大変後無沙汰をいたしました。
休んでいる間、きっとお越し下さった方もおられたことでしょう。
感謝申し上げます。
独り暮らしの実母が、体を壊しましたので、我が家に身を寄せておりました。
4ヶ月たち、先日病院に入院をいたしました。
これから、少しの間、母のことを書きこむ暗い話題となってしまうかもしれませんが、
よろしかったら、お寄りいただければうれしく思います。
毎日とはいかないかも知れませんが、暇を見て、投稿をしたいと思っております。
お天気になりそうな朝、栗の林の中にもやがたちました。
「独り居の 夜のしじまを 寂しがる ノートの端に 見た母のうた」
休んでいる間、きっとお越し下さった方もおられたことでしょう。
感謝申し上げます。
独り暮らしの実母が、体を壊しましたので、我が家に身を寄せておりました。
4ヶ月たち、先日病院に入院をいたしました。
これから、少しの間、母のことを書きこむ暗い話題となってしまうかもしれませんが、
よろしかったら、お寄りいただければうれしく思います。
毎日とはいかないかも知れませんが、暇を見て、投稿をしたいと思っております。
お天気になりそうな朝、栗の林の中にもやがたちました。
「独り居の 夜のしじまを 寂しがる ノートの端に 見た母のうた」
早速のお越し、感謝いたします。
皆様の、温かい心をいただきまして、元気になれるような気がします。
病院に居ながらも、私や弟達のことをあれこれと、心配しているようです。
親って、そう言うものなのでしょうね。
23年しか一緒に暮らさなかった母と、今このことがあって、少しの間一緒に暮らせましたことは、きっと神様がこのままでは後悔すると思い、私にプレゼントしてくれた四ヶ月だったのではないかと、感じています。
もう一度、家につれて帰り、また一緒の日々を送りたいと願っています。
皆様の優しいコメントを読んで、顔もわからず、逢ったこともない方々から、こんなに暖かいたくさんのメッセージをいただけて、私は本当に幸せです。
元気が出てきたように感じます。
いつか来る時、それが今かも・・と覚悟はしていますが、少しでも長く、母のぬくもりを感じていたいと願っています。
99歳のお母様、ご長命でいらっしゃいますね。
うらやましいです。
私も人の親ですのでわかりますが、いくつになっても親は心配してくれます。
心安らかな余生を遅らせてあげたかったのですが、
母は寂しい独り暮らしを20年近くもしています。
ブログに、私の拙い短歌を載せましたが、母のノートの端っこに、独り暮らしを寂しいと感じるようになった旨を歌で読んでいたのを見つけ、涙がこぼれました。
そして温かいお言葉、感謝いたします。
私も、後悔をしたくないと思い、渋る母を我が家に連れてきたんですが、きっと居る間中、気が休まらなかったのではないかと思います。
よそへやった娘の家に、よもや厄介になるとは思わなかった・・・と、言っておりました。
いくら嫁に行ったとはいえ、娘に変わりはナイ・・と私が言っても、母としては主人にも申し訳ないという心だったようです。
長いこと休みましたのに、投稿を再開しましたその日に、たくさんの方々からのコメントを頂き、本当に幸せだな・・・と、心から感じております。
自分の年を考えますと、親が年老いてるのは当たり前ですので、いつか来るものと思っていましたが、
いざ、弱っていく母を見るのは辛いものです。
仕事を持っていますので、なかなか行ってやれませんが、休みの日は必ず行こうと心に決めて居ます。
母は、「お前がくたびれるから、やすみのたびにこなくていいよ」と言います。
その言葉に、胸が詰まります。
本当におっしゃいますとおり、老いていくことは寂しいですね。
母も、このたび病気になりましたら、自分でも覚悟を決めたようなことを、口にいたします。
子どもとしましては、いつまでも、親が元気で居てくれることを望みますが、それは無理なこと。
これから、少しでも心安らかな日々をすごせるように、祈るばかりです。
くじらぐもさんも、お姑さんとおばあさまを看病なさった様子、大変デしたね。
私なんか、勤めに出ているので、家に居るホンのわずかの間の看護デしたので、くじらぐもさん比べましたら、ほとんど苦労とは言えません。
母との別れがいつか来る・・・・と、覚悟しながらの、これからの毎日の様な気がします。
ノブトさんのお母様も入院ですか?
