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眠らない街

将棋、サッカー、スノボ、マンガとちょっぴり恋愛話など。

放置プレイ

2006年03月31日 | メルともさん
1週間前、メルともさんから2週間ぶりの返事があったが、やはりというか、あれから返事なし状態が続いている
かなり忙しい状況にあることは理解しているが、やはり返信がないのはツラいですね

先週の京都戦、結局逢えなくて、後からフォローのメールがあったと書いたが、逆に言うと、メールをチェックしていなかったということ。
つまり試合中からフォローメールがあった時まで、携帯の電源を切っていたのだろう。
フォローがあったのは、どういう展開にしろ、待たせるハメになったのを悪いと思ったからだと思う。
こう考えると、かなり脈がないね(笑)

・・・どんどん悪い方向に考えちゃうなぁ~
良い要素が全くないわけじゃない。関わりたくないなら、先週2週間ぶりの返事なんてよこさないハズ。
次、返事来るまで耐えられたら、私はかなりのマゾかもしれない。もう放置プレイですな(笑)

ところで、本当の放置プレイというのは、3人でやるものなのだそうだ。
ご主人サマと別の男が一緒にいるところを、ペットの男がガラス越しに眺めて、その羨望の眼差しになっている表情を、ご主人サマが堪能するというわけ。
知ってた?(笑)

逢いたい

2006年03月30日 | メルともさん
今日はナビスコ杯の浦和-東京戦。
今年はワールドカップイヤーなので、ナビスコ杯の試合は水曜日開催が多い

最初から行けないと分かっているし、今の東京だと勝負にならないだろうな~という感じもあった。だから仕事中、試合の状況はほとんど気にならなかった。
土曜日に休出したような場合、ちょくちょく席を外しては、ケータイで速報を見たものだが、今日のように「未練がない」場合は、目の前の作業に専念出来るなーと思った。

「!」
・・・これって、メルともさんが、チケット持っているのに試合に行けない時の心境と同じ???

今日の仕事中、今、メルともさんから、実況中継のメールが入って来たらどう思うか、ふと考えた
試合開始前の19時に1回、前半終了の19時45分に1回、失点直後の20時10分に1回、試合終了後の21時に1回、そんな風にメールが来たら、どう思うだろう?

正直、今日再三メールが入って来たら、「うざい!」と感じたと思う。
ということは、今まで自分がやったことって、うざいだけ?重いだけ?迷惑なだけ?キモいだけ?・・・
勝手に考えて勝手に凹んだ

私の推測だから、実際のところ、メルともさんがどう考えているのかは分からない。
今の仕事がひと段落ついたら、また気軽に話せて、スポーツバーに行きたいと言うかもしれない。
3~4日に1回でもメールがあれば、こんなに考えないと思うけど、多分次にメールがあるのは、4月の第2週以降だろう。
逢いたいなぁ・・・もっと話をしたいなぁ・・・

京都戦とメルともさん

2006年03月27日 | メルともさん
試合は89分、徳永のまぐれのゴールが決まり、2-1で勝ち!
前半3分にジャーンのヘッドで幸先よく先制して、自由自在にボール回していたゲームとは思えないほど、後半危ない場面が続きました。
まあ課題満載だけど、勝ったので良しとしよう!

ところで、メルともさんには逢えませんでした。(結局、そっちの話かい!!)
勝った直後、
「スタジアム外のampmで待ってます」
ってメール入れたけど、逢えずじまい

まあ、後で
「今メール見ました。今日は予定があるので真っ直ぐ帰宅する予定でした」
って、フォローがあり、凹むことは無かったです(笑)
上記以外にも、いろいろ書いてあって、恐縮しているようでした。
この人、携帯メールだと、やたらしおらしいのは何故だろう・・・

私はサポ4年目に突入しますが、東京が勝った時、誰彼構わず
「勝ったー!」「よっしゃー!」「徳永よくやった!」「ルーカス枠にシュート撃て!」
とか、言いたくなるわけです。調布SCの一部のメンバーは良く知っていると思う

一方、メルともさんって、周囲に東京サポの知り合いがおらず、自身も週末仕事でつぶれることが多く、1人観戦当然と悟っちゃっているようなところがあります。(←推測)
でもチームに対する愛情はかなり強いと思うし、話は面白いし、↑のように考えているなら、可哀相というか、寂しすぎる
大体、私なんぞにメルとも申し込む時点で、
「東京の話が出来るなら誰でもいいです!私と話しましょうよ!」
って言っているようなモノですしね。

