、、、、、を、記録。
さすがに師走ということで公私ともに慌ただしく、
なかなか日々の日記が更新出来ていないので、ここにまとめよう。
11/29
<ライブにコーラス参加>
松田太郎さんのバンド
LOVE&WORKのライブに
コーラスで友情出演(笑)練習も含め「バンド」の
雰囲気が懐かしく、楽しみました。
※
写真は共にコーラスをするはめになった(笑)曲の原題の考案者、
中村ケンゴさんのブログより拝借。
12/3
<ワインパーティー>
@ケンゴ家
総勢14名ワインは1人1本の計算!
ノムリエ太郎さんのセレクトによる(大好きな~!)
ブルゴーニュワインを中心に。
パーティー詳細は
家主ブログに詳しい。
料理上手でグルマンな写真家浅田氏の激ウマ手料理と共に
食のエロスを堪能した夜。(途中で小一時間程、寝ちゃったが…)
12/4
<さとがえるコンサート@渋谷>
何と!mixiに私が書いた
『祝!矢野顕子iTMS進出』(笑)日記を読んだ
マイミクの心優しい友人が、せっかくだから
彼女の音楽を好きな人に、という事でチケットを下さった。
何と言うグッドタイミング。思いがけなく、とても嬉しかった。感謝。
Yちゃんアリガトウ!
その恩恵によって、ライブ前々日にティーンズの頃の
感慨深い思いを抱えて矢野顕子さとがえるライブを
激しく良い席(業界仕様)にて鑑賞する事が急遽決定する。
サプライズゲストに忌野清志郎、
彼の歌う「ひとつだけに」思わず(泣…(笑)
ティーンズの頃、札幌まで出かけて徹夜して(笑)
並んで、このお二人のそれぞれのコンサートを
鑑賞した頃の気持ちにあっというまに引き戻された。
立花ハジメ氏による(この方もプラスティックス時代(笑)から
お慕い申し上げております)ミニマルな舞台美術も美しかった、
忘れたくないことを忘れてないな、と確信した、素敵な夜。
<写真は矢野顕子オフィシャルサイトよりお借りしたものです>
12/10
<いざ鎌倉>
バタバタと慌しかった土曜日。
いつもの休日の起床時間よりも幾分早起きをして
活発で情熱的、かつ愛溢れる応援活動をされている
アートプロデューサーでジャーナリストの山口裕美氏と
有志の皆さんと
横浜トリエンナーレへ。
彼女の説明があって初めて解る作品も多かった。
同行出来たのはラッキーである。
ルックデルーの作品の前で待ち合わせ。青い海は目の前。
何て良いロケーションに会場はあるのだろうと
トリエンナーレ初観賞の気分、盛り上がる。
昼間だというのに月が見えるほど晴れていた。
空と海の青さとカモメの白の美しさを、空にはためく
作品(ダニエルビュランの)が演出している様に見えて魅力的。
会場のロケーション自体もかなり良い。
入り口にあった高松次郎氏の巨大な影の絵画の存在感と
作品の背景に隠されたコンセプトを聴いて感銘。
色彩はモノトーンで絵自体もミニマルなのに忘れられず、
心に残る。
面白いところで
ぴゅ~ピルさんの作品。
その日の夜、夢に出てきて
「ああ、あの作品は、そうだったんだ!」と
腑に落ちたのに目が覚めたら忘れてた(苦笑)
来場者に若者が多かったのは意外だった。
それと、絵画作品が少なく
インスタレーションや映像作品が多かった。
映像作品となると、どうしても観念的なかんじがするので
捉え難い。映像だけど遠近法を用いて
絵画のような、写真のようなかんじで表現された作品は
割合面白いと思った。
さて、次の約束が控えていて
そのあとの中華街と実際に泊まれる作品(ホテル)を
観たかったのだけど、あえなくタイムアップ。
元町中華街駅へ向かい17時20分の湘南新宿ラインで
新宿へ向かう。横浜駅で走る走る、ホームを駆け上がり
電車に滑り込みセーフで乗る。
帰りがけに皆で横トリのカフェで飲んだワインが効いたのか
にわかに眠くなって40分あるし、しばし眠る。
しかし悪夢はここから、、、
30分程してぼんやり目覚めた。電車内のアナウンス。
そろそろ大崎あたりかな~と、車内の電光表示を確かめると
次の停車駅名は何と『鎌倉』、、、
鎌倉かよ!?と心の中のミムラが突っ込んだ。
ああ、久々にやっちゃったよ、、、
ホームには上下線の電車が行き交っていたようで
私が乗ったのは逆方向。待ち合わせに1時間半近く遅れてしまった…
しかも相手は目上の女性、そして彼女は
私が敬愛するかつてのピアノ教師…心に余裕のある彼女は
大笑いして「ちょっとした小旅行だったわね~」
「そんな間違いするように見えないのに面白いわね」と
とひたすらウケてくれたのでほっとした。ごめんなさい。
そして有り難うございます。おいしい食事と会話、
お酒を頂き暖かい気持ちで帰路につく。
12/14
<モーガンフィッシャーライブ@六本木SuperDeluxe>
ライブの内容も去ることながら
このライブハウスの空間、かなり良い。
