proposal with issuesでも書いたのだが、
ケースの進め方には二つある。
特に、開始段階。
で、その差はどこから来るか、というと
過去の所属母体。
(まあ、ヒトにも拠るから、一概には言えず以下は私のケースなんだけど)
やはり旧会計のヒトとは、はっきりいってやりにくい・・・。
・提案書を見ると、アプローチしか書いていない
・(で、仮説は?)
・目的も曖昧
書いた当人に聞いてみると・・・
・本人もわかってない
・シナリオもない
おい、おい・・・
こんなのが何故ウチに居る?
いくら人手が足りないからって・・・
ウチもダメか・・・
「(契約)取ってから考える」ってホントなんだ・・・
どうやってヘルプするんじゃ??
(後日: 結局、クライアントに会って話し合うまで謎解けず
おかげで、1週間分悩んで損してしまった。
結局、元凶は同本人。
キーワードもクライアント発ではなかったとか。)
ケースの進め方には二つある。
特に、開始段階。
で、その差はどこから来るか、というと
過去の所属母体。
(まあ、ヒトにも拠るから、一概には言えず以下は私のケースなんだけど)
やはり旧会計のヒトとは、はっきりいってやりにくい・・・。
・提案書を見ると、アプローチしか書いていない
・(で、仮説は?)
・目的も曖昧
書いた当人に聞いてみると・・・
・本人もわかってない
・シナリオもない
おい、おい・・・
こんなのが何故ウチに居る?
いくら人手が足りないからって・・・
ウチもダメか・・・
「(契約)取ってから考える」ってホントなんだ・・・
どうやってヘルプするんじゃ??
(後日: 結局、クライアントに会って話し合うまで謎解けず
おかげで、1週間分悩んで損してしまった。
結局、元凶は同本人。
キーワードもクライアント発ではなかったとか。)