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ウロコのつぶやき

昭和生まれの深海魚が海の底からお送りします。

三週連続、高橋大輔

2006-05-21 09:14:33 | 日記
……はい。予告してたので、イオン倉敷行って来ました。
高橋大輔選手トークショー&握手会。
スケートをする訳でもない、トークだけのイベントってどんなんだろうと思ってたけど、予想以上に面白かったです。

基本的に土曜日のイオン倉敷は、何もなくても人多いです。どっから集まって来るのかいつも不思議。遠方から車で来るお客さん多数なので、駐車場の確保に大変苦労します。
今日は友人(お正月、久々に会ったらめっちゃフィギュアに詳しくなってて驚いた。オリンピック後、私がいきなり大ちゃんのファンになっていたので、今度は向こうが驚いていた)の車に乗せて貰いました。
で、朝の内なら比較的車も停めやすいし、早めに行って様子だけみようか?って感じで会場を覗いたら、熱心なファンの人が既に並んでたので、思わずそのまま一緒に並んでしまった。お陰で、割と前の方の席に座れて結構近くで大ちゃんが見れました。ラッキー♪
最終的には800人くらい入ってたっぽい。あの空間によくあれだけ入れたもんだと思います。椅子は100脚くらいしかなかったので、大半の人は立ち見。
客層は9割女性。子連れも多数。

***

そんなこんなで、高橋大輔登場。
1)ファンの熱気(?)に怯えながら登場。
2)「恥ずかしい」を連発。
3)ラジオの公開録画だと言うのに、マイクを口から放して喋り、パーソナリティのお姉さんにツッコまれる。
……のっけから、(私の個人的な)期待を裏切りません。

パーソナリティのお姉さんから、ファッションチェック。
・黒のカットソー(七分袖)&黒い革のベスト(本人曰く、多分豚革)。
・ベルトは「トップステージ」の対談記事と多分同じだと思います。&スクラッチの入ったジーンズ。
・シルバーの大ぶりのペンダント&ブレス&リング。
ついでに髪型。
ジャパンオープンの時に比べると、ボリュームが落ちてメッシュも地味になってる印象。テレビと実物の印象の差かも知れませんが、一回美容院行って来てるような気もします。
サイドに流して、気合入れて固めてました。
いつも思うんだけど、気合入れてお洒落してるなあ、という感じ。スポーツ選手らしくはないけど、アクセの使い方といい全体のバランスといい、センスは良いと思います。

以下、印象に残った所。

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「スケート選手になってなかったら何になっていたと思う?」との質問に、高校に行っていたとかいなかったとか答えたあと、「ちょっと興味があったのは、メイクアップアーティスト」。
意外なような、でもなんか分かるような気がする答え。やっぱりファッションとかにはすごく興味があるらしい。
「海外遠征で気に入った国は?」との問いには、「フランスのお洒落な感じが好き」だそうです。ルーブル美術館も行ったそうで、モナリザは人多過ぎて遠くからしか見れなかったとか、コーヒーが小さいのが不満だとか。
「フランス語とか大丈夫なの?」と聞かれ、「いや、英語もフランス語もわからないんで適当に」ある意味凄いね。

***

「倉敷で好きな所は?」→「倉敷の全部を知っている訳ではないので……」
要するに、倉敷に住んでた高校の頃まであんまり遊んでなかったので、地元で遊ぶ所とかよく知らない、ということらしいです。
「家の近所とか好きです。田んぼとか」
あー、そうね。都会の建物が密集した所から田舎に帰って来て、田んぼとか見たらほっとするよね。……って。
その後、パーソナリティのお姉さんにしつこく「田んぼ」をツッコまれる。
よく遊びに行くのはカラオケで、友だちと結構長時間歌ってる。レミオロメンとか。
「ラップとか歌いたいけど、舌っ足らずなので歌えない」そうです。

***

基本的に、パーソナリティのお姉さんがしっかり下調べをしてネタを仕入れて来ていたようで、適度にツッコミ入れつつ間を持たせてくれて、とっても楽しく和気藹々と話が進んで行きました。上には書いてないけど、スケートの真面目な話もちゃんとありましたです。ジャパンオープンでの勝利には皆で拍手。

トークの後は写真撮影&サイン会。
抽選で10名様の方に一緒に写真撮影とサイン。100名様の方にサインと握手。
つまり彼は、110枚の色紙にサインして、110枚の抽選を引いて、10人と写真撮って100人と握手した訳です。結構ハードですね。お疲れさまでした。
私たちは結局どっちも当たらなかったけど、何となく最後までその場にいて見守ってしまった。
ちなみに抽選の時、前の方に陣取っていた熱心なファン(=若い番号)が中々当たらなくて、高橋くんもお姉さんも相当プレッシャーを感じながらやっていたのがおかしいような気の毒なような。
握手の時に、子供連れのお客さんには必ず子供とも握手していました。
お姉さん曰く、子供が来る度に「可愛い~可愛い~」って喜んでたらしい。子供は本当に好きみたいです。

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話中に軽くよそ見てしててお姉さんにツッコまれたり、今度は逆にお姉さんを凝視し過ぎて「大きな目に吸い込まれそうなんですけど……私ばっかりじゃなくてお客さんの方を向いて喋って下さい」と言われたり、カメラを向けられるとびしっ!とピースして笑ったり、終始挙動不審で面白かったです。滑ってる時とギャップあり過ぎ。

でも何となく右脳(つまり、理屈より感覚)でもの考えてる感じとか、アスリートというよりはアーティストっぽい指向を感じる所とかは、やっぱりああいう芸術系かつ感覚的なスケートをやる人なんだな、と思いました。

これから彼が進んで行く道は決して甘いもんじゃないだろうと思うけど、本人はそこを歩いて行く覚悟を決めてるんだろうし、ここは一つ一応地元の人間としても応援して見守って行きたいと思います。

あと、できればいつまでもこのまま、天然な君のままでいて下さい。面白いから。