後半お酒が効いて、気がつけばお船を漕いでました。
あまりのリラックスぶりに瞑想気分。
モーガン氏がお坊さんのように見えてきた。
六本木という場所にある、洗練された場が持つ
ローカリティ&トライブを感じつつ観賞。
12月22日
映画美学校 音楽美学講座 楽理高等科
今年最後の講義の日記は、また別途、記録。
12月23日
<ピアノレッスン@谷中>
長くなるので別途日記へ記録。その後、友人と食事@恵比寿
夕焼けが素晴らしい日(中目黒ホームにて)
育児経験を持つその友人と日本の母親は「母親以外」の
世界を教えないような育児をするそうだ、などの話をする。
たぶん「自分の世界」もしくは「自分の時間」がなかったんじゃないか、
もしくはその人の母親がそういう人だったのではないか、とか
理想的な親子関係の在り方、などについて。
真鯛の薄作りなど、おいしい和食をたらふく食べた。
1日早いけど、と素敵なクリスマスプレゼントを頂く。
花と心のこもったカードと綺麗なボヘミアングラス。
寒い夜、またしても暖かい気持ちで帰路に着く。
12/25
<瞑想刑事とクリスマスワイン会&ディナー@吉祥寺>
ノムリエタローさん仕切りのワイン会、クリスマスヴァージョン。
早速ブラインドが始まる。のっけからシャンパンが3つ。
その中に一つシャンパンではなくブルゴーニュのスパークリングがあって
他の2本に比べて確かに味にインパクトがない。
太郎さんの解説もあって判別しやすかった。
赤ワインは殆どブルゴーニュでこれもブラインド。
有り得ない価格で有り得ない価格のワインと料理を頂く。
全てオーナーでソムリエのN氏のご好意である。
彼はそっと耳打ちされた、これはワイン代のみで
料理は僕からのプレゼントです、、と!
前菜2品。真鯛のカルパッチョ、N氏手作りの生ハムと
たっぷりのルッコラと共に。メインはフォワグラと鴨。
ワインは全部で9本!ブルゴーニュアリゴテ、白1本
発砲3本、赤5本
目玉商品の市価3万のワイン(Chambertin)がどれかを当てる、という
イベントがメイン。面白いことに飲み比べれば歴然。
深み、濃さ、香り、熟成、酸味、糖度、全てにおいてバランスが完璧。
葡萄という果実の魔法。瓶の中の赤い奇跡を味わう。
ただ、高いワインが自分好みかどうかはわからないが
これは、明らかにおいしくて好みだったのでラッキーだった。
続けると自分の味覚、感覚が強化出来るだろうな…と思う。
2次会でいつもの蕎麦屋さんへ。
もうここのざる蕎麦とざるうどんは名人技。
こんなにおいしい蕎麦とうどんを私は初めて食べた。
風味と舌触り、食感、たれ、薬味共にこれまた完璧。
シャーベット状のどぶろくやら日本酒を頂くが
もう舐める程度しか飲めない状態になっている程
ワインで満たされていたが、うどんと蕎麦は、
いつまでも入っていきそうなほど果てしなくおいしかった。
産地でこんなに味が違うとは。北海道が産地とのことだけど
(私は北海道生まれだけど)かつて北海道で
こんなにおいしいお蕎麦食べた事ないですよ!
おやっさん、どうなってるの!?(笑)
蕎麦湯で酔いを覚まし身体を温める。うとうとしていると
友人たちがなにやら騒いでいる、ホラ、○さんの好きな
「瞑想刑事(デカ)」がいるよ、と、、、何の事かわからず
眠い目を擦って座敷に居る客を見ると何と大駱駝館の
麿赤児さんではないですか!強烈な存在感。
どうしよう、、、吉祥寺での憧れの方との逢瀬(笑)は2度目。
以前井の頭線で隣の席に
楳図かずお氏が座っていて
居心地悪く所在なさそうな面持ちだったけれど
「小学生の頃からファンでした」と握手を求めたら
溶けそうに恥ずかしそうにちょっと嬉しそうな笑顔で
さっと手を出された。キュートな方だった、、、
という思い出もあったので麿氏にもサインをおねだりしてみる。
サインはきっかけ。証拠が欲しいわけじゃない。
連綿として好きでいながら形而下的に
虚構性を持って存在していた表現者を、日常で見かけると、
直接触れて少しだけ言葉を交わしたいと、いつも思う、
実在を確かめるように。
「あの、お食事中、すみません。高校生の頃からファンです。
鈴木清順監督の映画に出ていらっしゃるのを拝見しました」
という話やら
ひょんなことから小樽を拠点としていた
ビショップ山田率いる前衛舞踏「北方舞踏派」の方々と
親交させて頂いていた事がありまして、云々、、、等という
お話をして、サインを頂き握手をして頂いた。暖かい手。
タモリ倶楽部での瞑想刑事(※)、大好きでした、
とは言えなかったけど、、、(笑)
(※単調な音を聴くとアルファ波が活発になり
瞑想状態になって事件を解決してしまう刑事の話・ワハハこりゃ愉快)
にぎやかで暖かいクリスマスの夜。
(写真は同席のソムリエ顔負けなワイン通でグルメのノッポさんより頂きました!)
つか、皆ただの酔っ払い(笑)
