くまきち日記

名古屋に住んでいる、くまきちのたわごと。

ユン・ドヒョン 音楽バラエティ番組に出演確定

2016-01-23 19:29:33 | YB&ユン・ドヒョン











『神の声』ユン・ドヒョン、キム・ジョハン、パク・ジョンヒョン、
ソル・ウンド、コミ、超豪華ラインナップ完成



ユン・ドヒョン、キム・ジョハン、パク・ジョンヒョン、ソル・ウンド、コミがひとつの場所に集まる。

SBS新音楽バラエティ『ヴォーカル戦争~神の声』がイ・フィジェとソン・シギョン 2人のMCを筆頭に
トップクラス歌手のラインナップと舞台を予告した。

韓国を代表するプロ歌手にアマチュアヴォーカル実力者が対決を挑む破格的なフォーマットで話題を集めている、
SBS正月パイロット『ヴォーカル戦争:神の声』が2月初放送を控えている。

『神の声』はプロ歌手にアマチュアの歌の実力者が挑戦する番組で 韓国の国宝級の歌手として認められているユン・ドヒョン、キム・ジョハン、
パク・ジョンヒョン、ソル・ウンド、コミの出演が決まり SBS新バラエティ音楽ショーに向けた関心がいっそう熱くなっている。

『神の声』制作スタッフは「ロック、R&B、バラード、トロットなど多様なジャンルで国を代表する最高のヴォーカリスト歌手5名のオファーに全力を注いだ。
5名の歌手が見せる幻想的で一風変わった舞台に期待してほしい」と頼んだ。

国を代表するプロ歌手とアマチュア実力者が ひたすら歌の実力だけで対決を繰り広げる点で期待を集めているSBS『ヴォーカル戦争~神の声』は
2月の正月連休に放送される。
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イル君 新ドラマに出演確定

2016-01-23 02:49:37 | チョン・イル









『シンデレラと4名の騎士』、
アン・ジェヒョン、チョン・イル、パク・ソダム 出演確定



ドラマ『シンデレラと4名の騎士(仮題)』側が俳優アン・ジェヒョン、チョン・イル、パク・ソダム、CNBLUEのイ・ジョンシン、チェ・ミン、
Apinkのソン・ナウンを相次いでキャスティングし、出演者を確定した。

100%事前制作で今年上半期に放送予定の16部作『シンデレラと4名の騎士』は ヒロイン ウン・ハウォンが 
似ているようで似ていないハヌルグループの3名の従兄弟が暮らしている豪邸‘ハヌル家’に入ることになり、
統制不可能な財閥3世たちと一緒に危険千万な同居を始めて起きる 二十歳の青春の若々しくてやんちゃな物語を入れた青春ロマンスだ。

劇中アン・ジェヒョンはチョン・イルが演じるジウンと対比される人物として憎めないふてぶてしい浮気者の財閥3世カン・ヒョンミンを演じる。
ヒョンミン(アン・ジェヒョン)は金も愛も人生もスーパー甲として生きるのに慣れている人物で 
ハヌル家で出会ったハ・ウォン(パク・ソダム)によってジウン(チョン・イル)と対立予定であり、
チョン・イルは下位1%から一日で上位1%のハヌル家ロイヤルファミリーの一員として身分上昇された人物で、
ワイルドな外見にマイルドな内面を持った孤独で荒れた反抗児カン・ジウン役を演じる。

ハヌル家の男性の間の紅一点、ヒロイン ウン・ハウォン役には映画『黒い司祭たち』で熱演し怪物新人として注目を集めているパク・ソダムがキャスティングされた。
劇中ハウォンは大学の登録金を準備するためにアルバイトを転々とした女子高生で、高額バイトをすることになりハヌル家に入ることになる。

トップ歌手で財閥3世カン・ソウ役にはCNBLUEのメンバー イ・ジョンシンが合流、劇中 少女たちの心臓を盗むシンガーソングライターとして
ハウォンにとって誰よりも親しいソウ役を演じる。

