千葉県の市川に行ってきました。
降りた駅は京成線市川真間(いちかわまま)。
ここで言葉遊びを一つ。 名づけて無理問答。
問・・パパが降りても市川真間(ママ) とはこれいかに?
答・・母(はは) が降りても秩父(ちち<父>ぶ・秩父鉄道) と言うが如し。
・・・お粗末。
昔々子供のころ、ラジオで「とんち教室」という番組をよく聴いたものです。 こんな言葉遊びをたくさんやっていました。
降りた駅は京成線市川真間(いちかわまま)。
ここで言葉遊びを一つ。 名づけて無理問答。
問・・パパが降りても市川真間(ママ) とはこれいかに?
答・・母(はは) が降りても秩父(ちち<父>ぶ・秩父鉄道) と言うが如し。
・・・お粗末。
昔々子供のころ、ラジオで「とんち教室」という番組をよく聴いたものです。 こんな言葉遊びをたくさんやっていました。
わたしも子供のころ父が、当時住んでいたところの地名を歌詞にして、カルメンの「闘牛士の歌」を歌っていたのを思い出しました。
♪ ニイガタケンノ ○○グンノ ○○マチ・・・
父が亡くなってもう20年です。 懐かしいなあ・・・。
秩父、を登場させていただいたのでしたら、コメントを書かせていただかないわけにいきません。
あそこも駅は、「市川、ママだ」という駅でしたか。いつも横目では見ていましたが、おりたことはありませんでした。
ちなみに父が、私たちがまだ小さな子どもだったころ。
「秩父はね、父、ブーなんだよ」と、おならの恰好をして笑わせたことがありました。
気難しい父と、その言葉のギャップがおかしくて、(それを狙っていたのでしょうが)私たち姉弟は、子ども心にも気を遣い爆笑したものでした。
余白さんの「とんち話」から、10年前に亡くなった父を、「父、ブー」と共に思い出させていただきました。
市川ママ → 市川真間(ママ)
少し紛らわしかったですね。
言葉遊び、遊び心さえ持っていれば大丈夫。
老化防止に役立つかどうかはわかりませんが・・・。
最初に日記を読んだので
ホントに「市川ママ」かと思ったじゃないですか
言葉遊びって老若男女問わずにできるので
老化防止にはよさげですよね
ただ、私の場合はすでについてゆけないかも
ジュンサイ公園、里見公園には行ったことがありませんが、須和田公園には行ったことがあります。
市川、公園の多い町なのですね。
私は先週の日曜日(良く晴れてたなぁ)に市川真間に行ってきました。
私はJRの市川駅で降りましたが。
ジュンサイ公園とか里見公園など歩いてきました。
なかなかいいところですね