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くじらの音楽日誌

日頃聞いてる音楽全般の雑記です♪

今年は11月か…

2015-01-19 | 平沢進
新年のご挨拶でなんと今年にライブの予定を発表してました(汗)
別に急がなくても暇なときに見ればいい矢と長い間放置していたら、とんでもない重大発表をしてて度肝を抜かれました。
まだまだ遠い先の話ですが、すでに会場は押さえてあるので確実らしい。

全日程行くか、最終日だけいくかどうしようかな?
ライブがインタラかそうでないかにも拠ります。
インタラだったら余り行きたくない。
最近DVDも発売されましたが、インタラのライブなので購買意欲がわかなくて一応ダイジェスト版だけは見ましたが、やはり食指は動きませんでした。



あらかじめ設定された世界観にすんなりと溶け込めない。くじらは自我が強すぎて相手の提供する世界に順応することが出来ないのです。
好きな小説を映画化されたときと同じような胡散臭さと嫌悪感を抱いてしまっていけません。

インタラ、ノンタラどっちになるのかはまだはっきりしませんがとりあえず日程だけはわかったので、心積もりだけはしておきます。

インタラだったら3日間休みは取って最初の2日間は群馬で温泉に使ってのんびりしてもいいかな。
一度くらいは娘の嫁ぎ先に行くのもいいかもしれない。

ちょっと群馬と東京のホテルを調べてみよう。

アフリカのクリスマス

2014-12-26 | 平沢進
25日に空から降ってくると予告された「アフリカのクリスマス」を昨日ダウンロードしました。

良いクリスマスになりました♪

しかもカラオケバージョンもついて、ご丁寧に歌詞カードもダウンロードできました(笑)
これでカラオケを練習しろということでしょうか?

かねがね、ジョイサウンドのカラオケは音がしょぼいのと結構間違ってるものが多いので不満でしたが、ご本人の作ったカラオケはレベルが高すぎて逆に唄えません(苦笑)
ガイドメロディーが全くないのでどうやって唄っていいのか見当がつきません。
素人のカラオケなんてジョイサウンドのしょぼさくらいでちょうどいいのだなぁとつくづく思い知りました。

それにしても師匠の歌声、随分円熟したなぁ…
この声は若いうちは絶対に出ないと思う。

島崎和歌子凄い(笑)

2014-12-16 | 平沢進
師匠が馬の骨にクリスマスプレゼントとして、「アフリカのクリスマス」平沢バージョンを作成して配信してくれるそうです。
昨日そのサンプルを公開したのですが、アクセスが集中したせいか全くつながらなくて先ほどようやく聴くことが出来ました。
なにぶんにも「神の声」入りなので肝心の歌声はあまり聞こえないのですが、イントロの太鼓の音だけでもう大興奮しちゃいました。
くじらは打楽器の音に興奮するタイプみたいです。
25日に配信されるものはちゃんと歌声がまともに聞こえるものだと思いますが、サンプルではバックで何となく聴こえる程度なので仕方なく島崎和歌子バージョンを聴き直すことにしました。



率直な感想は、

よく唄えたなぁ…です(笑)
録音技術の進歩もあるでしょうが、それにしたってこんな唄いづらい曲をさほど歌唱力に定評があるわけでもないアイドルがちゃんと唄えてます。
しかも師匠によれば録音中でもカメラを向けられるとちゃんとカメラ目線だったそうで、昔のアイドルは凄いわ。
それなりにちゃんと唄えて、アイドルとしてのプロ意識も満点♪

くじらからしたら島崎和歌子という人はアイドル時代の記憶は殆んどなくてバラエティータレントのイメージのほうが強いのですが、ルックスもいいし歌もそこそこうまいのに何でアイドルとして大成しなかったのか不思議です。
それと、バラエティー番組で「もてない女」「結婚できない女」として扱われてるのも謎。
好みの問題もあるけど島崎和歌子ってかなり美人だと思うのですが…

アイドル時代の記憶がないので少し動画サイトでかつてのアイドル時代を探してみたんですが、デビュー曲からかなり唄いづらい曲でびっくりしました。



アイドルのデビュー曲なんてもっと勢いだけで唄えそうな曲が普通だと思うのですが、何でこんな難しいのにしたのか?
結構音をはずしていますが、田舎から上京してデビュー間もないころでこの曲だったら仕方ない。
むしろよく唄えたと思います。