ハヌル家の4番目の男性、ボディガード イ・ユンソン役には最近放送終了した『ライダース:明日をつかめ』で熱演したチェ・ミンが合流、
ハウォンの足長おじさんになって前作とはまた異なる魅力を見せる予定で、ソン・ナウンはさっぱりした性格にクールな魅力を持ったパク・ヘジ役で 
子供の頃から仲良しだったヒョンミンを長い間好きだったが自分を好いていないヒョンミンと 自分を好いているジウンの間にいる人物だ。

何よりドラマ『シンデレラと4名の騎士』は ドラマ『星から来たあなた』『パンチ』『ヨンパリ』等を制作し、作品ごとに多様なジャンルの試みと共に
爆発的な人気を得た作品で名実共に最高の制作会社として認められたHBエンターテインメントが 2016年 グローバル作品を目標として
制作に乗り出したニュースが知らされて関心が注目されており、特に約1年に及ぶ深度ある企画は青春ロマンスに対するもうひとつの新たなトレンドを作り出すと期待している。

ペク・ミョの小説『シンデレラと4名の騎士』原作の16部作ミニシリーズ『シンデレラと4名の騎士』は 紆余曲折の中で互いの本心に気づき、
家族と友情、そして愛に対する本当の意味を知るようになる二十歳の成長の痛みを扱ったドラマで 100%事前制作で進行され、
今年上半期の国内編成をはじめ、アジア、アメリカ地域など全世界同時放送を論議中だ。
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2016年初めの韓国ミュージカルは?

2016-01-21 01:40:17 | 韓国エンタメ






大型ミュージカル開幕・・・幸せな悩み

ドラキュラ、トゥーランドット、ヘドウィグ・・・1月から3月まで押し寄せるミュージカル大作


ミュージカルファンが大きな悩みに陥った。
2016年 いっそう強力なキャスティングと舞台演出を見せる大型ミュージカルが押し寄せているからだ。
どんなミュージカルを見るべきか悩みに陥ったファンは幸せだ。

■千年の歳月の間 一人の女性だけを愛した‘ドラキュラ’(1.23~2.9)
まず、2年ぶりに観客のもとに帰ってきた ODカンパニーの『ドラキュラ』だ。
初演当時 強力な姿のドラキュラを見せたキム・ジュンスとパク・ウンソクが再び共演する。
毎回チケットオープンのたびにサーバーをダウンさせる底力を見せた作品なので より一層期待を集める。
イム・ヘヨン、カン・ホンソク、イ・イェウンなど最高の俳優と再び会うことができる。


■憎悪と復讐心に燃える冷たい心臓を持つようになった‘トゥーランドット’(2.17~3.13)
2番目の作品『トゥーランドット』はタイでとても愛された創作ミュージカルで 5年ぶりにソウルの舞台に進出する。
ソウル公演のため一段とグレードアップし 華麗な舞台と群舞、中毒性のある音楽が目と耳を楽しませるミュージカルだ。
トゥーランドット役にキャスティングされたパク・ソヨン、リサ、Aliをはじめ 
カラフ役のイ・ゴンミョン、チョン・ドンハ、イ・チャンミンが個性あふれる舞台を見せる予定だ。


■存在理由を探してさまよっている‘ヘドウィグ’(3.1~5.29)

最後に ミュージカル『ヘドウィグ』は2005年の韓国初演以後10回目のシーズンを迎える。
ヘドウィグ役を見事に消化したユン・ドヒョン、チョ・スンウ、チョ・ジョンソクが再びキャスティングされて話題を集めた。
‘ニュー・メイクアップ’というサブタイトルと共に舞台、ストーリーすべて新しくなった。
これまでの小劇場ではなく弘益大アートセンター大劇場で観客と会うが 密度の高い公演と観客との共感も続けていく。
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ジュンギ君 馬と一緒に

2016-01-19 22:22:22 | イ・ジュンギ









イ・ジュンギ、『歩歩驚情:麗』出演者と一緒の合宿で馬と‘パシャッ’


