本日、日経主催の企業ブランドセミナーに出席する。
パネルディスカッションには、あのブランドコンサルの大家、
Prophetの
日本代表坂手氏が出席していた。
坂手氏は、新卒後McKinseyに入社し、その後、Accenture(元AC)の日本の戦略G立ち上げに
携わったり、Braxton(元DTC、現ABeam)のS&O(Strategy)の代表などを務めたという噂。
まあ、それは良しとして、
本日の議題は、CSR(Corporate Social Responsibility)になぞらえた、
大手企業の関心事。
何故それが、企業ブランドセミナーなのか、というと、
ブランドには「内なるブランド化」というものがあり、
従業員の忠誠心やモチベーション、倫理を形づくるというもの。
小生が以前に求心力というタイトルで書いたことに通ずるではないか、と思ってしまった。
企業の悩み、投資も辞さないという領域は、やはり「ヒト」の領域のようだ。
人材が流動化し、どう優秀な人材を社外から獲得しようか、
優秀な社内の人材をどう留めるか、というのは死活問題らしい。
パネルディスカッションには、あのブランドコンサルの大家、
Prophetの
日本代表坂手氏が出席していた。
坂手氏は、新卒後McKinseyに入社し、その後、Accenture(元AC)の日本の戦略G立ち上げに
携わったり、Braxton(元DTC、現ABeam)のS&O(Strategy)の代表などを務めたという噂。
まあ、それは良しとして、
本日の議題は、CSR(Corporate Social Responsibility)になぞらえた、
大手企業の関心事。
何故それが、企業ブランドセミナーなのか、というと、
ブランドには「内なるブランド化」というものがあり、
従業員の忠誠心やモチベーション、倫理を形づくるというもの。
小生が以前に求心力というタイトルで書いたことに通ずるではないか、と思ってしまった。
企業の悩み、投資も辞さないという領域は、やはり「ヒト」の領域のようだ。
人材が流動化し、どう優秀な人材を社外から獲得しようか、
優秀な社内の人材をどう留めるか、というのは死活問題らしい。