朝食後、バスに乗って全羅南道のお寺「松廣寺」へ移動しました。
冒頭の写真は、見学が終わって、疲れ果てた様子(笑)
韓国のお寺は総じて山の上にありますが、ここもかなり高いところ。幸い、バスで近くまで運んでいただきましたので、それほどではありませんでした。
栗などが道ばたに落ちておりまして、
とても雰囲気のいい道です。
山門もこんな感じです。
禅宗のお寺だそうです。
学生が、瓦に字を書いております。
ここのアジュマに絵葉書を頂きました。ありがとうございました。
学生たちは、願い事を書いています。ハングルで書いた学生もいます。
僕も海印寺に行った時にやりました。願い事がかなうといいですね。
お寺は全体が丹青(タンチョン)と言われる色彩で彩られております。
運よく、梵鐘をつく場面に出くわしました。
動画も撮りましたが、ちょっと載せられないサイズなので、断念します。
さて、これはどこの写真でしょう?
下にアルファベットが書いてあるから、すぐ分かりますよね。トイレです。
いいネーミングだと思いませんか?
リスにも会えました。
こんなものにも。
参考までに腕時計を置きましたが、大きなナメクジです。
今、お寺は修復工事が入っているため、博物館は見学ができませんでした。
読経の様子などが見られると、日本との比較がもっとできたと思いますが、伽藍配置や、お寺にある色など、学生一人ひとりがいろんな視点で見てきたようです。
で、冒頭の写真。
この後、晋州教育大学の先生のご案内で、ビビンパを食べに行きました。とてもおいしくて、驚きました。コチュジャンの風味も良く、ドトリモク(ドングリところてん)や、ヘムルパジョンなどをサービスしていただいて、うれしく、おいしく頂きました。
お寺は、木陰も多く、また、川もそばを流れていたためか、日差しは強くても、快適な空間でした。
バスに乗って、昼の巻、後編へと向かいます。
冒頭の写真は、見学が終わって、疲れ果てた様子(笑)
韓国のお寺は総じて山の上にありますが、ここもかなり高いところ。幸い、バスで近くまで運んでいただきましたので、それほどではありませんでした。
栗などが道ばたに落ちておりまして、
とても雰囲気のいい道です。
山門もこんな感じです。
禅宗のお寺だそうです。
学生が、瓦に字を書いております。
ここのアジュマに絵葉書を頂きました。ありがとうございました。
学生たちは、願い事を書いています。ハングルで書いた学生もいます。
僕も海印寺に行った時にやりました。願い事がかなうといいですね。
お寺は全体が丹青(タンチョン)と言われる色彩で彩られております。
運よく、梵鐘をつく場面に出くわしました。
動画も撮りましたが、ちょっと載せられないサイズなので、断念します。
さて、これはどこの写真でしょう?
下にアルファベットが書いてあるから、すぐ分かりますよね。トイレです。
いいネーミングだと思いませんか?
リスにも会えました。
こんなものにも。
参考までに腕時計を置きましたが、大きなナメクジです。
今、お寺は修復工事が入っているため、博物館は見学ができませんでした。
読経の様子などが見られると、日本との比較がもっとできたと思いますが、伽藍配置や、お寺にある色など、学生一人ひとりがいろんな視点で見てきたようです。
で、冒頭の写真。
この後、晋州教育大学の先生のご案内で、ビビンパを食べに行きました。とてもおいしくて、驚きました。コチュジャンの風味も良く、ドトリモク(ドングリところてん)や、ヘムルパジョンなどをサービスしていただいて、うれしく、おいしく頂きました。
お寺は、木陰も多く、また、川もそばを流れていたためか、日差しは強くても、快適な空間でした。
バスに乗って、昼の巻、後編へと向かいます。