地上を旅する教会

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【本当に神の子】キリスト役がイケメンすぎると批判殺到 『サン・オブ・ゴッド』来年1月公開

2014-09-22 23:07:23 | 今日の御言葉




百人隊長や一緒に
イエスの見張りをしていた人たちは、
地震やいろいろの出来事を見て、非常に恐れ、

「本当に、この人は神の子だった」

と言った。

「マタイによる福音書」/ 27章 54節
新約聖書 新共同訳



私は愛情のすべてを注ぎ、
できる限りの世話をしました。

そしてベッドに寝かせてあげた時、
彼女は私の手を取り、
美しく微笑んだのです。

こんなに美しい笑顔を、
私はそれまでに見たことが
ありませんでした。


「ありがとうございました」


彼女はそうひとこと言って、
静かに息を引き取ったのです。

そんな彼女の死を目の当たりにして、
私は自分に問いかけてみました。


「私が彼女だったら、どうだろう?」


私は正直に答えを出してみました。


「人の気をひこうとして、
『痛い』とか『お腹が空いた』とか
『死にそうだ』とか
言ってしまうかもしれない、、、」


彼女は私に愛をくれました。
彼女は、私が彼女にしてあげた
何倍ものものを、与えてくれたのです。

私たちのところにいるのは、
こういう人々なのです。

この貧しくも美しい人々は、
何も私の所にだけいるのではありません。
誰の側にも必ずいるはずです。

孤独な人はどこにでもいます。
あなたはそのことに
気づいているでしょうか?

マザーテレサ
(マザーテレサ『「愛」という仕事』より)





▲キリスト役がイケメンすぎると批判殺到
『サン・オブ・ゴッド』来年1月公開
- シネマトゥデイ



★キリスト役がイケメンすぎると批判殺到
『サン・オブ・ゴッド』来年1月公開

◆シネマトゥデイ 2014年9月18日7時00分

http://m.cinematoday.jp/page/N0066453


全米公開時にイエス・キリストを演じた俳優がイケメンすぎると批判が殺到した映画『サン・オブ・ゴッド』が2015年1月10日より全国公開されることが明らかになった。

『サン・オブ・ゴッド』は、2013年3月から米ヒストリー・チャンネルで放送され、高視聴率を記録した全10話のテレビ・ミニシリーズ「ザ・バイブル(原題) / The Bible」を基にした映画。ドラマ放送時からキリストを演じたポルトガル出身の俳優ディオゴ・モルガドの端正なルックスは話題を呼び、「ホット・ジーザス」という愛称が付けられるほど。そして映画版として全米で公開されるや、興行収入ランキングで初登場2位に輝くなど大ヒットを記録し、「キリスト役がイケメンすぎる」と批判の声すら上がった作品だ。

本作で描かれるのは、キリストの誕生から復活までの奇跡の生涯。キリストがなぜ時の権力者から危険人物とみなされ、十字架にかけられなければならなかったのか、世界で最も有名な人物の知られざる生涯をひもといていく。特に、最後の晩餐からキリストが復活を遂げるまでの後半のドラマはポリティカル・サスペンス風で、キリストが神殿の屋台を破壊したり、弟子に対して挑発的な態度を取ったりと、温和なイメージとは異なる一面を見せる場面も見どころとなっている。

監督は、英国アカデミー賞候補になった「セブン・ワンダーズ・オブ・ジ・インダストリアル・ワールド(原題) / Seven Wonders of the Industrial World」などドキュメンタリードラマに定評のあるクリストファー・スペンサー。音楽は、9作でアカデミー賞にノミネートされ、『ライオン・キング』で同賞を受賞したベテラン、ハンス・ジマーが手掛けた。(編集部・市川遥)

映画『サン・オブ・ゴッド』は2015年1月10日より
新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国公開

(シネマトゥデイ 2014年9月18日7時00分)




◆聖書を完全映画化、『サン・オブ・ゴッド』日本公開

◆ CDJournal 2014年9月18日 18:28掲載

マーク・バーネット(MARK BARNETT)
http://www.cdjournal.com/main/news/mark-barnett/61683

イエス・キリストの誕生から復活まで、聖書を忠実にたどりながら、歴史的な背景とその深淵に潜むミステリーをわかりやすく解き明かした映画『サン・オブ・ゴッド』が来年の1月10日(土)より公開。

本作のベースとなったのは、全10話のTVミニ・シリーズ『ザ・バイブル』。2013年3月からアメリカのヒストリー・チャンネルで放送され、ケーブル局のドラマとして過去最高の高視聴率を記録した作品。

そしてこの放送時に評判になったのが、“イエス・キリスト”を演じるディオゴ・モルガドのイケメンぶり。ポルトガル出身のモルガドには「ホット・ジーザス」という愛称が付き、『GQ』誌の「今年の男たち」の一人に選出。さらに本作の全米公開時には「イケメンすぎる」という批判の声が高まるほど熱い視線を集めたとか。

製作は、かの『サバイバー』でTV界にリアリティ番組の革命を起こし、同作と『ザ・ヴォイス』でエミー賞に輝いた敏腕プロデューサーのマーク・バーネット。監督は、英アカデミー賞候補になった『Seven Wonders of the Industrial World』をはじめ、ドキュメンタリー・ドラマの第一人者として知られるクリストファー・スペンサー。音楽は、9作でアカデミー賞にノミネート、『ライオン・キング』で同賞を受賞しているハンス・ジマーが手がけるなど、超一流のスタッフが集結しています。

■『サン・オブ・ゴッド』
配給: ブロードメディア・スタジオ
2015年1月10日(土)新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国ロードショー


(CDJournal 2014/09/18 18:28掲載)

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