変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー



ソヨンさんの破局報道。
T-ARA ソヨン、恋人のClick B オ・ジョンヒョクと破局…6年間の愛に終止符

プライベートのこと、
ファンがとやかく言うべきではない。

でも、ボクは全方位的にソヨンのファンであり、
あらゆる面を応援している。

だから、なのか。
何だろう、この気持ちは?
喜怒哀楽のいずれもしっくりこない。

感覚的には、家族や親族が失恋した時のような
感情なのだと思う。
年齢的には、娘や姪と父親や叔父の関係とすると
更にイメージアップしやすい。

彼女がどういう心持ちでいるのかは分からないけど、
ボクは、何時でも何処でもソヨンのファンです。
ファンの間には、彼女の居場所が必ず存在します。

気兼ねなくお立ち寄りください。
ゆっくりでいいと思います。
お待ちしております。


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So Crazyがリリースされてから暫く経った。
そろそろ新曲が気になり始めるという、ファンの貪欲さ加減を
T-ARAメンバーに謝らねばならないだろうか。

さておき、どんな曲になるのだろうか。
楽しみ過ぎて吐きそう(笑)

ボクはT-ARAの曲は全部好きですが、So Crazyも大好きです。
GW中のファンミでも声出して応援してましたし。

ただこの曲には、何かちょっとT-ARAっぽくなくなったかな、
というバクとした印象を持っていた。
現実のT-ARAを前にして、T-ARAっぽいだの何だのという
議論は不毛だ。意味を成さない。

でも。。。

1stアルバムから最新版まで、収録曲とジャケットや写真を
眺めていて、MVを記憶から引っ張り出していて、
唐突に思いついたことがある。

以前のT-ARAには、
「こっちにおいでよ! 楽しいよ!!」
というようなメッセージがあったような気がする。

何時頃からか、そんなメッセージは弱まっていき、
So Crazyに至ってT-ARAは、純粋な「提供者」になった。

好みの問題だとは思うが、例えば料理屋さん。
ボクは、
「これ美味しいよ! 食べてみてよ!!」
という店が好きだ。
まずは自分が好きなもの、それを薦めるべきだと思う。
マーケティング上の完成度に偏り過ぎてはつまらないと
感じてしまうのだ。
結局、万人に合うのってムリだろうし。

話をT-ARAに戻すと、転換期はいつだったのだろう?
記憶を順番に辿ってみた。
答えが出た。

Number Nine だ。

大好きな曲だし、完成度は過去になく高かったと思う。
当然、否定する訳ではない。
ただ、ストイックさを前面に押し出さないような
バリエーションも欲しいと思います。

しかし みんな 悪そう  楽しそうやなぁ(笑)



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