本日、日中友好協議会の総会がありました。
総会そのものはなんの意見もなく淡々と終了しましたが、休憩時間や議題以外の挨拶などで生きた情報が拾えます。
これは日中友好協議会でなくともほとんどの総会で経験することです。
総会議案書では14年度の中国GDPは7.4%と書いてありますが、実態は違うんだというような話題がいくつも出ました。
「英国のシンクタンクは、中国のGDPは4.4%程度だという。
しかも直近では1.7%だという説も出ている」
「中国の自動車メーカーは100社もある。
すべての生産能力を合計すると2500万台にまで膨れ上がる。
すでにBMWでは生産調整に入り、新規設備投資は中止するそうだ」
ネットで調べると確かに100社のカーメーカーがありました。
情報の真偽は確かめなければなりませんが、至るところに新鮮な情報が落ちていますね。
総会そのものはなんの意見もなく淡々と終了しましたが、休憩時間や議題以外の挨拶などで生きた情報が拾えます。
これは日中友好協議会でなくともほとんどの総会で経験することです。
総会議案書では14年度の中国GDPは7.4%と書いてありますが、実態は違うんだというような話題がいくつも出ました。
「英国のシンクタンクは、中国のGDPは4.4%程度だという。
しかも直近では1.7%だという説も出ている」
「中国の自動車メーカーは100社もある。
すべての生産能力を合計すると2500万台にまで膨れ上がる。
すでにBMWでは生産調整に入り、新規設備投資は中止するそうだ」
ネットで調べると確かに100社のカーメーカーがありました。
情報の真偽は確かめなければなりませんが、至るところに新鮮な情報が落ちていますね。