俳優イ・ジュンギが自身のウェイボーに馬と一緒に撮った写真を公開した。

イ・ジュンギは最近 自身のウェイボに馬と一緒の写真をアップしてファンの好奇心をかき立てた。

公開された写真は17日、ドラマ『歩歩驚情:麗』出演者とスタッフが一緒に行った合宿で撮ったもので、イ・ジュンギは馬とアイコンタクトして
愛らしいまなざしを送っている。

イ・ジュンギは8日 台本読みを開始し本格的にスタートした『歩歩驚情:麗』で ‘犬狼’という異名を持つ高麗太祖ワン・ゴンの第4皇子ワン・ソ役を演じる。

1泊2日の日程でイ・ジュンギをはじめとする全ての出演者とスタッフが一緒に合宿に出かけるなど 早くから『歩歩驚情:麗』チームに
和気あいあいとした雰囲気が続いているという。

一方、ファンタジー・ロマンチック時代劇『歩歩驚情:麗』は 中国で大ヒットした『歩歩驚情』を原案とし イ・ジュンギが主演を確定すると同時に
中国でよりいっそう非常な関心を集めている。

これ以外にもヒロインにはIU、イケメン皇子軍団にはカン・ハヌル、キム・サンホ、ホン・ジョンヒョン、ユン・ソヌ、ベクヒョン、ナム・ジュヒョク、ジスが、
カン・ハンナ、ソ・ヒョンがそれぞれ高麗の王女と後百済の王女として合流した。

彼らが共演する『歩歩驚情:麗』は 100%事前制作で 今年下半期の放送編成を議論中だ。
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イル君 イ・ジョンソクと同じコート対決

2016-01-18 01:36:02 | チョン・イル








[同じ服 異なる印象]イ・ジョンソクvsチョン・イル、イケメンコート対決


暖かい冬、コートが注目されている。その中でベーシックなデザインのテーラードコートが人気だ。
どんな服とも調和するメリットがある。

イ・ジョンソクとチョン・イルが同じコートを着た。イ・ジョンソクはあるブランドの
冬のグラビアで、チョン・イルは9日‘アジアスマイルカップ’出席の際の出国時に現れた。

▲どんな服?:クラッシックな味わいが引き立つテーラードコートだ。ヘリンボーン柄に織られたウールのコートだ。
丸い肩のラインがシルエットを自然にしている。メンズファッションブランド‘MVIO’のもので、価格は59万9000ウォンだ。

▲イ・ジョンソクは?:シックなポイントルックを演出した。ブラック&グレーの配色が引き立つニットを着た。
ここに黒いピンタックのパンツを合わせた。足首まで届く長さで長い足を強調した。白がポイントに入った黒い靴でスタイルをまとめた。

▲チョン・イルは?:若々しい大学生の感じだった。白に淡いグレーが配色されたワッフル織のニットを着た。
セミバギーフィットパンツをさらっと折り返して演出した。ここに白のスニーカーをマッチ、全体的なトーンを豪華に維持した。
バックパックを肩にかけて空港ファッションが完成。

▲同じ服で異なる印象:イ・ジョンソクはグラビアファッションだ。シックで強烈な雰囲気を狙った。
黒ルックにグレーのコートを合わせてポイントルックを完成した。少しボリュームのある髪を横分けにして顔をすっきりと見せた。

チョン・イルはリアルウェーだ。日常で見られるシンプルさを駆使した。
薄いニットに黒のロールアップパンツ、白いスニーカーに革のバックパックは現実ファッションの定番だった。
髪はナチュラルに下ろした。小さい顔がより小さく見えた。
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ジュンギ君 時代劇スターの座に返り咲くか?