無理してるな…

2014-11-19 | 平沢進
ここ最近師匠の釣ったーを見てると無理してるなぁ…と感じます。
くじらもブログを書きながら、大してねたもないのに惰性で無理して書いてるなと思うことがよくあって、そういう時は必死さだけ伝わって中身は全くどうせもいい殆んど意味のないことしか書けてません。
やる気満々のときでさえ大した事書けてないのに、惰性で書いてりゃそりゃ酷いものです。

書くことが自分の中で義務になってしまってるのなら義務なんて放棄しちゃえばいいのに。
自分が楽しくないことなんて相手だって楽しくない。
暫く書くのをやめて、いったい師匠はどうしちゃったんだろうと馬の骨どもに気をもませたっていいと思うんだけど。

毎日毎日面白いことなんて書けやしない。
ただのつぶやきなんだから面白さを求めちゃ筋違いなんだろうけど、たいていのフォロワーは、毎日のツイートに面白さを求めてると思う。
ウケを狙ったあざとさが透けて見えるようになってくると結構しんどいものがあります。
師匠、サービス精神旺盛すぎる

タコが飢えて自分の足を共食いするみたいなことにならなきゃいいけど…
何となくなりつつあるような気がしないでもない。

ツイッターのアイコンが変わった

2014-11-11 | 平沢進
本日平沢進むのツイッターのアイコンが変わりました。
これまでモノクロの白沢だったのがカラーになりました。もともと白と黒しか色味のない方なので大して変わらないのですが、今までのが耐えられないくらい厭だったので少しほっとしました。

ライブそのものがこの上なく大満足だったのに、ビジュアルがなんとも受け付けられなかったのが残念です。
本人の意図はどうあれ、同世代のくじらから見てものすごいおじいちゃんにしか見えませんでした。
自分の年齢の高さをわかっているだけに、ほぼ同年齢の師匠がまるで70,80くらいの老人に見えてしまうのがショックでした。
髪の色だけであんなに違って見えるのか…面倒でも毎月白髪染めはしないといけないなと思いました。

白髪でかっこいいのはジョニーウィンター、エドガーウィンター兄弟くらいです。
彼らはアルビノという生まれつきなので白髪がデフォルトだからそれを美しく見せる術を知っています。
もう随分歳をとったので現在の姿はわかりませんが、若いころは本当にかっこよかった。

そのうちにパラコザもハイブリッドもDVDで出るんでしょうが、正直パラコザは欲しいけどハイブリッドはセトリは最高だけど映像的に耐えられるかどうか…

年寄りの若作りは痛々しいかもしれないけど、まだ若いつもりなんだな、元気で結構とほほえましい気持ちになれますが年寄りの年寄り作りは結構つらい。
着脱自由なものらしいので早めに封印してもらいたいものです。

似合わないから元に戻して欲しい

2014-10-27 | 平沢進
ハイブリッドライブでいきなり白髪のロン毛姿で登場したときは肝をつぶしましたが、ライブ限定かと思いきやつったーのアイコンまでその画像に変更されて、最近はツイッターを開けるのがちょっと苦痛になっています。
あの髪型にも髪色にも意味があるらしいのですが、どんな意味があったとしても似合っていないものは似合っていない。
特に平沢進のルックスに強い興味があるわけじゃないけど、ファンであれば少しでも素敵でいて欲しいと思うのは自然な感情です。
実際の年齢以上に老けて見えるからさっさと元に戻して欲しい。
タダでさえ年齢が年齢だから来年はあるのだろうかとかいろいろ不安を抱えてるのに、更に不安を促進してどうする。
多少薄くても何でもいいからとにかくあの総白髪は勘弁して欲しい。

終ってしまった

2014-10-15 | 平沢進
いろいろあったけどライブ自体はものすごく充実して毎日今日が最高だって思いながら参戦してました。
歌詞を間違えようと多少音をはずそうとそれがライブの醍醐味♪

いろんな仕掛けやパフォーマンスも、あれを師匠が一生懸命考えてたんだなと思ったらイベントを考えるのが好きなくじらだけに妙に共感しちゃって見ながら心が震えました。
ホントサービス満載のライブだったと思います。
選曲も素晴らしかった。
大金を使って東京に行った甲斐がありました。
毎日日替わりのセットリストには自分で思ってた以上の感激がありました。
それだけ前回の毎日同じお献立に対するひそかな不満が心の奥にくすぶっていたのでしょう。
それも計算のうちなのかもしれないと思ってしまったくじらは心が汚れているのかな(苦笑)

