AWA@TELL まいにち

南山大学で、日本語教育に携わる人材の養成を行っています。ホームページも是非ご覧ください。

子どもたち

2008年04月15日 | どーでもいいこと
子どもたちは元気に幼稚園、小学校に通っています。

この桜は公園の桜です。


お父ちゃんの帽子をかぶっています。そろそろ帽子がないと外で遊べなくなるね。日中は暑くなってきました。

息子はというと、

自転車で疾走。補助輪を外してくれと希望中です。


さて、それぞれ転校と転園がありまして、せっかくできた友達と離れるのがかわいそうだったのですが、名古屋へやってきまして、私服の学校なものですから、最初はちょっとおめかしして。





二人ともドキドキしていたんでしょうね。

新しい幼稚園、小学校、慣れてきてくれたようです。
小学校の担任の先生からは、まだ慣れていない娘の様子をいろいろと知らせていただいています。ありがたいことです。早速給食当番だそうですよ。今まで、ランチルームで全校生徒が一斉に食べていた給食を、教室で食べるようになりましたから、びっくりしたようです。

幼稚園のほうでは、こちらも担当の先生からいろいろとご配慮いただいております。息子は居心地がいいらしく、さよならの歌を歌う時に涙がこみ上げてくると言っておりました。なんでも、その歌を歌うと、積木はしまわなければならないし、お外でも遊べなくなるからだそうです。「ぽろりと」涙が出てくるそうです。

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