2016-01-17 01:42:39 | イ・ジュンギ














時代劇で笑って泣いて・・・『歩歩驚情:麗』で帰ってくるイ・ジュンギ、
‘時代劇スターの座’名声を取り戻すか



『アラン使道伝』(2012)、『朝鮮ガンマン』(2014)、『夜を歩く士』(2015)で苦さを見たイ・ジュンギが再び時代劇を選んだ。
今年下半期に放送予定の『歩歩驚情:麗』で帰ってくるイ・ジュンギは 今回の機会で再び‘時代劇スターの座’の名声を取り戻せるかどうか注目される。

『王の男』で時代劇の観客1000万時代を開いたイ・ジュンギは 以後8編のドラマと5編の映画を撮った。
その中で自身を起こさせた時代劇は毎回優先順位だった。なんと8作品中4編が時代劇なのだ。
最初の頃は上向きだった。『王の男』以後3年ぶりに選んだ『一枝梅』(2008)は平均視聴率21.4%(20回、ニールセンコリア・全国)を記録して
‘時代劇はイ・ジュンギ’という評価を受けた。

しかし除隊後 少しずつ彼の勢いがなくなっていった。復帰についてプレッシャーが大きかったのだろうか。彼は最も自信のある時代劇で帰ってきた。
イ・ジュンギは『アラン使道伝』を復帰作に選んだ理由について当時「時代劇は多様な試みができる。だから私が持っているすべてを注ぎ込むために選んだ」と語ったことがある。

だが『アラン使道伝』はKBS2TV『カクシタル』と『優しい男』に押されて同時間帯視聴率1位を維持できなかった。
『朝鮮ガンマン』もやはり同時間のドラマ MBC『運命のように君を愛してる』と薄氷の菖蒲を展開したが 視聴率は10%台に終わった。
直近の作品『夜を歩く士』は惨敗した。それでも‘時代劇スターの座’の名誉を取り戻すためなのか イ・ジュンギは未練を断ち切れずにいる。

イ・ジュンギが今年選んだ『歩歩驚情:麗』は中国の小説『歩歩驚情』を原作にしたドラマだ。現代女性が高麗時代にタイムスリップして起こる物語を入れる。

イ・ジュンギが劇中演じる役は太祖ワン・ゴンの4番目の息子であり 高麗の4代皇帝・光宗になるワン・ソだ。
ワン・ソは冷徹な人物だったが たった一人の女性ヘスだけは必ず守りたいという人物。イ・ジュンギは『歩歩驚情:麗』に出演する所感について
「台本の中で 皇子として感じるほかなかった苦悩と母性愛に対する渇望、友情とメローなど多彩な姿があるキャラクターの魅力が大きく届いた」と明かした。

彼が語ったように イ・ジュンギは今回のドラマでも多様な演技を見せると思われる。幸いイ・ジュンギの演技力はすでに定評がある。
演技の側面で大きな問題点はないと予想されるが どうすることもできない現在のテレビ業界の流れからすれば 今回の時代劇の選択は再び危機であるかもしれない。

憂慮される点はイ・ジュンギと共演する相手俳優だ。イ・ジュンギをはじめ 残りの皇子役にキャスティングされた俳優を見るとわかる。
カン・ハヌル、ホン・ジョンヒョン、EXOのベクヒョン、ナム・ジュヒョク、ジスまで 最近の‘流行’となった俳優たちが並んだ。
イ・ジュンギもやはり中国と韓国でトップスターだが 最近注目されているスターが大挙出演するため 注目度が分かれると予想される。
劇中 女心を揺さぶる皇子の間で イ・ジュンギが持ちこたえることができるかどうかに視線が集まる。

その上ヒロイン IUとの呼吸もイ・ジュンギが越えねばならない山だ。IUは今年23才でイ・ジュンギとなんと11才差だ。
時代劇が初めてのIUが上手に演技できるかどうかも疑問だ。さらにIUは制裁議論などで一度苦労したところだ。
変わりなかったり軽く叩くファンも多いが IUに背を向けたファンも少なくない。

それでも一つ期待される点は ドラマ『その冬、風が吹く』『大丈夫、愛だ』等を演出したキム・ギュソク監督との和だ。
絵のような風景と叙情的な感情ラインを上手にとらえる監督と これをディテールに表現するイ・ジュンギの力を『歩歩驚情:麗』で見せてくれる番だ。

‘時代劇スターの座’イ・ジュンギが時代劇でまた盛り上がることができるのかは今年下半期に決定される。『
歩歩驚情:麗』は20日にクランクインを迎え 100%事前制作されて下半期 電波に乗る予定だ。
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80年代 懐かしの洋楽 ヨーロッパ編