体力的にもかなりしんどいと思います。
ほぼ自分と同い年だからその年齢の体力の衰えが大体わかります。
いくら自分の作った曲とはいえ決して唄いやすいとはいえない曲を立て続けに唄い、激しいパフォーマンスを見せ、決してだれることなく2時間ステージに立つというのは相当な体力と信念が必要です。
多少よろめいたときもありましたが仕方ないと思います。というか、よく出来るなぁと…。
初日と最終日は最後列でまったりと見ていたくじらですが、それでも終盤近くになると結構疲れてきて何度かしゃがみたくなりました。二日目は始まるや否や死にそうでしたが(苦笑)
B-Tのライブでモッシュは慣れてるはずなんだけど、やはり寄る年波には勝てないのかなぁ。
ここ最近はまったり系のライブへの参戦が多かったから久しぶりのモッシュに耐えられなかったのかもしれません。
ネオバラッドなんて上領さんが登場してもわーとかキャーもないくらいですから(爆)
まるでローディーみたいにスタスタとステージに現れて、ちょこんとドラムのところに着席しちゃうからキャーを言うタイミングがない(苦笑)
なんだろう?本人的には裏方というスタンスなのかなぁ?

人見先生もその辺のお兄さんみたいな感じでステージに出てくるし、唄いだしたら超絶の歌唱力で圧倒されるけどスター登場って雰囲気じゃない。
殺気立っていないライブってくじらくらいの年代になるとかえって心地いいんです。
マッタリしてるけど決して退屈ではなくとっても充実してる。
それぞれが自由にライブを楽しんでるという雰囲気が凄くいい。

ライブの規模が大きくなるとそれ相応にいろんな人がやってくるからどうしても殺気立っちゃいます。それはそれで仕方ないのかも。
しかし二日目のライブで後ろから肘でずっと押されていた背中にはあざが出来てました。
そりゃか痛かったはずです。
肘で押してたのもその隣で無理やり腕をくじらと隣の人との間に突っ込んできて割り込もうとしてた人も若い女の子だったけど、本スレを見てもやっぱり若い女の子のお行儀がとっても悪かったというレスが目に付きます。
あと体臭が凄かったというのも結構あって、汗臭さに悩まされたのはくじらだけじゃなかったんだなと改めて思いました。


現在祭りのあとの寂しさを感じまくってます。

イケメンレールカメラマン♪

2014-10-15 | 平沢進
ライブ2日目、くじらは最前列にいました。
目の前の柵の向こうにはカメラ撮影のためのレールが敷かれていて、あぁ今日は撮影をするんだと…

そして現れたカメラマンが、びっくりするほどのイケメンでした。

イケメンノカメラマンなんて少女マンガの中くらいしかいないと思っていたのに、リアルでもいたんだ。
美形というよりも男前というのかな?ちょっとB'Zの稲葉くんに雰囲気が似てる感じ。
イケメン手どんな服着ててもやっぱかっこいいんだなぁと思っちゃいました。
ごく普通の黒っぽいTシャツ(かなり着古した感じ)、ジーンズなのか麺パンなのかよくわからないけど、結構はきこんだ感じの細身のパンツにスニーカーという、いかにも作業着といういでたちでしたが、それがプリカメラマンっぽくてさまになってました。
思わずステージよりもそっちに目を奪われるほどの鮮やかなカメラさばき(カメラさばきというかレールさばき? 笑)
師匠もツイッターであんな早いレールを見たのは初めて映像が楽しみでありますとつぶやいてました。
そしてやっぱり師匠もカメラマンをイケメンと評していました(笑)
師匠はちゃんと使い分けてますね。上領さんは美形と表現するし、イケメンカメラマンはちゃんとイケメンと語ってます。

あんまりかっこよかったからライブの1/10位の時間はカメラマンをガン見してました(笑)

思わずこれは食べるべきなのかと思った

2014-10-14 | 平沢進
宿泊したホテルから大井町の駅に向かう途中にとあるラーメン屋さんがありまして、そのお店の入り口のあたりにこんな写真が貼ってありました。





食べてみるべきなのかなぁと思ってしまったくじらは新参者とはいえやはり馬の骨でした(笑)

3日間ともその道を通ってライブに通いましたが、ついに一度も食べないで帰りました。正確に言えば、台風のせいで鉛白を余儀なくされたので4日間その店の前を通ったわけです。
毎回見ては「食べるべきなんだろうか?」と思いつつ結局食べなかった(苦笑)もともとラーメン自体があまり好きじゃないし…

まさかお店のオーナーが師匠のファンだって事はないでしょおうね?