2月の後半、初めてメールもらった時「東京の話をしたい!」という雰囲気が満載でした。今は仕事で忙しく、返信する時間がないみたい。私がヘマやったのも関係していると思うけど。
じゃあ、今の仕事がひと段落ついた時、東京の話を出来る人がいなくなったら・・・また元に戻ってしまいます。

だから、私の想いは抜きにして、メルともさんの仕事がひと段落つき、東京の話をしたくなった時、毒舌を聞かせたくなった時、思う存分話させてあげられるように、関係を維持したいなって思います

今週の水曜はナビスコ杯の浦和戦。
今の浦和は破壊力抜群だけど、メルともさんにいいネタ振れるよう(おいおい)頑張って欲しいですね
#東京は土肥、モニ不在。浦和は三都主、小野、長谷部、坪井不在。
これでもまだ五分になってないです・・・(笑)

京都戦展望

2006年03月25日 | メルともさん
「勝ちましたね!サイコーでした!スタジアム外のampm前で待ってますー」
東京が京都に3-0で快勝し、選手挨拶を見届けた直後、メルともさんからメールがあった。

おおっ、早っ!
メルともさんは、試合のハイライトを見ずにスタジアムの外へ出たのかな
まあこちらは、一刻も早く待ち合わせ場所に行くだけです。顔がニヤけてしまいますね(笑)

待ち合わせ場所に行くと、初めて逢った時と同じようなパンツルックで、メルともさんが待ってました。
人の流れで、私がどちらから現れるか、分かっているはずなのに、背を向けるようにしてます。
「すいません、待ちましたか?」
「ど、どうも」
メルともさん、例の件でちょっとバツが悪そう(笑)
「元気???」
「ええ、まあ」
どうも歯切れが悪い。

私は、メルともさんの顔を覗き込み、美容師さんがお客さんの頭を洗うように、メルともさんの髪をくしゃくしゃにした
「きゃー。何するんです!」
「心配かけさせられた仕返し♪」
「もう!!!」
メルともさん、口調は怒っているが、顔は笑っていました。
いくらか緊張ほぐれたかな。よっしゃー作戦成功!!(笑)

そこから、東京サポが集う例のスポーツバーへと向かいます。
駅までの道のりを並んで歩いていると、メルともさんが私の右腕を取って、いきなり腕を組んできた
「!」
びっくりして、メルともさんの方を見ると
「何?イヤなの?」
「い、いえ」
こんな大胆なことする人だと、思いませんでした。私が何も聞かず「茶目っ気の仕返し」だけで済ませたのが嬉しかったみたい

そのまま腕を組みながら、駅へ向かうと、いつもの毒舌が炸裂!
「中払!生きて東京を出れると思うなよー!」
「まあ柱谷の京都に負けるほど、落ちぶれちゃいないわよ!」
「やっぱ、ノブさんだわ!ワッキーに似てても、やる時はやってくれるもの!」
いつものメルともさん節だなぁ~
メルともさんへの想いは別にして、オレはこの毒舌のファンなんだなぁ~
この毒舌を「特等席」で、いつも聞きたいなーと思うのでした。


・・・というストーリーを考えてみました(←ビョーキ)。明日一体どうなることやら。
「すいませんー。今日は用事でスポーツバー行けませんm(_ _)m。ではでは。」
というメールが来る可能性が一番高いような気がします(笑)
東京勝てよ~!!!

第2部開始・・・!?

2006年03月24日 | メルともさん
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
今日、WEBメールで、メルともさんから返事が来ました。きゃー(笑)

「小早川伸木の恋」のラストを見て、回復不可能なぐらい落ち込んでました。
メルともさん、ショートカットで、ちょっと紺野まひるさん入っているから、伸木の前から去っていくカナが、かぶるんだよね。

で、メルともさんの返信、
「返事激遅くて本当にすみません・・・今週末の京都戦は見に行こうと思ってます。今度こそ勝って、気持ちよく帰りたいです!ではでは、お休みなさいー」
メルともさんの文章だなぁ~
初めて見てから1ヶ月ぐらいだけど、すっごく安心する文体。「ではでは」と「ー」がらしいです。

この人「えすぱー」か?またはこのブログ見てるとか?
何故こんなグッドタイミングで返信出来るの?リモートで感情をコントロールされてるみたい
ここ数日ほど続いていた偏頭痛(←マジ)もほとんど消えました。グッジョブ!

