「北国は、損だ」
司馬遼太郎の「峠」で主人公・河井継之助が冒頭つぶやく(思う)一言です。
今年の冬は厳しいという予想もあるため、月曜日に早くも冬用タイヤに履き替えました。
お店にもよりますが、私の行ってるガソリンスタンドは1本税別700円でした。
若い頃は、自分でジャッキアップしてやってたのですが、今ではそんなことはできません。車も大型化し、タイヤを運ぶだけでも一仕事です。
ところで、恥ずかしながら、初めて司馬遼太郎の本を読んだのですが、素晴らしいですね。最近はずっと時代劇を読んでおりまして、大好きな山本一力の文庫はあらかた読んだので、今は高田郁、和田はつ子、池波正太郎なんかを読んでおります。皆様、お奨めがあれば教えてください。
司馬遼太郎の「峠」で主人公・河井継之助が冒頭つぶやく(思う)一言です。
今年の冬は厳しいという予想もあるため、月曜日に早くも冬用タイヤに履き替えました。
お店にもよりますが、私の行ってるガソリンスタンドは1本税別700円でした。
若い頃は、自分でジャッキアップしてやってたのですが、今ではそんなことはできません。車も大型化し、タイヤを運ぶだけでも一仕事です。
ところで、恥ずかしながら、初めて司馬遼太郎の本を読んだのですが、素晴らしいですね。最近はずっと時代劇を読んでおりまして、大好きな山本一力の文庫はあらかた読んだので、今は高田郁、和田はつ子、池波正太郎なんかを読んでおります。皆様、お奨めがあれば教えてください。
司馬遼太郎はほとんど読みましたよ。
山本周五郎の人情もの侍ものは私泣きながら読みました。
歴史もの、時代もの、最近読んでないですね・・・
津本陽は、剣道や居合の達人だけあって、斬り合いの描写がすごく臨場感がありました(私が剣道してたからかも)
こちらは年に数日、チェーンが必要な日があるくらいです。そんな日は乗りません。怖くて。
山本周五郎も津本陽も恥ずかしながら読んでおりません。今後のリストに入れておきます。
雪が降っても仕事に行かなくてはなりませんので、早めの準備をしました。若い頃は1日でも遅くタイヤ交換をしておりましたが。
「ぼんくら」「日暮らし」の井筒平四郎シリーズです。
日本人の古き良き心に触れるには、
藤沢 周平さんの一連の作品が良いですよ。
中でも、個人的には(清左衛門 残日録)は名作だと思っていますニャン。
日本語の奥深さを学ぶには、
三島 由紀夫さんの一連の作品が素晴らしいと思います。
ニャロメは津本 陽さんも大ファンなんですよ。
長官殿が仰られている通りでして、
ご本人も実際に剣術をなさるので、
剣客達の決闘描写が凄くリアルです。
雪国にお暮らしの方は毎年の事ながら、
冬支度が本当に大変ですよね。頭が下がる思いです。
タイヤ1本700円とは凄い激安ですね~。
それでは、おやすみニャさいませ~
いつか、チャレンジしたいと思います。
藤沢周平も気になる一人ですよね。
いつかチャレンジしたいと思います。
脱着料金は多分普通だと思います。1本700円は安い方ではありません。
昔は1本500円だったんですが。
これから日本海側は冬タイヤですねぇ。
都内をノーマルタイヤのみの営業車で
大雪での中走らされたのは自殺行為ですね。
最近、再び「風の上の雲」がNHKで
放送されていますね。
こちらはまだ温かいので、毎年恒例ですが、営業車のタイヤを12月の最後の週くらいにスタッドレスに交換して、3月の上旬頃にノーマルに戻そうと思います。
Greco隊長、図書館に行くとそれはたくさんの本がありますよ!
おまけに無料で借りれます
時間的に2週間では全部読めませんが、文学以外にも、専門書や技術書、雑誌など色んなジャンルの本を毎回10冊くらい借りています。
市内の一番大きな図書館で借りて、返すのは近くの図書館で返すと返却が楽なのでそうしてます。
東京に雪が降って、立ち往生しているニュースを見ながら、雪国の人間はあきれています。雪が降ったら乗らない方が良いです。
図書館はあまり近くにないので、そんなに利用していません。
将来、リタイヤしたときには、ぜひ活用したいと思っております。