ソフトＢ 日本一に王手 ！

　プロ野球日本シリーズ（４戦先勝）。
　ソフトバンクが２連勝のあと、
　舞台をＤｅＮＡの本拠地、横浜スタジアムに移しての第三戦。

　
〈　ＤｅＮＡ　２－３　ソフトバンク　〉
　　　
　ソフトバンクが３連勝で日本一に王手。


　【勝利監督インタビューに応える工藤監督】
　「手に汗握る試合で、ユニホームで手をぬぐい放しでした。」
　　　
　　　

北 トランプのアジア歴訪前にプロバガンダ

　核の最終完成のための目標達成がすべて成し遂げられた。
　北朝鮮がトランプ大統領の日本、韓国などアジア歴訪を前に、一段と対決姿勢を強調。
　特に、最初にトランプが訪れる日本に対して、

　（アメリカの）手先となって軽率にふるまえば、
　日本列島が海中に葬り去られることを肝に銘じるべきだ。
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　核武力建設の偉業はすでに最終完成のための
　目標達成がすべて成し遂げられた段階にある、と ！

　　　

ソフトＢ ホームで２連勝 ！

　プロ野球日本シリーズ第２戦。
　ソフトバンクが逆転で本拠地２連勝。

　
〈　ＤeNA ３－４　ソフトバンク　〉
　
　この試合のヒーローインタビューは中村晃。

　７回ウラ、逆転の右前ヒットを放ってお立ち台へ。
　　　　　　　　　　　　　　　
　第３戦から舞台を横浜へ移動して戦うことに。
　敵地で一気に日本一を決めるか、
　本拠地、福岡ドームへ戻ってくるか。
　

ソフトバンク 先勝 ！

　プロ野球日本シリーズ第一戦。

　〈　DeNA １－１０　ソフトバンク　〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ＤｅＮＡは井納、ソフトバンクは千賀が先発。
　終ってみれば、ソフトバンクの打線が圧倒して大差での勝利となった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　【勝利のインタビューに答える工藤監督】
　「柳田が最初にヒットを打って、チームの緊張がほぐれた。
　どちらが点を取るかが展開を左右する場面で、長谷川が本塁打を打ってくれた。」


　　　

漢字しらべ

　テレビを見ていたら珍しい漢字に出くわした。

　いずれも漢字一字で構成され、
　「男＋女＋男」　又は　「女＋男＋女」

　れっきとしたＪＩＳ漢字だそうで、国語辞典を引くと、　
　読みは【なぶり】＝なぶること。もてあそぶこと。
　
　パソコンでも「なぶる」と入力・変換してみると
　‘　嬲　’と出てきた。

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　日本語を勉強中のフランス人に、この漢字を見せ、
　どんな意味か？想像してみてと尋ねたところ、
　
　「男＋女＋男」＝保護すること。守ること。
　「女＋男＋女」＝もてること。
　
　さすがに、自由・平等・博愛の三色旗のお国柄である。
　日本語では「いじめたり、もてあそんだり」の意味であると、
　教えたら驚いていたそうな。
　　　

ドラフト会議 清宮の交渉権は？

　ドラフト会議の目玉は、何と言っても早実・清宮幸太郎。
　第一回選択で７球団が指名した。

　
　ロッテ、ヤクルト、日本ハム、オリックス、巨人、楽天、ソフトバンク。
　抽選の結果、交渉権を獲得したのは日本ハム。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　なお、広陵・中村は中日と広島が指名。
　抽選の結果、交渉権は広島へ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　熊本県関係では、

　九州学院の村上（捕手）は第二選択で３球団から指名を受け、
　抽選の結果、ヤクルトが交渉権を獲得。
　　
　熊本工業の山口（投手）は、広島が２位指名。

　秀岳館・田浦（投手）は、ソフトバンクが５位指名。

　　　　　　　

トランプ de 英語の手習い

　【暗殺直前、オープンカーで移動するケネディ夫妻】
　　
　トランプ大統領がケネディ暗殺の捜査資料について、
　長年の機密指定を解除し公開することを許可するとツィートした。
　　　　　　　　　　
　その原文は以下のとおり。
　
I will be allowing , as president ,
the long blocked and classified
JFK FILES to be opened .

ケネディ大統領暗殺については、オズワルドの単独犯とされてきた。
果たして、どんな新事実が出てくるか ？

（注）　JFK FILES = ジョン,F,ケネディ捜査資料
　　
　

東京都庁展望台へ

　東京都庁の４５階に展望台がある。
　一般人にも開放されていると聞き、上って見ることにした。
　ＪＲ新宿駅西口から地下道が都庁まで続いており、そのまま歩く。
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　都庁南入り口で簡単な持ち物検査を受け、そのままエレベーターで４５階へ。
　そこには、外国人観光客なども含め多くの見物者で混雑していた。
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　早速、ガラス窓ごしに東京湾から都心部まで一通り眺望を楽しむ。
　そして、富士山は？
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　【左上に富士山を発見】
　　
　富士山を眺めるなら、都庁４５階の展望台に限る。
　　

運慶展へ行く ！

　上京中、国立東京博物館へ行く機会に恵まれた。
　かねがね同館で開催中の‘運慶展’を拝観したいと思っていたもの。
　キャッチフレーズの‘史上最大の運慶展’にも惹かれた。

　運慶は歴史教科書にも出てくる鎌倉初期の有名な奈良仏師。
　写実性と剛健な作風は鎌倉様式とも言われる。
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　展示されている彫像は約７０体にも及ぶ傑作の数々。

　現存する運慶作の仏像は３１体という見方が一般的だとか。
　今回の展示作品は、彼の父・康慶や弟子・快慶の手によるものも含まれている。
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　２メートルにも及ぶ巨大立像や八大童子立像などなど。
　撮影禁止のため、個々の作品をアップできないのは残念だが、
　普段お寺では見られない角度からも十分に拝観できた。
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　まさに‘史上最大の運慶展’を堪能させてもらった。
　　　　

はとバス de 東京スカイツリーへ

　久しぶりに東京へ。
　東京ではスカイツリーを見ない訳にもいかない。
　そんなこんなで、はとバス観光（スカイツリー・コース）を申し込んだ。
　この日は、生憎の曇天・小雨もよう。

　【東京駅丸の内】
　まずは、出発前に東京駅（丸の内）付近を散策。
　

　はとバスの出発地点は、東京駅丸の内南口から、左へすぐ側。
　ここからスカイツリーへ発車となる。


　途中、銀座四丁目付近を通過。
　　

　歌舞伎座前を通過。
　いずれもバスの中からパチリ　！
　

　国会見学（衆議院）やランチタイムなどを経て、コースの最後に東京スカイツリーへ到着。
　さすがに高さ６３４メートル。
　真下から見上げる威容は目が回りそう。
　　

　４５０メートルの天望回廊へ。
　一回りしたが、外はあいにくの天候で展望はイマイチ。
　

　眼下に見る隅田川と町並み。
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　残念だったのは、天候のせいで視界が良くなかったこと。
　３５０メートルの天望デッキでは、ガラス床から下を覗いたり、
　一時間以上、スカイツリーで遊ばせてもらった。