AWA@TELL まいにち

南山大学で、日本語教育に携わる人材の養成を行っています。ホームページも是非ご覧ください。

土曜日

2007年01月06日 | どーでもいいこと
土曜日の今日は、朝、児童館へ出かけて色々遊び、お昼過ぎにはジャンボシャボン玉で遊ぶという企画に行ってきました。
冒頭の写真は、シャボン玉のほうです。

ボランティアの方が、シャボン玉の液や道具を持ってきてくださって、液がなくなるまで遊ばせてくださいます。
いつも新聞にイベント情報として出ているのですが、人が少ないんですよ、意外と。ただ、今日は正月明けという事もあるのでしょう、いつもよりも多くの人がやってきていました。

様子を見ていると、娘のほうはどんなときに上手にできるのかが段々分かってきたようで、終わりの頃は随分飛ばしていました。息子のほうは、液を満遍なくつけて幕を作るという段階の前で足踏みです。つまり、液をわっかの一部にしかつけないとか、持ち上げたら面に垂直に動かさず、面と水兵にブンブンと力いっぱい振り回すとか、そういう感じです。

息子のほうも、終わりの頃は要領がつかめたようで楽しんでいました。

さて、児童館。
娘は児童館の先生にお願いをして、飾ってある工作の作品と同じものを作らせて貰っていました。
息子は汽車の模型やミニカー、パズルで遊んでいました。

で、お父さんはこれ。


ドミノを楽しんでいました。息子も娘も、「なになに?」といって机にぶつかってくるので、作業中の部屋に入ろうとしたときに、ストップをかけます。
ドミノは計3回、倒すのを息子スタートが2回、娘スタートが1回でした。

あいつら、自分で並べるのは根気が無くてできないんですよ。
ま、当然といえば当然ですが。
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