「トドメを刺して欲しいんだなー」

2006年03月20日 | メルともさん
火曜日、WEBメールで、先の返信で意図したことを書いた。
「変わったヤツでいいじゃん」ってこと、「こっちもかなりの変なヤツだ」ってこと、メルともさんから、メルともの申し出があって嬉しかったこと、それが年下のかわいいコだからなおさらだってこと・・・
「2Chだったら、「必死だな」と言われんばかりだな、オレ」(電車男より)
でも翌日返事なし。

水曜日、直接話したくて「連絡もらえませんか」ってメールした。
ちょっとしたら返信があって、
「こんばんは!今週は忙しいので、またメールします。ごめんなさいm(_ _)m」
ってあった。
「こんばんは」とか「こんにちは」に「!」が付いていると何か安心する(笑)
そこには何らかの感情が見えるから。取りあえず今は待とうって思った。

木曜日、夜にメールがあった。
「こんばんは~。メールのこととかはほんとに気にしないで下さい。ごちゃごちゃするのは嫌いなので、この件はこれでおしまいにして下さいm(_ _)m。忙しい時期なので、こういうことに時間を取られるのは悲しいのです。ではでは。」
メルともさんのメールは、くだけて書いているが、有無を言わせない内容だった。
大体メールに「嫌い」って表現があったら、その「嫌い」が何を指しても、相手は自分の意に反しているものだ。
これを見て、終わったなーと思った。で、「GameOver」を書いた。
「いざとなると涙も出ねーな。消えたいなー」(めぞん一刻より)
しかし「もう止めてください」の意なら、「ではでは。」とか書くか~?とも思う。
何故かトドメを刺さないような感じなのだ。

土曜日、メルともさんは仕事で東京-清水戦を観戦出来ない。
我ながらしつこいと思ったけど「サポ仲間だったら普通やるでしょ!」と開き直って、試合の状況をポイントごとにメールした。
「オレはトドメを刺して欲しいんだなー」
って思った。
後半に失点した直後のメールにレスがあった。
「メールありがとうございます~。でも今、仕事中で、仕事のメールかと思っちゃうので、試合が終わったらで・・・。お願いしますm(_ _)m」
遠まわしに断られているのかな???よく分からない。まあいいや。オレも変なヤツだから。

取りあえず第1部(笑)完

普通っぽくなくてごめんなさいね

2006年03月18日 | メルともさん
「でも○○さん、冷たいよ~。こっちは結構焦ったのに、土曜日もさっさと帰ろうとするし」
私の仕事は、メーカーとして、1つの製品を出荷するために、全国の下請け会社をまとめ上げること。コミュニケーションが仕事の全てと言っていい。
一方、メルともさんの仕事は、小規模のチームの中での研究開発。
そのため、時間的な融通も利かないし、時間も足りないらしい。
メルともさんが、かなりマイペースに見えるのは、限られた自分の時間を有効に使いたいから。
向こうにしてみれば、東京の話であれ、メルとも同士の会話であれ、緊急でなければなしのつぶてにする場合もあるようだ。
それぞれの置かれた環境が影響したやり取りだったかもしれない。

「冷たいみたいですみません・・・m(_ _)m。友達ともこういうノリなもので。普通っぽくなくてごめんなさいね」
「はい。○○さんはそういうキャラなんですね。まあサポって時点で普通じゃないし、仕方ないですね」
軽率だった・・・即レスしたが、即レスした文面を見ているうちに血の気が引いた

恐らく、メルともさん自身、面白い人と周りに言われることは多いと思う。しかしそれと同じくらい変わり者と言われることが多いのではないか。それで誤解されたこともあるのではないか(←推測)。
「普通っぽくなくてごめんなさいね」
「普通っぽくなくてごめんなさいね」
「普通っぽくなくてごめんなさいね」
「・・・って時点で普通じゃないし・・・」
「・・・って時点で普通じゃないし・・・」
「・・・って時点で普通じゃないし・・・」

この箇所を何回も読み返すうちに「悲しませた!」と思った(←推測)。
私が言いたかったのは、
「お互いサポって時点で普通じゃないですよ。普通のヤツなんて求めてませんよ」
ってことなのだが、どう読み返しても、
「やっぱりメルともさん、普通じゃないですね」
としか受け取れない。

火曜日、何とかフォローしたくて、連絡を取ろうとした。

GameOver

2006年03月17日 | メルともさん
GameOverみたいです
2週間弱前「明日開幕。」で、
「あまり過度な期待はせず、東京のゲームを楽しんでこようと思います」
って書いたのが、不思議な感じ。

