9月15日はブログを始めた日。
今日で10周年。
今年は新型コロナウイルスに振り回された年だった。
いろんな人が他界した。
それでも、何かしら心が落ち着いている。
ブログを書き始めた10年前はハチャメチャで、計画を立てるのが嫌いだった。
思い立ったら即行動、そんな言葉を計画を立てない言い訳にしていた。
でも当時はそんな自分が好きだった。
10年というのは長いのか、短いのか判断できないが、今は計画を立てないと落ち着かない。
やっと大人になれたのかもしれない。
学校で教え始めて6年目。
塾時代から生徒に対する接し方は全く変わっていない。
先生とは呼ばれるが、未だに違和感を感じる。
勉強は教えることができても、生徒に道を説くことはできない。
できないことを無理に頑張る必要はない。
生徒たちと一緒に頑張る。
それでいい。
いろいろとするこも多いけれど、僕はこの仕事が好きである。
問題が全くないといえば嘘になるが、素晴らしい学校に勤めている。
生徒に必要とされなくなる日が来るまで、この場所で花を咲かせようと思う。
そしてこのブログも生涯続けていこうと思う。
記念に24年前、塾時代のプリクラ写真
 | 世界一やさしい ブログの教科書 1年生 染谷 昌利 ソーテック社 |
これからも、おススメ映画に美味しそうなご飯写真を楽しみにしています！
ブログ＝画像付き・記録として
一番の「援軍」だと思ってます。
今年観た「三島由紀夫」は、私にとって
傑作というより、体験した
「想い出・アルバム」のような映画でした
山の手線に「角棒」とタオルのマスク。
日常の出来事でした。学校へ行けば学長が
拉致され、消火器でドアを破り、消火薬を
蒔き「学長。保護」
東大の「芥くん」を映像で観た時に
「生きて居る芥君」の存在が不思議。
秋めいてきました、ご自愛ください
先生、お若いですね😃
二十歳くらいのころですか？
イケメンですね( ^ω^ )
カッコいいです😄