県立図書館へ行って「愛媛 文学の面影 東予編」を借りてきた
この間までは中予編を借りて読んでいた
この本は「中予編」「東予編」「南予編」と三部作になっている
内容は愛媛県下にある句碑に関する俳人の地元とのかかわりを
愛媛の歴史とからめて紹介する本なのだ
内容が面白かったので今度は自分の出身地の南予編を
読んでみたいと思ってた
県立図書館には「中予編」「東予編」「南予編」と三部作全部
揃ってあることはオンラインで調べてわかっていた
この間までは中予編を借りて読んでいた
この本は「中予編」「東予編」「南予編」と三部作になっている
内容は愛媛県下にある句碑に関する俳人の地元とのかかわりを
愛媛の歴史とからめて紹介する本なのだ
内容が面白かったので今度は自分の出身地の南予編を
読んでみたいと思ってた
県立図書館には「中予編」「東予編」「南予編」と三部作全部
揃ってあることはオンラインで調べてわかっていた
愛媛県立図書館は
三階は一般図書、四階はえひめ資料室になっている
今日の目的は四階のえひめ資料室
そこには、愛媛・俳句に関する資料、諸家文書、諸家文庫など
愛媛県に関する諸々の資料が保管されている
だからほとんどは持ち出し禁止
でも「愛媛 文学の面影」の三部作は借りて帰ることができる本だ
当然そんなマニアックは本なんて借りる人はいないだろう、と思いながら
棚をさがしていたら見つけた!
でもあったのは「中予編」と「東予編」だけ
借りたかった「南予編」がない
管内の検索画面で調べてみると、見事に借りられていた...
えー、残念...
まあどうせ南予編を読んだあとは東予編を読むんだから
先に東予編を読んでもいっか
そう考えなおして東予編を借りることにした
でも、なんとなく嬉しかった
自分と同じくこの本に興味を持って読む人がいるなんてね
ふーん...