くまきち日記

名古屋に住んでいる、くまきちのたわごと。

ヒョシンくん 『Gift Part2』の紹介

2010-12-11 00:06:48 | パク・ヒョシン










■アルバム紹介

‘[Gift]の完成型’パク・ヒョシンの新アルバム!! Gift Part2!!
パク・ヒョシン 6枚目の正規アルバム[Gift]Part2

▼国内最高の歌唱力を持つ‘魂を響かせる声’パク・ヒョシン!!
パク・ヒョシンがついに1年半の長い沈黙を破り 正規6集アルバム[Gift]の2番目の物語、[Gift]Part2で帰って来る。
12月21日 軍入隊を控え、ファンとしばらくの別れをすることで知られるパク・ヒョシンは 1999年デビュー後11年間
胸に響くソウルフルな音色と 国内最高の爆発的な歌唱力を通じて 人気と実力を兼ね備えた 国内最高の歌手の一人として認められてきた。
その間 彼が発表した珠玉ののようなヒット曲「してあげられないこと」「馬鹿」「憧憬」「良い人」「思い出は愛に似て」「愛した後に」等は 今でも広く愛されており、
特にドラマ『ごめん、愛してる』の主題歌「雪の華」は 歴代国内最高のBGM販売曲として記録されている。

▼[Gift]の2番目の物語 [Gift]Part2
[Gift]Part1を発売した当時 パク・ヒョシンのデビュー10周年を記念するアルバムであり ファンたちに贈る特別なプレゼントとして企画、
全2部作で構成された[Gift]のPart2で 昨年発売計画だったが、パク・ヒョシンの音楽に対する情熱と欲、そしてアルバムの完成度を高めるために発売を遅らせてきた。 
パク・ヒョシンの6集「Gift」Part2は 国内最高の制作陣が参加、ソン・シギョン、パク・ヒョシン、tei、BMKなどの曲をヒットさせた
最高の作曲家 ファン・セジュンがプロデュースを引き受け、作曲家キム・ドフン、キム・セジン、PJ、イ・サンイン、キム・ドヒョン、イ・ジュヒョンらが参加、
叙情的なメロディーの中に洗練されたビート感も失うことなく、スタイリッシュで現代的な感性で表現されている。
さらにチェ・カンウォン、Lyn、パク・チャンヒョン、チョングン等 最高の作詞家たちの歌詞は胸にあふれる感動を後押ししてくれ、
「愛してるU」「エギヤ」で歌手として成功的な結果を見せたソ・イングクと ラッパー スカルが ???で参加して アルバムの完成度を高めてくれている。

タイトル曲「愛が足りない」は ファン・セジュン、キム・セジン作曲 チェ・カンウォン作詞の作品で 
愛する人と離れて過ごし これ以上愛することができず 今は待つことしかできないという男の痛みを表現した歌詞で、
彼女の家の前で待ちながら‘愛が足りない’という文章によって 別れた後に残された男の寂しさと 愛する人を願う気持ちを パク・ヒョシンのボーカルを通じて伝え聞くことができる曲だ。
「Beautiful Day」「涙が出そうだ」「Only U」「ラブバリスタ」「さよなら 愛する人」ほか ボーナストラック1曲を含む、全7トラックが収録されると同時に
収録曲「涙が出そうだ」は 最後までタイトル候補に上がった曲で、[Gift]Part2タイトル「愛が足りない」と異なる色合いのパク・ヒョシンのボーカルに会ってみることができる。

同時にパク・ヒョシンは今回「Gift」のPart2の収録曲「Beautiful Day」「눈물날려 그래」でも共同作詞家で参加、
共同プロデューサーとしての役割だけでなく、ほとんどすべての曲のコーラスを直接要望して 当分の間ファンたちと空白期間を持つだけに どの時よりも努力と情熱を傾けた。 

▼12月19日 The Last Concert‘GIFT04064’
パク・ヒョシンは12月19日 ファンたちと 軍入隊前最後のコンサートを持つ。
特に今回のコンサートは 12月21日 軍入隊を控え ファンたちと最後の出会いを持つことになる お別れコンサートであるだけに
ファンたちと率直な話をし 共にできるステージを設け、見せるだけでなくファンたちと共に呼吸できるステージで構成される予定だ。
去る9月‘2010 Gift2 Live Tour’コンサートを通じて 単なるコンサート以上の感動を見せ「名品コンサート」の真価を見せたパク・ヒョシンは
お別れコンサート‘GIFT04064’を通じて 13日発売するミニアルバム[Gift]Part2の曲を含め、
‘ライブの皇帝’のみならず 温かな感性を持つパク・ヒョシンとしての姿を見せる予定だ。
アルバムの詰めの準備と共に 連日公演準備に邁進しているパク・ヒョシンのお別れコンサート‘GIFT04064’は 12月19日 ソウル 蚕室主競技場内ドームシアターで開かれる。


歌:パク・ヒョシン

よくイム・ジェボムと比較される パク・ヒョシンの音楽的スタートは高1の時だった。
普段から歌を歌うことに自信がなかった彼は 友人のすすめで富川(プチョン)青少年歌謡祭で イ・ギチャンの「Please」という歌で大賞をとることになる。
偶然のようだった1度の栄光は1度の恩賞を含め その後ずっと続き YMCA青少年歌謡祭、済物浦(チェムルポ」)歌謡祭に出場し大賞を受賞して
初めは疑問に思っていた 歌手という職業に対し 自信が生まれた。
彼は以後 友人について制作者ファン・ユンミンに会ってスカウトされた。
1年半にわたる練習の末 誕生したファーストアルバムは 1999年12月に出た。
マイケル・ボルトンを連想させる荒削りだがしっかりした声で 彼が追求したい黒人音楽の枠から R&Bバラードで全体をまとめられた このアルバムは
「愛より深い傷」を作曲したシン・ジェホンの「してあげられないこと」と同様 典型的なR&Bは、
もちろん彼が作った「ストッキング」と同様 時折ファンキーとヒップホップが混ざった軽快な曲が含まれている。
ラジオの公開放送で放送デビューした彼は〈イ・ソラのプロポーズ〉に出演して初公開した ずば抜けた歌唱力で
アルバム注文量の増加を追い立て 2000年で断然最高の新人として立った・・・
  

■ディスク

1.Beautiful Day(feat.スカル)
2.愛が足りない(I Promise You)
3.涙が出そうだ
4.Only U
5.ラブバリスタ(feat.ソ・イングク)
6.さよなら 愛する人
7.愛が足りない(I Promise You)[Instrument]
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2 コメント

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ありがとうございます! (みゅーず)
2010-12-11 08:40:59
ジュンギ君のラジオ放送が始まって、色々と作業が増えて、
色々と手を広げていた作業も滞りがちになりました^^;
久しぶりに来て見たら、ヒョシン君の紹介や色々・・後でゆっくり読ませて頂きます。
有難うございます^^
返信する
みゅーずさん、こんにちは^^ (jully(くまきち))
2010-12-11 11:49:11
私も、毎日のようにヒョシンくん絡みの記事が見つかるので、
訳すのに手一杯です(^^;)

コンサートに行った時に、アルバム買ってこようと思います 
返信する

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