2016-01-16 14:55:39 | 音楽&映画
ロックテイストが強いアメリカとは異なり、イギリスを主とするヨーロッパは、ポップミュージックという印象が強い。


Love In The First Degree/Bananarama  “Venus”のが有名だが、明るいこっちの曲のが好き。 



A View To A Kill/Duran Duran  映画『007/美しき獲物たち』の主題歌だったので、MVもそれっぽくなっている。



The Flame/Arcadia  デュラン・デュランから派生したユニット。不思議な感じのするMV。ジョン・テイラーが一瞬出てくるのが面白い。



Take On Me/a-ha  ノルウェー出身のa-ha。斬新なMVが話題になり、曲も大ヒット。メンバー3人ともイケメン。



99 Luftballons/Nena  当時めずらしかった?ドイツのバンド。



Karma Chameleon/Culture Club ボーイ・ジョージのビジュアルが衝撃的だった。



Holding Out For A Hero/Bonnie Tyler  日本でもカバーされてヒットした曲。



Every Breath You Take/The Police  アヒル口のスティングが若い! あまりにも有名な曲。



Since Yesterday/Strawberry Swithblade  今でいうゴスロリファッション? 名古屋で行われたコンサートに行った記憶がある。



Freedom/Wham!  曲は明るいのに、なぜ中国訪問時の映像をMVに?



Stay With Me/Eighth Wonder  女優としても活躍していたパッツィ・ケンジットがかわいかった。オフィシャルMVが見つからない・・・
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80年代 懐かしの洋楽 アメリカ編

2016-01-16 02:11:13 | 音楽&映画
シカゴが来日していたということで、久しぶりに聴きたくなり、ミュージックビデオ全盛だった時期に見ていたMVを集めてみたら、ほとんどロックになってしまった。


Hard To Say I’m Sorry/Chicago  ピーター・セテラの高音が美しい。



The Goonies‘R’Good Enough/Cyndi Lauper  映画『グーニーズ』の主題歌。MVにはシンディのママも登場している。



Material Girl/Madonna  シンディ・ローパーと双璧だったマドンナ。かなりマリリン・モンローを意識したMV。



Kyrie/Mr.Mister  日本ではヒットしなかったが、好きだった曲。



How Will I Know/Whitney Houston  MVを初めて見た時、こんな足の長い人いるんだ!と驚いた覚えがある。



Summer of’69/Byran Adams  ハスキーな声がかっこいい。“Heaven”が有名だが、ロック色の強いこっちの方が好きだ。



Manic Monday/Bangles  愛らしいガールズバンド。“Eternal Flame”もヒットした。



Jump/Van halen  デイヴ・リー・ロスがヴォーカルだと、見た目どうしても色モノっぽさが出てしまう。



Why Can’t This Be Love/Van halen  サミー・ヘイガーになってからは、正統派ハードロックといった感じだ。



These Dreams/Heart  アンとナンシーの美人姉妹のバンド。見た目と裏腹なパワフルなロック。(この曲はバラード系)



Livin’ On A Prayer/Bon Jovi  Bon Joviの中では一番好きなMV。ライブの活気が伝わってくる。
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ジュンギ君 チャン・ヒョクとキャラクター対決?

2016-01-14 00:20:54 | イ・ジュンギ










『歩歩驚情:麗』イ・ジュンギ、チャン・ヒョクと演技対決‘一騎討ち’


俳優イ・ジュンギがドラマ『歩歩驚情:麗』でチャン・ヒョクと演技対決を繰り広げることになった。

『歩歩驚情:麗』でイ・ジュンギが演じる役が高麗の4代皇帝になるワンソ役だからだ。
劇中ワンソは‘犬狼’という別名を持つ高麗太祖ワンゴンの第4皇子だ。

昨年放送されたMBCドラマ『輝くか、狂うか』でチャン・ヒョクが演じた役もワンソだった。
両ドラマとも高麗初期を背景に実在の人物であるワンソを主人公にして イ・ジュンギとチャン・ヒョクの間接的な演技対決が成し遂げられた。

