4年ぶりのアートアクアリウム。今回は松坂屋美術館だったのでアクセスは良かったが、場所柄 朝イチから人が多かった。
フラワーフラワーアクアリウム
入口を入るとすぐ目に飛び込んでくる
目立たないのでスルーされがちだった掛け軸
定番の花魁
禅アクアリウム。シンプルだが渋い
説明書き
ボンボリウム
金魚を見るというより全体を見て楽しむ感じ
ぼんぼりに見立てた水槽のひとつひとつに金魚が泳いでいる
金魚品評。さまざまな金魚がいる
オランダシシガシラ
ブロードテール琉金。尾びれが広がった状態が美しい
赤色はほとんど動かなかったので、キレイに撮れたが・・・
赤白はずっと動き回っていた。これは何とか撮れた1枚。
らんちゅう
頂天眼。ネーミングのまんま、目が天を向いている珍しい品種
丹頂。文字通り丹頂鶴のように頭が赤い
藤六鱗。小さい鯉みたい
浜錦
三尾和金。金魚らしい金魚
花房
よく見ると顔の全面にフリルみたいなものがある
竜眼
目がでかい
虎尾蝶
竜眼の派生形か? 尾びれがきれい
黒出目金
黒らんちゅう。小さくてかわいい
茶金。色そのまんまの名前
津軽錦
バルーン青紋
キモノリウム
説明はちょっと見づらい・・・
水槽の両側には本物の着物が飾られている
パラドックスリウム
角度によって表情が変わる
ギヤマンリウム
かなり大きな水槽。色の変化が楽しい
ヒゲがあるので、金魚というより鯉みたい
キリコリウム
金魚鉢を載せた台も水槽になっている
ほっぺたが膨らんでいる
こっちは風船みたい
アンドンリウム
これも全体を見る展示
金魚のシルエットが風流
レースでラブリーな感じも
過去のアートアクアリウムのポスター。会場によって展示も変わるようだ
年表も
リフレクトリウム
台形の水槽。窓がレンズになっている
場所によっていろんな見え方が楽しめる
九谷金魚品評
九谷焼の金魚鉢が美しい
新江戸金魚飾。撮影の角度が難しかった
主催者の説明書き
メイン展示「大奥」
「花魁」の豪華版だ
水槽の形もさまざま
名古屋では初のジャグジリウム
見えづらいが、奥にはバスローブが
いろんな角度から楽しめる
アヒルも浮かぶ
フラワーフラワーアクアリウム
入口を入るとすぐ目に飛び込んでくる
目立たないのでスルーされがちだった掛け軸
定番の花魁
禅アクアリウム。シンプルだが渋い
説明書き
ボンボリウム
金魚を見るというより全体を見て楽しむ感じ
ぼんぼりに見立てた水槽のひとつひとつに金魚が泳いでいる
金魚品評。さまざまな金魚がいる
オランダシシガシラ
ブロードテール琉金。尾びれが広がった状態が美しい
赤色はほとんど動かなかったので、キレイに撮れたが・・・
赤白はずっと動き回っていた。これは何とか撮れた1枚。
らんちゅう
頂天眼。ネーミングのまんま、目が天を向いている珍しい品種
丹頂。文字通り丹頂鶴のように頭が赤い
藤六鱗。小さい鯉みたい
浜錦
三尾和金。金魚らしい金魚
花房
よく見ると顔の全面にフリルみたいなものがある
竜眼
目がでかい
虎尾蝶
竜眼の派生形か? 尾びれがきれい
黒出目金
黒らんちゅう。小さくてかわいい
茶金。色そのまんまの名前
津軽錦
バルーン青紋
キモノリウム
説明はちょっと見づらい・・・
水槽の両側には本物の着物が飾られている
パラドックスリウム
角度によって表情が変わる
ギヤマンリウム
かなり大きな水槽。色の変化が楽しい
ヒゲがあるので、金魚というより鯉みたい
キリコリウム
金魚鉢を載せた台も水槽になっている
ほっぺたが膨らんでいる
こっちは風船みたい
アンドンリウム
これも全体を見る展示
金魚のシルエットが風流
レースでラブリーな感じも
過去のアートアクアリウムのポスター。会場によって展示も変わるようだ
年表も
リフレクトリウム
台形の水槽。窓がレンズになっている
場所によっていろんな見え方が楽しめる
九谷金魚品評
九谷焼の金魚鉢が美しい
新江戸金魚飾。撮影の角度が難しかった
主催者の説明書き
メイン展示「大奥」
「花魁」の豪華版だ
水槽の形もさまざま
名古屋では初のジャグジリウム
見えづらいが、奥にはバスローブが
いろんな角度から楽しめる
アヒルも浮かぶ