昨日はよく、眠りました。眠り過ぎて、夢ばかり見てました。

目が覚めると、夢と現実の区別がつきませんでした。

夢のoneシーンだけ紹介します。
焼き鳥屋へ行くと、なぜか、Y部長の店でした。いろいろ、ご馳走になりました。すると、突然、部長は瓶のなかにレタスを詰め込みはじめ、そこに水を入れました。

それをよく振り、その水を僕についでくれました。
それはそれはおいしい水でした。

部長は言いました。これは浄化水と言って、心の疲れが無くなる水だよ。

昨日の夢のほんの一部です。恐ろしいシーンもあったのですが、また別の機会に。

本題ですが…
小6の時、学校

からの帰り道の時でした。
空き地を横切っているとき、何か石のようなものが、おでこにぶつかったような衝撃を受け、倒れたのです。

友達五人が集まって、僕のおでこが赤くなっているのに気づき、どうしたのか、しきりに尋ねてきました。

誰かが石を投げた形跡もなく、空き地のど真ん中で、いったい何とぶつかるのか?不思議で、家で、両親に話しましたが、相手にしてくれませんでした。

当時は宇宙人ブームで、僕は宇宙人から攻撃を受けたのではと本気で考えたりもしました。

昨日の夢で、オニヤンマが友達を襲うシーンがありました。
目が覚めて、あの時、僕のおでこにぶつかったものは、オニヤンマなのかもしれないとふと思ったのです。

オニヤンマは時速百キロまで、でるらしいので、目に見えないのは当たり前ですね。









でも、もしかすると、本当に…