両ドラマとも架空の設定が入っている。『輝くか、狂うか』はワンソと渤海の最後の王女である青海商団の実力者シンユルのロマンスを扱っている反面
『歩歩驚情:麗』でワンソのロマンスの相手は高麗時代に魂が垂直落下した新時代21世紀の根気強い女性だ。 
この女性の魂が体に入った高麗の女性ヘスがヒロインだ。

だがワンソが実在の人物なので 二つのドラマのキャラクター上 類似点ははっきりしている。
『輝くか、狂うか』のワンソは高麗を血の海にするという予言で‘呪われた皇子’というレッテルがついて回った人物として描かれた。
宮廷から追われて金剛山で育ち 自分が皇子だという身分を表さずに紆余曲折を体験したりもした。
『歩歩驚情:麗』でワンソは冷たい仮面の中に自分を隠したまま生きていく人物として予告されている。

チャン・ヒョクは『推奴』『根の深い木』など『輝くか、狂うか』以前にもすでに時代劇の演技力に定評があった。
イ・ジュンギもスターダムに上がった作品が時代劇であり‘一千万映画’である『王の男』だった。ドラマでも『一枝梅』『朝鮮ガンマン』、
最近の『夜を歩く士』まで時代劇を経験した。
‘ワンソ’という人物でイ・ジュンギが見せる演技、先にチャン・ヒョクとの比較を通じて演技対決が期待を集める理由だ。

『歩歩驚情:麗』でカン・ハヌルが演じるワンウク、ホン・ジョンヒョンが演じるワンヨは『輝くか、狂うか』で
それぞれイム・ジュファンとリュ・スンスが演じた役でもある。

『歩歩驚情:麗』は中国の小説を原作として制作される国内初のドラマだ。原作の『歩歩驚情』は中国でもドラマ化され大ヒットとなった。
一歩一歩注意深くという意味の‘歩歩驚情’と 高麗時代という時代的背景の特徴を結びつけて最終タイトルが決定された『歩歩驚情:麗』は 
実際の歴史を基に 現代的な視線の想像力を結合して興味深く豊かな物語で誕生する。
100%事前制作ドラマとして 下半期編成が議論中だ。
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『マタハリ』 オク・ジュヒョン プロフィール公開

2016-01-13 21:57:33 | 韓国エンタメ
オク・ジュヒョンじゃないみたいな妖艶さがある。









世界初演のミュージカル『マタハリ』主要配役プロフィール公開


来る3月 国内で世界初演されるミュージカル『マタハリ』主要配役たちのプロフィールが公開された。

ミュージカル『マタハリ』は12月 主要配役であるマタハリ、ラドゥ、アルマン等のキャスティングを確定した。

マタハリ役は この10年間ミュージカルに出演し実力を認められたオク・ジュヒョン、企画段階からキャスティングを嘱望され 
原作者から「マタハリ役に最適な俳優だ」と評価された。

マタハリは第一次世界大戦中 フランスとドイツの二重スパイ嫌疑で逮捕され銃殺されたムーランルージュ最高のスターだ。
フランスとドイツ両国からスパイの提案を受け 悲劇的な人生が始まる。

マタハリが愛するアルマン役はオム・ギジュン、ソン・チャンウィ、チョン・テグン(VIXX レオ)がキャスティングされた。
アルマンはフランス軍所属の航空写真を撮るパイロットで 魅力的なマタハリが恋に落ちる唯一の男性だ。

マタハリにドイツのスパイを提案するフランス軍のラドゥ大領役はリュ・ジョンハン、シン・ソンロク、キム・ジュヒョンらがキャスティングされた。

20世紀初頭の華麗なパリを再現した舞台で繰り広げられる『マタハリ』は 『ニューシス』でトニー賞最優秀演出部門候補になった演出家ジェフ・カルフーンを筆頭に 
世界的な作曲家フランク・ワイルドホーンと作詞家ジャック・マーフィが共にする。



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