離れておられましたら、余計にご心配ですね。
家の母も、休みのたびに見舞いに来なくていいよ・・・と、私の体の方を心配してくれます。
でも、ずっと行かないで居ると、母の様子がガラッと変わっていることが怖くて、やはり勤めが休みのたびに行きたくなります。
もう一度、家につれて帰りたいと願っています。
早速コメントをいただきまして、ありがとうございます。
南風さんのお母様も、入院なさっておられるのですね。
親が、段々弱っていくのは悲しく、寂しいものですね。
いつまでも元気で居てほしいものです。
これからも、休み休みの投稿になると思いますが、
時々お寄りいただけましたら、うれしいです。
暖かいコメントを早速いただきまして、本当にうれしく、胸が熱くなりました。
私のブログは拙いこと、おびただしく、本当に皆様においでいただけることが、有難くてたまりません。
もう一度家にきっと、つれて帰りたいと願う私の心とは裏腹に、母は、私の体ばかりを心配して入院して行きました。
親とは、本当にそういうものなのでしょうね。
お母さまに寄せるお気持ちが伝わってきましたよ。
ゆっくり更新しながら、お話をしましょうね。
どうぞ、お大事になさってくださいね。
ミレイさんの声が聞けたようで、うれしかったです。
ミレイさん、今まできっとつらかったでしょう。
悲しい気持ちに、何度もなっちゃいましたよね。
ここが、少しでもミレイさんの心を軽くしてくれる場所でありますように。
くれぐれも、無理なさらないでくださいね。
わたしの母も2月の4日から入院中です。誤飲で肺炎になりました。でも、24日に退院できます。99歳です。そんな歳でも見舞いに行くと私を気遣ってくれます。母はいつまで経っても母ですね。
お母様の面倒お疲れ様でした。
無理をなさらずに見てやって下さい。
私の母はいま療養型の病院に入っております。
会いに行きますととても喜んでくれますので
後悔先に立たずにならないように時間見つけて出かけております。
お母様の看病だったのですね、心配しました。
入院されても心配には変わりありませんね。
毎日様子伺いに行かれるのでしょう。
たまに気分転換でblogサーフィンも良いと思いますね。
私も8年程前に自宅で義母のお世話をしまして
畳みの上で怪我をさせてしまったりで
目が離せず、自宅では限界があると思いました。
コメントのお返事など気にせずに
のんびりと気儘になさって下さいね。
老いていくことは切ないですね、自分を重ねて考えてしまうのです。
どうぞご自身の健康に留意され、お母様を大切にお過ごしください。
今日は私のブログにお越し下さり、嬉しかったです。
入院されましても大変さはおありでしょうが、心に余裕があるときは、ブログも時には気分転換になります。また、ミレイさんの更新を楽しみにしています。
私もしばらく寝たきりの主人の祖母とリュウマチのお姑さんの看病をしていました。朝は5時すぎからシーツの洗濯からはじまり、清拭、更衣、食事介助、そして仕事と育児、家事。寝るのはいつも深夜。ほとんどを祖母の部屋で過ごしていました。
子供には、寂しい思いをさせましたが、一生懸命過ごした分、後悔は残りませんでした。
どうぞ、お母様を大切にしてあげてください。
私の母も入院していまして、2~3ヶ月に一回徳島の母の顔を見に帰っていますが、顔を見ても一言の言葉も出してくれません。食事は流動食をパイプで執っていて、直ぐ眠ってしまいます。母の声がもう聞けないと思うと辛いです。
大変とは思いますが、ミレイさん自身が納得出来るお世話をしてあげて下さい。身体を壊さない程度で・・・。ブログは自分のためですので、お互い気が向けば更新しましょう。
・・・自分に言っています(笑)
私のブログはまだ休止中です。
最初のコメントをさせて頂き恐縮です
ズッと長い事お疲れの事でしたね。良く
看病なさいましたね。病院へ入院なさったとは
申せ 何かと今後も大変な日々の事と思います
ミレイさんのお名前を拝見いたしましただけで自分は元気が出ました。皆様から愛され復帰を心待ちにしていらした方がどんなにたくさんいらした事でしょう。どうぞこれからご無理なさらず嬉しい愉しい更新をゆったりとしてまいりましょうね。お返事のコメントなどお気になさらずにどうぞ・・・ネ