FUNNY COMPANY

ずっと探し続けてた、ファニーカンパニーのＣＤを今聞きながら書いております。

ニャロメさんがわざわざ送ってくださいました。本当にありがとうございます。
現在、アマゾンでの中古価格は９７００円！！ニャロメさん、高かったでしょう？
あ、ここまで読んで誤解したあなた、違いますよ、録音してちゃんとお返しいたしますから。

これを書きながら、同時に聞いておりますが、桑名さんの声が若いですね。そして、当時の熱気を感じますね。

常連のみなさんで、ご希望の方がいらっしゃいましたら、一声かけて頂ければ、連休中にちゃんとしますので、よろしくお願い申し上げます。

ニャロメさん、本当に感謝です。


1. 魔法の気体
2. 退屈はあぶくになって…
3. 僕もそのうち…
4. 今ここに僕はいる
5. スウイート・ホーム・大阪
6. 無意味な世界
7. 午後一時ちょっとすぎ
8. 冷たい女に捧げる
9. 彼女は待っている
10. ある女
11. 彼女は待っている ~ロックンロール・メドレー ~
12. 暗闇

パセリ

去年、ホームセンターで確か１００円で買った苗が、雪の下で一冬越したにも関わらず、ちゃんと今年も生きてます。

家族は誰も喜んで食べないのですが、今年は私一人健康のために食したいと思います。

山崎まさよしさんも歌ってますよね。「育ってきた環境が違うからー」、あ、あれはセロリでしたか。失礼しました。

いかりや長介

いかりや長介


先日、太郎さんのブログにおじゃましたときのテーマはドリフターズでした。

そのときにも書きましたが、キリンビールのＣＭのいかりや長介氏のベースプレイが出てきました。

かっこいいですねー。

これをみると、アリアのエレクトリックアップライトベースが欲しくなっちゃいますね！！

Vincent Bach (ヴィンセント・バック)

先日、次女の部活の話を書かせていただいたのですが、後日談です。

異動になった先生が楽器を貸してくれてた訳でして、徐々に楽器を引き上げるとのことでした。その中には娘が使っているトロンボーンもありました。そんな訳で娘はトロンボーン、しかもバックというメーカーのを欲しいと言ってた次第です。妻と高校でトロンボーンを吹いている長女とも相談し、①先生から安く譲ってもらう、②先生が出入りしている楽器屋で中古のものを探す、③どうしても新品ならヤマハにする　という３案で考えようと言うことになりました。

バックの新品？３０～４０万円です。そんなお金ありません！！

実は娘は県のジュニアオーケストラというのにも参加してまして、そこでたまにトロンボーンを指導に来てくれる別の専門の先生にも相談したそうなんです。すると先生は「きみの吹き方なら、バックよりもヤマハが向いてる」とおっしゃったそうな。帰ってきてから娘はヤマハが欲しいと言い出しました。といっても、結構、高級なクラスのヤマハですが。

おいおい、こないだまで「ヤマハなんかカスやし」と言ってたのはどこのどいつだ！（ヤマハ関係者の皆様、まことにすみません。あくまでも世間知らずの中学生の発言でございます。私のもってるベースは実はヤマハが一番多いです。ステレオもヤマハです。昔はバイクもサリアンとＳＲＸ２５０に乗ってました。かなりのヤマハ党を自負しております。）

そこで、長女がナイスなアイディアを出してくれました。
長女の中学時代のブラバン仲間で、ある事情で高校でブラバンをやめた子がいると。しかもトロンボーン！ナイス！！

「ダメモトで譲ってもらえないか、聞いてくれ」ということになりました。

結果はＯＫでした。しかもかなりリーズナブルな価格で譲ってくれました。さらに！！バックでした。

と言うわけで、これまでは私のギターと娘のエレピしかなかった我が家の楽器リストにバックのトロンボーンが加わりました。

一所懸命練習しろよ！！
　

吉田拓郎 「野の仏」

吉田拓郎 「野の仏」


以前にご紹介したアルバム＝「ライブ’７３」に収録されている１曲です。

このアルバムを聞いていた頃には、退屈でどちらかというとじみな曲（はっきり言えばつまらない！？）だとおもっておりました。

ところが、１週間くらい前から、なぜかフレーズが頭の中でまわり始めて。

心境の変化と言いますか、枯れてきたと言いますか、いい曲じゃないですか？