しかし豚骨ラーメンというのは慣れのせいもあるけどおいしそうに感じるのに、馬骨ラーメンと聞くとなんか胡散臭いだけでちっともおいしそうに思えません(笑)
行くときはまだ朝早いし、帰りは結構遅い時間だったのでピーク時を一度も見ていないのですが、あのお店果たして流行ってるのでしょうか?





オールスタンディングに耐えられなくなってきてる

2014-10-13 | 平沢進
平沢進ハイブリッドライブはこの2日間最高のステージでした。
懸念していた3日間同じセットリストというのはなくてかなり内容を変えているので、継ぎはなんだろうというわくわくが止まりません。
ライブ自体は凄く楽しいのですが、すし詰め状態のオールスタンディングが相当きつい。
一日目はあえて前のほうに行かず後ろのほうでマッタリと見ていたんですが、後ろのほうと言っても動員数が多いのでぎゅう詰めではないにしろ結構窮屈でした。
多少の窮屈さはライブハウスでのライブなんだから仕方ないけど、くじらの真ん前にいる女性がめちゃめちゃ汗臭くて、お前風呂に入ってから来いよといいたくなるほど。
移動するにも一番後ろだからそれ以上バックできないし。
ある程度時間がたってから汗臭いのは仕方ないとして、最初から猛烈な汗臭さってどういうことなの?腋臭とかそういうのではなくて、本当に単純な汗臭さ。
スポーツ部の部室から漂ってくるあの臭いです。
くじら自身汗っかきだからわかりますけど自分の汗臭さって自分でも自覚します。
まず自分自身が汗臭さに我慢できない。だから夏なんかのべつお風呂に入ってます。
自分が気持ち悪くなるんだから周囲の人たちはさぞや迷惑だろうとおもうし、何よりも自分が汚物にでもなったような気がしてとにかく臭わないように気をつけてます。
まさか女性でこんなに匂いに無頓着な人がいるなんてびっくりしました。
しかも興奮して段々後ろに下がってくるので最悪。
後ろじゃなくて前に行けよ(怒)前はぎゅう詰めだから、臭いのがいやで少しスペースを空けてるくじらのほうに動くのはわかりますけど、何のためのスペースだと思ってるんだろう。

昨日は整理番号がかなり若かったので最前列に場所をとることができました。
これまで結構前のほうで見たことはありますが最前列は初体験。
師匠の真ん前くらいに場所を確保して立っていたら、いきなり後ろから「ここ入っていいですか?」と聞かれました。
「???」
びっくりすると何も言葉が出ないものですね?
50人ずつ入場してますからその単位で入ったら当然もう最前列はすっかり埋まっています。ほんのわずかのスペースがあるだけで到底人一人入り込む余裕なんてありません。
くじらが絶句していたら、くじらの隣に立っていた人が
「無理じゃないですか?一人分のスペースはないと思いますけど」ときっぱりおっしゃってくださいました。そういわれてそれ以上ごねる人じゃなかったのが幸いでしたが、ライブ中その人の肘がくじらの背中にずっと当たっていて痛かった…。あれは仕返しなんだろろうか?肘で押すようにしてるからずっと我慢してましたが途中で耐えられなくなって「「痛いんですけど」と言ったらようやく引っ込めてくれました。
後ろからぎゅうぎゅう押してくるから肘でガードするのはわかるけど、まともに前の人の背中に肘が当たるようなことはちょっと迷惑。せめてう瀬を水平方向に構えてガードして欲しい。
そうかと思えばライブ中いきなり腕をくじらとくじらの隣の人の間に突っ込んできて、無理やり割り込もうとする人もいるし(割り込めるスペースは全くありませんから腕だけ市が突っ込めない)腕が当たって痛いのなんのって。こっちだって隣とのスペースはないし、後ろからぎゅうぎゅう押されてるから全く動けないのに。

正直最前列はもうこりごりです。
後ろからめちゃ九ちゃ押されて柵に押し付けられて吐きそうになるは、否応なくねちねちした身体を押し付けられて気持ち悪いは、生暖かい息が首筋にずっと吹き付けられて鳥肌はたつは最悪です。
これまで身動きできないホールのライブよりライブハウスのほうが楽しいと思ってましたが、今回はもうライブハウスは遠慮したい気分です。

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