くじらの音楽日誌

日頃聞いてる音楽全般の雑記です♪

暇なのでプレイリストを作ってます

2014-03-26 | 好きなアニソン
せっかくの3連休なのに体調不良で何も出来ず家に引きこもってるので、暇つぶしにiTuneでお気に入りプレイリストを作ってます。
普通に聞いてるとどうしても同じアーティストの楽曲ばかりずっと聴き続けるので、あえていろんなアーティストの楽曲を選びました。
基準は自分がカラオケで唄いたい楽曲(笑)
でも師匠の「排時光」もちゃっかり入れてあるからあくまでも原則としてです。
排時光が唄えるようになるのはどれくらい先なんでしょうか?
メジャーなアーティストだったらアルバム発売後すぐに配信ですけど、スティルスメジャーではいつのことやら。

今のところ全部で47曲入れました。まだ増える見込みです。47曲で3時間半くらいですね。
くじらは記憶容量が少ないので好きな曲でも暫く聴いてなかったり唄っていなかったりするとすぐに忘れてしまいます。先日もカラオケに行って久しぶりにKABの歌を唄おうとしたら見事に忘れ去っていました。ほんの一部分しか覚えてなかった(汗)いつもiPhoneは持ってるのでその場で聞こうと思えば聞けますけど、膨大な曲数の中から探し出すのが大変。相変わらずタッピングは苦手だし。
師匠の曲もハルディンドームを入れたせいで、どこに何かあるのか全くわからなくなっちゃいました。
なのでプレイリストは必要です(笑)
師匠用のプレイリストはすでに作ったので、今はいくつか平沢曲が混じってますけど師匠以外のお気に入りカラオケ用楽曲で製作中。
チェッカーズの曲がもう少し欲しいのでレンタルしなきゃ。初期作品のベスト盤があるか探してみよう。
あんまり一杯入れても記憶容量が少ないくじらには覚えきれないので全部で60曲くらいにしようと考えてます。60曲くらいなら毎日聞いていたら何とか覚えられるでしょう。

正確に覚えるのって本当に難しいです。結構自分で勝手に編曲しちゃってます(笑)特に最近の曲(と言っても結構古いけど)は歌詞の譜割りが難しい。
ほぼ正確に唄える歌なんて幾つもありません。音程一致率95%以上の曲は今のところ3曲くらいかな?唄える楽曲は何百とあるのに、ほぼ正確に唄える曲はたったの3曲(苦笑)

プレイリストの中にアクアタイムズの「虹」を入れましたが、おそらく何度聴いてもくじらはこの曲をちゃんと唄うことは出来ないと思ってます。
大好きな曲なのにちっとも覚えられません。人前では絶対に披露できない曲です。恐ろしく音痴になってしまいますので…

INAちゃんのは少しわかった(笑)

2014-03-26 | その他
さすがに完全裏方じゃないだけに稲田君のインタビューは技術的なことを語っていてもど素人のくじらにも多少は理解できるようになってました(笑)
なかなか面白いインタビューでした。
アナログ機器に勝るプラグインはないと改めて感じました
なんて言葉は百戦錬磨のつわものからしか出てこないセリフです。

もうひとり林幸宏というギターミュージシャンの方のインタビューが乗ってますけど、こちらは全くチンプンカンプンで一行も意味がわからない(爆)
音楽関係に携わっていなきゃ、こんな専門用語ばかりの話わからないと思います。
最後の二つの質問に対する返答のところだけはかろうじて理解できました。
面倒くさいから書かないけど(笑)
簡潔にまとめると

hideさんはミュージシャンというよりアーティストという言葉が似合う人だった。
hideさんは本物のミュージシャンだった。

くじらはそれに加えてプロデューサーとしての能力も備えていたと思ってます。

サウンドデザイナーが届いた

2014-03-26 | その他
郵便屋さんのバイクの音がしたのですぐに玄関に出てアマゾンからのメール便を受け取りました。宅配便をこんなに心待ちにしたのはどれくらいぶりでしょうか?
ミスターエリックはくじらにとってはアイドルですから(笑)

インタビューの内容は大半が技術的なことで読んでも何がなんだかさっぱりわかりませんでしたが、やっぱりエリックさん好きですわ
誠実でユニークでライトな雰囲気がとっても素敵♪
久しぶりに近影を拝見しましたが、さすがに少し老けたかな?(笑)
おぐしやおひげに白いものが目立つようになってました。

ミュージシャンとエンジニアという関係だけど、エリックさんはいつも友達という言い方をしていました。なんかいいですね友達という響き。
レコーディングのときのエピソードいろいろこれまでにも読んで知ってますが、ビジネスライクな関係だけじゃなくて、友達だからこそ出来た面も一杯ありました。
まるで戦友みたいな関係だったから不可のと思えるようなことも可能に出来たのでしょう。


最後のアルバムJa zooのレコーディングのときINAちゃんが凄く辛い思いをしたのはよくわかっていましたが、考えてみたらエリックさんだって同じだったんですよね。いつも明るいエリックさんだから今回のインタビューで初めて弱音みたいな言葉を聞きました。
「もういなくなった友達の歌を毎日繰り返し聴き続けなければならないんですから…これはとても辛い作業でした」

くじらが腑抜けのようになっているときに、INAちゃんやエリックさんはそんな身を切られるように辛い作業を毎日してたのね。本当に頭が下がります。

さてこれから稲田くんのインタビューを読もう。

よかったらポチっとね♪

blogram投票ボタン