大阪城 銃眼付天盤石

2024-05-05 10:45:42 | 大阪春の陣 ₂₀₂₄ +メキシコ展









雁木 桜

ちょっと 桜のピンクギリギリ残し 色を抜いてみた 







南仕切門の裏になる所の 雁木


                             




躑躅 か






髑髏か






💀






雁木 発見

石 何だけど 木






元々は 木で造られてたんでしょうね

雁 は 鳥の 雁

雁が 群れで飛ぶときに 似てるからね

 


雁木の 天盤石は






銃眼付き





二分割



こちらは 一体型





これ 当時もん?

手彫りにしては きれいすぎない?

敷石も きれいだし
公園化の時の 発注?





そんなとこ 詮索せんでもええでっしゃろ


桜と銃眼




たいがいに

桜門へと行きましょ






空堀越の天守

こう見ると 近いようですが







実際には まだまだ



桜門の方に 移動すると 木で見えなくなります








石垣の右手に 桜門 見えてきました







空堀の石垣が すごいのなんの







人が…






人が小さい

人は小さくならんやろ







桜門

決して こじんまり してるわけでは ありませんが








こう見ると とんでもなく 大きい

門 両脇の 巨石


土橋の石垣 







門脇は 横矢攻め






良い角だね~





痺れるね~




AM 9:54

せっかく人の少ない 早朝に来たのに
石垣撮ってたら
すごい 人が増えちゃってます










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2 コメント

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白いツツジ (馬鹿琴)
2024-05-06 00:02:40
が美しいですねえ。

確かに人は小さくならないです。
小さく見えるほど縄張が巨大であって(笑)
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おおさか (栗八)
2024-05-06 07:37:59
大きいのですが空間も大きいので、迫りくる大きさとか違うし、、全部大きいので大きいのが普通になってしまってる
と言えばいいのでしょうか、、
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