今日は母体の高校の入学試験。
僕たちも試験監督や面接、採点に参加した。
よく晴れた気持ちのいい1日だった。
話が変わるが、ずっと音信不通だった高校の時の友人と30年ぶりにメールでやりとりをした。
昔のことが走馬灯のように回り始めた。
学生の頃というのは、ちょっとしたことでもたまらなく楽しく感じられた。
歳を重ねるにつれ、贅沢を覚えた。
いろんな経験を重ね、満ち足りることが少なくなった。
人生100年時代。
コロナが去って、楽しいことがまだまだ僕を待っているに違いない。
人との別れもあれば、今日のような再会もある。
人との縁というのは不思議だ。
直感に従いながら、小さくまとまらず、時には大胆に、信念を持って生きよう。
うん、それがいい。
今日の晩御飯
