何をしたということもない一日

日曜日というのに気温は低め
３月に入ったというのに行動を抑制させる冷たさだ
それでもちょっとだけ外出して伊予柑とドーナツを買ってきた

奥さんは警察隊の演奏会に誘われて行った
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その間森見登美彦の新作小説
「シャーロック・ホームズの凱旋」を読もう．．．

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眠い．．．
眠ってしまった．．．
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返って来た
なんかとても良かったみたい
いっしょに行った80過ぎのお友達も感激してた

何をしたという記憶にも残らない一日だった．．．