今はアジカンの「ファンクラブ」聴いて気分転換してます

ASIAN KUNG-FU-GENEREATION 3rdアルバム「ファンクラブ」~「ブラックアウト」より

「今、灯火が此処で静かに消えるから 君が確かめて
ただ立ち尽くす僕の弱さと青さが 日々を駆け抜ける~♪」

月曜日~アカウントが消えた

2006年03月16日 | メルともさん
「土曜日、帰宅後」で書いた内容は、正確には火曜日夜時点の心境
ブログで書いてみて、自分なりに整理出来ました。

土曜日の夜時点では、まだ良く分かっていなかった。
何も分かっていないまま、メルともさんに対して、思慮不足のことを言っていたかもしれない
「東京、何とか立て直して欲しいですね!ホワイトデーのプレゼントありがとう」
の返信でも、
「負けると結構引きずるので、早く気分転換することにします」
とか能天気なことを言っていた。

何度も書くが、サポは観戦してナンボ。観戦出来ないより辛いことはない。
来週観戦出来ないと分かっている相手に、自分のことばかり並べ立てるのは、無神経と言われても仕方がない
相手が、腐れ縁のヤツなら、
「来週勝ったら、オイラ勝ち組、お前負け組!」
とか言えるけどね(笑)

月曜。まだ気付いていなかった。
会社が終わった後、やな予感がして寄り道せず帰宅する
「メルともさんのアカウントって、期限切れになるんじゃ・・・」
アカウントが無くなったら、当然メールのやり取りは出来ない。
土曜日の別れ際、電車に乗った後、背を向けてそのまま行ってしまった光景がダブった。
パソコンを起動して、真っ先にメールをチェックする。手を合わせる「儀式」は省略、代わりに握りこぶしを作って念じる
受信はしていない。アカウントは・・・
「!」
呆然となった。

動揺したまま、メルともさんに携帯メールを打つ。
「アカウント、期限切れでなくなっているんですが・・・」
意図的に期限切れにしたかどうかは聞けなかった

1時間ほどしたら返信があった。
「期限切れになるんですね~(笑)。今、更新しました~」
メルともさんは、単純に気付いていなかっただけだった。
良かったぁ・・・_| ̄|○

ホッとしたが、あまりに言動に振り回されているような気がして、携帯メールの返信で、グチを入れた。
(続く)

土曜日、帰宅後

2006年03月15日 | メルともさん
どーしてこうなっちゃったんだろう・・・はぁ~
帰宅後も訳が分からないままだった。「想い」も分からなくなっていた
こんがらがった頭を整理したくて、今までの出来事を思い返す

スポーツバーでは会話がなかった。だがそれは、メルともさんから見ても同じこと
彼女のキャラを度外視すれば、
「せっかく、女のコとスポーツバーに来てるのに、無口になるってどういうこと(怒)」
って思われても仕方ない。

元々はメルとも募集掲示板で、向こうからメールがあった。
メルとも募集掲示板はいろいろあるけど、女性が募集をすれば、1日100通分の男性からオファーがあるはず。つまり、女性は「待ち」になって選べばいいけど、その中で、向こうからメールを送ってくれたという事実。

土曜日は休みが取りにくいはずなのに、2週連続で逢えたこと。

返信の返信はない。けど、それは愛するチームの応援に行けないことがある中、割り切って時間を濃密に使おうとしてるんじゃないか。

携帯メールの最後には、いつも
「ではでは、またメールします!」
でしめてくれるノリ。

初めて逢った時、お礼メールを入れたら
「こーゆーキャラですが、引かないで下さいねm(_ _)m」
って返信があったこと。

WEBメールで
「東京の選手たち、監督、みんなが好きです」
って書いてあった。
いくらサポ同士のメールの会話だって、「好きです」って言葉は使わないだろう。
この言葉に、東京というクラブに対する愛情と情熱を感じた。

2回目の観戦ついでに食事に誘ったら、即レスで
「○○待ち合わせですね。了解しましたp(^^)q」
って返してくれたこと。

・・・
いつもいつも、相手を(私を)楽しませてくれようとしてくれてたんだなぁ~って、思った。
もしかすると、別れた後、私に付き合ったしわ寄せを埋めるため、仕事をしに行ったのかもしれない。スポーツバーで盛り上がると、それだけ帰りづらくなるからとか・・・
メルともさんは、東京が負けた後、案外サバサバしているように見えた。それは、土曜日の試合の後、当分観戦出来ないから、引きずらないようにしていたかもしれない。
スポーツバーで素っ気無くされて、凹んだのはあまりに度量が狭かった。
メルともさんが当分観戦出来ないことを知っていたのに、気の利いた言葉1つもかけられないなんて・・・自分は来週観戦出来るのに!!!

自分の方がガキだった。「想い」はまたいっぱいになった
土曜日はメルともさんからの返信に対し、再度返信を入れた。
WEBメールの方にも、東京のことを書いて送信した。
でも、翌日WEBメールへの返信はなかった