確信

仕事が一段落して、珈琲タイム。
今日は小学生のテストがあったので、８時出社。

昨夜は３時半に布団に入った。

まだ英語の勉強に飽きない。どうしたんだろう？

これが一年続けば、アメリカ人を超えて、スーパーアメリカ人になれるのではなんて、低俗なことを考えている。

例え、今日勉強を終えても、相当な力がついた気がする。
それでもやめようと思わない。
自信が確信に変わる日が近い。
そんな気がする。

久しぶりに自分が凄い人間に思えてきた。

	確信する脳---「知っている」とはどういうことか
	クリエーター情報なし
	河出書房新社