朝ラン3.6Kmで始まる一日
なんて健康的なんだろう
他人さまから見るとそう見えるかもしれない
しかし本人はわりと必死なのである
朝5時半から走り始めるのはなんといってもしんどい
最初の1Kmくらいはもうやめて帰ろうかと思うくらいである
2Kmを過ぎるころから身体がほぐれてきて潤滑油がめぐりだす感じ
3Kmがちょうど気持ち的にも余裕が出てくるのだが
なんて健康的なんだろう
他人さまから見るとそう見えるかもしれない
しかし本人はわりと必死なのである
朝5時半から走り始めるのはなんといってもしんどい
最初の1Kmくらいはもうやめて帰ろうかと思うくらいである
2Kmを過ぎるころから身体がほぐれてきて潤滑油がめぐりだす感じ
3Kmがちょうど気持ち的にも余裕が出てくるのだが
そこいらあたりで終了するのがミソ
今日は昨日の夕方の雨のこともあったので、ちょっと大川沿いを見てきた
小さい川である
去年のようなあふれそうなくらいの水嵩にはなっていなかったようだ
川べりのコンクリートに生えている草の倒れ方で想像できる
でも一番驚くのはどんなに川が激流になっても
今日は昨日の夕方の雨のこともあったので、ちょっと大川沿いを見てきた
小さい川である
去年のようなあふれそうなくらいの水嵩にはなっていなかったようだ
川べりのコンクリートに生えている草の倒れ方で想像できる
でも一番驚くのはどんなに川が激流になっても
水が引くとやっぱり鯉がいること
1mくらいの大きな鯉が何匹もゆうゆうと泳いでいた
あの濁流の中でどこに避難しとるんやろう
錦鯉もいた
川の魚達の生命力には驚かされる
川沿いを散歩するおばあちゃんが
1mくらいの大きな鯉が何匹もゆうゆうと泳いでいた
あの濁流の中でどこに避難しとるんやろう
錦鯉もいた
川の魚達の生命力には驚かされる
川沿いを散歩するおばあちゃんが
しゃがんでガラケーで熱心に河原の写真を撮っていた
何を撮っているのかとそばに寄って河原を見てみると小鴨がいた
何を撮っているのかとそばに寄って河原を見てみると小鴨がいた
お婆ちゃんとガラケーと一羽の小鴨
絵になるなー
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