、他の作品はあたることができそうだ。
検索がこうも便利になり、思い出が次々と思い出されていく。
未来が懐古的なものに浸ってしまわないか?浸りまくってそこから抜け出せないとか…。
少なくとも自分自身だけがそうなってしまわないか?
今から心配である。