トリプルスター の冬の名物 と言えば、
北西風(からっかぜ)です。
それはそれは、強烈な冷たい風です。
ここ数日、空っ風が吹きまくっています。
空気は乾燥し、犬達だけが元気満々です!!
午前中の作業を終え、動物病院へ向かいました。
ジャックとレモンの骨格の検査のためです。
六ヶ月齢のジャックとレモンは順調な成長ぶりです。
関節の様子を、レントゲン写真を撮ることによって確認しました。
12ヶ月齢になると、OFA へ予備検査を依頼します。
今日はそれの「事前の検査」というわけです。
今回二頭は、試験的に「高カロリー・高蛋白質」な内容の、給餌方法がとられました。
通常の飼育より大きめに育っています。
(五ヶ月末時点で、ジャック♂→30キログラム・レモン♀→25キログラム)
股関節の特徴や、様子がどんな風になっているのか興味がそそられます。
レントゲン撮影の結果は、ほぼ予想にたがわず良好な関節の様子を示していました。
これで先ず、生後五ヶ月間の飼育方法に、指標が整ったと言えるのかもしれません。
ジャックとレモンは、ここで一旦体調を整え(10%程度のスリム化→減量を計ります)、六ヶ月齢以降の新たなメニューで
育成される事となります。
検査の終わった二頭の兄妹は、事の外緊張したらしく空腹を訴えています、、、。
冷たい水を1カップと、
とりあえずご褒美として、馬の心臓の小さな塊りを一つずつ食べさせてあげました。
◇午後の運動場は、北風さえなければ天国でした。
キャップとペコの仲良しコンビ、定期健診を受けてきたハナちゃん、スーザンとひまわりにハリーのトリオ。
三組が其々の遊び方で、小一時間を過しました。
まったく仲の良いペコとキャップ。
じゃれあったり
二頭が組んで悪戯したり
そろそろキャップは、
シャンプーの時期を迎えています。←臭い!
益々愛らしくなったペコちゃん
じわじわと、身体が充実してきました。仕草は、母親のジャスミンにそっくりです。
スーザンは、ひまわりとハリーの手荒い歓迎に、少々困惑の様子でした。
二頭との過激な接触プレーにも、腰の据わった対応が可能となり、強い体力が戻っている様子が判ります。
産後の牝には体力回復の為の特別食を与えますが、過食による肥満を防ぐ為、高タンパク質で吸収の良い内容の給餌方
法がとられます。
脂肪分も普通の犬に比べ倍量は必要となります。良質な動物性脂肪は、被毛や皮膚のダメージを補い、免疫力を高めます。
摂った栄養分を、効率良く吸収し実にならせるためには、良い環境で十分に休ませる事が必要です。
今月中旬には、新しい環境での生活に十分対応できる、素晴らしいプロポーションになってくれることでしょう。
◇ポンコツブリーダーの弱点は、首の後ろ側にあります。
北風が容赦なく、首の後ろを攻撃しますので、房州で「どかん」と呼ばれる防寒のアイテムが手放せません。
ラブラドールの魅力は、ネックラインからトップラインにかけての美しさにあります。
人間の魅力?も少なからず似たようなもので、首が無くて猫背になっていたのでは、、、人生終いの様です。
ラブラドールの様に、凛として首を伸ばして生きたいものです。
皆さまも、今日も一日お疲れ様でした~~~~!
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