長崎に原爆が落とされて75年の節目の平和祈念式が行われた。
新型コロナの影響で、国連事務総長の式辞も代読されるなど規模を縮小しての式典。
その時、午前11時2分をきして黙とう。
同時に長崎の鐘が鳴る。
以下、藤山一郎の『長崎の鐘』から
♪こよなく晴れた 青空に
悲しとおもう 切なさよ ~
■
長崎市長は核兵器禁止条約の署名・批准を日本政府に強く要請されたが、
安倍総理の式辞では、本問題には従来の消極姿勢のまま。
核なき世界の実現は、遥かである。
長崎に原爆が落とされて75年の節目の平和祈念式が行われた。
新型コロナの影響で、国連事務総長の式辞も代読されるなど規模を縮小しての式典。
その時、午前11時2分をきして黙とう。
同時に長崎の鐘が鳴る。
以下、藤山一郎の『長崎の鐘』から
♪こよなく晴れた 青空に
悲しとおもう 切なさよ ~
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長崎市長は核兵器禁止条約の署名・批准を日本政府に強く要請されたが、
安倍総理の式辞では、本問題には従来の消極姿勢のまま。
核なき世界の実現は、遥かである。
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