現実と妄想の境界線が曖昧になることってありませんか。
おいらはあんまりありません。
でも。
もっと質の悪い感覚到来ですよ。
現実でありながら何故かリアルな感じがしない、というような。
自分のことなのに何処か他人事のような気がする、みたいな。
凄く気軽にフリーターになってしまいそうな自分がいたりして、
執着心満々なはずの生をあっさり見限りそうな感情が芽生え
たりして。
懸命に働く人は素晴らしいし、そうあろうとする人もかっこいい。
おいらの今日は、誰かが生きることを望んで止まなかった明日。
なのに。
何故かな。
全部が全部、獏とした感じ。
今のおいら、付け入るスキがいっぱいに違いない。
元より脇あまいし。加齢臭するだろうし。
こんなにも待ち遠しくない明日、そうしてしまったのは誰あらぬ
自分自身だろうに。
寝る。
click of clicks?
↓
| Trackback ( 0 )
|
|
|